この頃めったに車に乗らないし、遠くに行く予定もないので、僕の愛車のガソリンメーターは、いつも最後の一メモリを切っています。
ガソリンタンクは60リットル入るので、タンクの中はいつも15リットル以下ということです。
この不景気でガソリンをまとまって入れるのももったいなくて、エンプティーランプがオレンジ色に点灯してからあわててガソリンスタンドに行くことになります。
そこでなけなしの1000円札を給油の機械に投入してまた一番下の一メモリくらいにしておくわけです。
だいたいガソリンメーターの1番下のメモリになってからでも10リットルくらいは入っているような気がするので、まだ50kmくらいは走れるだろうとタカをくくっているのです。
ところが一番下のメモリにたどり着く前に、エンプティランプのオレンジが点いたり消えたりしだしました。
だいたい坂道とかでどちらかに傾いているときですが。
先日も父のところに行こうと車に乗ると、すぐにオレンジが点灯です。
だいたい往復40kmなので、帰ってこれるなと思って運転していました。
ところが帰り道はほとんどオレンジが点きっぱなしになり、あせりました。
しょうがないのでまず、アクセルを踏み込まないようにしてエンジンの回転をあげないようにします。
次にブレーキをかけないように、遠くの信号の色に気をつけて進みます。
急ブレーキなどもってのほかで、ブレーキをかけないで惰性で進み、エンジンの回転を変えないように注意するのです。
それでも遅い車の後ろにくっついて何回もブレーキを踏まされたりします。
そんなこんなで気持ちに余裕がなくなって、ついに最後の手段をとりました。
エアコンを切ることです。
たぶん気休めにしかならないけど、できることはすべてやります。
そんなわけでストレスをためながら汗だくで運転していたのでした。