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2016.08.28
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2021年8月追記
以下の古い日記を、もし読まれて参考にされる方がいらっしゃるとまずいと思い、
訂正しておきます。

あとで調べると、この方の言葉を信じて処置が遅れ、亡くなられた方も多いようです。
完全否定する立場ではありませんが、信じられる本ではないのかな、と、今は考えております。
↓

******************



送料無料/「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人/近藤誠

「がん検診でみつかる、死には至らない腫瘍を”がん”と呼ぶのをやめよう」・・・米国立がん研究所

健康診断に熱心な方で、検診もマメにしてきた私ですが・・・


最近では、早期発見ですぐに切れば、助かる確率がかなり高いと聞いたような気がしてましたが。
実際切って生存率があがったという資料がどこにもないと言うのです。

本物のがんなら、「早期発見」と言う、本当に小さな腫瘍が見つかるまでに、すでに10~30年経過していて、その時にはもう目に見えない癌が全身に転移済みだというのです。
しかも、その時それを手術で切ると、本物のがんならば、切った途端に増殖スイッチが入ってしまうと言う・・・

又放射線を検診で浴びること自体が危険であること。

その時もし腫瘍がみつかったとしても、99%は無害な「がんもどき」の腫瘍で、切る必要が無い。
がんをどんなに大きく切り取っても、寿命は伸びないと言い切り、むしろ臓器を失うダメージで体力を失い、痛み、むくみ、呼吸が苦しく、食べられなくなり、弱って感染症になると言う受難が死ぬまで続くのだと。。。

最近早期発見できるようになっても、昔から癌で亡くなる人は増加の一途、減ってはいない。
つまり、今度とも、早期発見・早期治療でがん死は減らせない。

本物の癌はうまれた途端に転位し始めるから、早期発見した時すでに手のうち様は無い。
ただし、早期がんの成長は非常に遅い場合もあり、切るより、できるだけそっとしておいた方が暴れず、長く生きられる。



「がん集団検診」を止めた村、 長野泰阜村では、胃がん死亡率が半減 、それはがんもどきの不要な手術で体を痛め早死にする人が無くなったからだというのです。
この村では別にそれがわかってやったわけではなく、胃がん検診をやっても見落としがあるのだから、集団検診の有効性に疑問を持ち、その分訪問医療や訪問介護を充実させたのですが、たまたまそういう結果がでたということ。

がんもどきは、経過を観察していると、おできと同じように手術などしなくとも自然に消えてしまう事が多いのだとうのです。

実は・・・「なるほど」、と思ったのが実感。


そして、発見が遅く寿命が3ヶ月だって・・・と会社を辞めた人が、砂糖や添加物たっぷりの調味料を使わない、味つけがほとんど無い手作りの食事を続け、太極拳を日課にした生活のせいか?何が良かったのかはわかりませんが、癌を維持しつつ大きくしないで(無くなった箇所もあるとか。その箇所はがんもどきだったのでしょうか。)10年以上普通の生活を続けていた事も。(その後お会いしていないので以降はわかりませんが)


がん死というと、痛みに耐え苦しむ期間を死ぬまで耐えるというイメージで、それが最も恐ろしく感じるのですが、実際「がん放置患者」たちは安らかに死んでいくという。
痛みもモルヒネで充分コントロールできるそう。
(モルヒネも注射だと濃いので中毒、依存症になる危険がありましが、医療では内服・座薬・点滴でその心配は無いのだそう。知りませんでした。)

つまり、癌自体が痛みを伴う毒素等を出すわけではなく、がんはできた場所や大きさで体の機能を失わせ、ついに機能が止まった時に、まるで老衰のように死んでいくのだそう。

そうだったの!?と、ちょっとほっとします。


又、乳房全摘も、温存(腫瘍のみくり抜き)も成績に変化が無いのに、それが日本では長く伏せられ、てきた。信じる人が居なかったのです。

今もアメリカはがん切除が当たり前ですが、そういえば昔、アメリカで暮らしていた日本人女性が歯医者に「虫歯に二度と掛からないよう、総入れ歯にした方がいい」と薦められ、実際にその選択をして帰国した報道がありましたね・・・あの時は本当にまさか!?と心底ビックリしたものでしたが。

つまり、アンジェリーナ・ジョリーの選択したことは、真似すべき事ではないということ。
なぜなら、乳がんで人が死ぬことは無いから。
乳がんが最も目立っていたとしても、重要なのは命にかかわる臓器への転移があるかどうか、それのみ。
どこの癌が目立つにしろ、乳が無ければ乳がんにはならなくても、命にかかわる臓器はどうなのかと言う事が重要なのですって。

ただし、癌の場所や種類、生活の不便などで治療が有効な場合も、もちろんあります。

ips細胞についてもとても興味深い記述がありました。
面白かった。

内容を信じるか信じないか、実際どうするかは自己判断ですが、一読の価値はあるかもしれません。
というか、個人的には「ある」と思いました。





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最終更新日  2021.08.13 08:46:41
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