昨日ポール・ニューマンだったので少し物思いに浸って「スティング」です。
昔から事前に流行にうるさかった僕は、アカデミー賞の発表式とかちゃんと見ていて、とてもこの映画を楽しみにしていたのです。
友達のいささんとミラノ座へ行ったのを今でも鮮明に覚えています。
混んでたので最後の10分くらいのところで、次の回の席を取るために中に入ってしまいました。
これが大失敗でした。
大どんでん返しの映画の一番重要なその瞬間を見てしまいました。
スティングはこのシーンのために演出されているといっても過言ではありません。
それ以来、映画見に行って少し早く着いても、前の回の上映の最後には入りません。
ロバート・レッドフォードはここからスターへの階段を1直線に駆け上がります。
僕の映画鑑賞の思い出と彼の出世はいつもオーバーラップしているのです。