茉莉花*jasmineの「むぅ」な毎日。

茉莉花*jasmineの「むぅ」な毎日。

PR

×

プロフィール

茉莉花*jasmine

茉莉花*jasmine

コメント新着

茉莉花*jasmine @ Re[1]:それからのわたし(12/05) babu♪さん きゃー♪お久しぶりです! お元…
babu♪ @ Re:それからのわたし(12/05) あけましておめでとうございます。 お久…
育めんパパ @ 育めんパパです はじめまして。育めんパパと言います。 1…
茉莉花*jasmine @ Re[1]:いまのわたし(11/01) babu♪さん >キーパンチャーってかっこい…
babu♪ @ Re:いまのわたし(11/01) キーパンチャーってかっこいいですよね~…
2007.01.04
XML
カテゴリ: むすめ&むすこ
(昨年12月22日の出来事です)

※すんごく文章長くなっています(^^;)

先生が減ってしまい、なかなか予約の入れられない療育センターの小児科にかかってきました。

外来の受付にむすこの総合通園時代、とてもお世話になった看護婦さんがいて。
むすこの名前も、当時一緒に連れて行っていたむすめの名前もちゃんと覚えてくれていて、嬉しかったです。
動き回るからってよくだっこしてもらってたもんねぇ…
当の本人は全く覚えてないけどね(^^;)

「障碍」という言葉に過敏に反応するから、本人の前での話は避けたい…と前もって心理の先生に頼んでおいたら、むすこと先生の問診の後、ロビーで待っている間「いつでも中に入っていいよ」なんて言って安心させておきながら、中に入ると看護婦さん、すかさず
「絵書く?紙あげようか?問題してもいいよ~(*^_^*)」

「○ちゃん何年生かね~?どこの学校に行きよるん?」とか話かけてくれて。
こっちの話が分からないように、上手く交わしてくれてましたよ。
ありがたやありがたや…

まず、先生とむすこで20分くらい面談。

「どこの学校に行ってる?」から始まり、
「○○小学校」と答えるむすこ。
「○○小といえば、○○山があるところよね?行ったことある?」
「…ない…いや、ある…う~ん、わからん!」(答え:歓迎遠足で毎年行ってます(^^;))

という話や、

「学校で困っていることとかない?」
という質問に、うつむいて答えられないでいるむすこに、

「う~ん…………」と考え込むむすこ。
「もし今言えないんだったら、あとでお母さんにでもちゃんと言うんよ。先生もお母さんも、ちゃんと君の気持ちに答えてあげるから」
と説得。

その後私との話し合い。

「具体的なものを見て名前を言ったりと、見ればぱっと答えられるけど、自分の気持ちとか、抽象的に言うと話しが出来なくなってますね」


夏の小5男児痴漢事件(おお、なんか事件っぽい!(^^;))にしても、やっぱり障碍の特性ゆえ、他の子なら1ヶ月くらいで忘れられたり、「滅多にないことだから」と割り切れ、立ち直れることでも、むすこはなかなか忘れられず、いつまでもいつまでもトラウマのように覚えていて、忘れることはまずないでしょう」と先生言っていました。
専門書にも書いてあるくらいだもんね、「イヤなこと、失敗経験は出来るだけさせない」って。

私はてっきり、診断名を言われて終わりかと思っていたら…

「診断書書いて学校に…とも考えていましたが…今の校長には何やってもムダそうだね…」
「来年度確実に校長が変わるのであれば、変わった時にこちらから打診するのがいいかもしれないね」
「特別支援教育制度の一つで、学校に一人、必ずコーディネーターの先生がいるはずだから、その人に根回ししておくのも手ですかね…」

など、診断の他にも説明や、今後のむすこに対する対応の仕方、校長や学校の愚痴など(個人懇談の時に言われたこともぶちまけちゃいました(^^;))…
とても親身になって話を聞いてくれました。
終わった頃には1時間30分が経過。

この頃、周りは敵だらけで、味方なんか一人もいないって思ってたんですよね、私。
「療育センターは先生数も少なくなり、心理もかかる患者の件数が年々増えていて、なかなか見てもらえない」などと噂が先行して、行くことをためらっていたんだけど…
味方になってくれる人達がこんなに近くにいたのなら、もっと早く駆け込めばよかった…って思いました。

結局、むすこの障害は、知的レベルが軽度まで上がったことと、こだわりなどが深くなったことなどから
知的障害である「精神発達遅滞」
から、
発達障害である「広汎性発達障害」
となりました。

「高機能自閉症」とか、「高機能広汎性発達障害」とかいろいろ言うそうで。
図を書いてくれ、カナータイプの自閉症・アスペルガー・LD・ADHDなどの障害と一緒にまるっと囲んで「自閉症スペクトル」と先生おっしゃっていました。

今までセンターに通って訓練を受けた、心理や言語の今までのカルテと(かなりぶあっつい(^^;))、担当の先生方が相談してある程度見定めをした後、小児科医が問診をして確定する、というやり方でした。

全くショックがなかった…といえば嘘になりますが。
知的障害だけなら、成長とともに、知的レベルがあがりさえすれば通常の子のレベルになるんじゃないかって思った時期もありましたが。(確か2年くらい前)
発語が出来るようになってから、自閉っぽいところも、言語性LDっぽいところもあるな…ってのはわかってたし。
ショックよりも、ほっとした部分の方が大きかったような気もします。
「特別支援教育」の中にはむすこのような知的障害児は入らないのかしら…似ているのになあ…とよく考えていましたから。

どんな判定名がつこうが、どのみち、この子とはこの先ずっとつきあっていかないといけないことには変わりはないわけですし(^^;)
それだったら気持ちよく生活していけるように、扱い方がわかった方が、お互い安心して生活できるような気がします。

「これから学校と戦うためにも、お母さんも勉強してください」と言われたので。
しばらく本とか読みあさる予定です(^^;)
お勧めの専門書も教えてもらったので、いずれこちらで紹介していこうかな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.01.10 18:14:24
コメント(10) | コメントを書く
[むすめ&むすこ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: