父はいつも特養のご飯の量に不満を持っています。
でも医者から制限も受けていて食べたくても、本人の食べたい量を食べさす訳にはいけません。
会いに行くといつもその不満の話になり、父に説教をせざる負えなくなり暗い気分で帰ってきます。
茶碗にいっぱいよそってくれないだけじゃなく、減らされたって怒っているのです。
お腹一杯食べさせたいのですが、病気もあり運動量も落ちていて、むしろ体重が減るように先生から指示されているわけです。
父はもっとご飯茶わん一杯に注いでほしい訳ですが、半分ぐらいしかよそってもらえません。
まあ、不満ですよね。
僕だってどこに行ったって大盛りを頼んでいるのですから。
死ぬまで思いっきりご飯を食べさせたいのです。
でも組織である特養の社員はそんなリスクは起こせません。
毎週同じ会話で喧嘩をしています。