学生野球で言えば、東京六大学の早慶戦。
ラグビーで言えば、対抗戦の早明戦。
東京六大学の最終戦はどこが優勝を争っていようが、5位と6位の戦いだろうが、関係なく早稲田と慶應の試合が組まれています。
その年のチームのどちらかが弱くても、応援も含め大いに盛り上がります。
最終戦にふさわしい熱戦を繰り広げるわけですが、母校でもない人はどちらを応援するか微妙なところで熱の入れ方もテンションも少し低いでしょう。
ラグビー対抗戦も同じように最後に早明戦が組まれています。
特に何十年にもわたってこの2チームがリードしてきたのでラグビー好きにはたまらない試合ですが、今年は2位対6位の試合になりました。
少し前までは対抗戦の中でも、明治と試合が組まれていない学校があったりしてレベル差があったにしても腑に落ちない部分がありました。
昔は重戦車のイメージの明治とスピードの早稲田の対決で、ここも母校ではないので漠然と早稲田を応援していました。
母校の話でいえば、箱根駅伝くらいしか燃えるものはなかったのです。
今年は少し事情が変わりました。
やはり関係者がいる学校には応援したくなるもので、自分の母校みたいな雰囲気で応援したくなります。
少しラグビーが前より楽しくなりました。