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2017.01.30
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米原万里さんのファンって多いんですね。
私も以前エッセイを読んでめっちゃ面白く、TV等でお見かけしただけの時はまるで興味が無かったのに、突然彼女に興味を持った時期がありました。
でも、その後若くして亡くなられてしまったんですね。



調べてみると、なんと私も昨年「患者よ、がんと闘うな」を読んだ近藤誠さんの影響で、対処に迷い治療が遅くなって早くになくなってしまわれたそうです。
・・・ショック。

そういえば、その本の事を私の母に話した時も、「そうかな・・・?おばあちゃん(母の母)は抗がん剤も手術も拒否して自然な寿命を生きて死ぬことにした人だったけど、やはり痛みは相当で非常に辛そうだった」と言っていた。
近藤医師は、抗がん剤でボロボロにされた体は痛むけど、元祖のものは死ぬ直前まで余り痛みが無いと書いてあり、確かに正しいことが書いてないようだ・・・と思ったのだ。


【中古】 オリガ・モリソヴナの反語法 集英社文庫/米原万里(著者) 【中古】afb

彼女の長編小説といえば、この「オリガ・モリソヴナの反語法」のみだそう。
ほとんどがエッセイで、そのエッセイも大変人気がある。


この作品が読書会の課題本で、内容はとても面白い。

ただ、私はなぜか読み進まなくて時間がかかってしまった。
で、何故か途中スラスラ読めたのが、投獄されている場面。

読書会の他のメンバーさんにも同じ意見があってビックリ。
どうも作者は少女の会話などがぎこちなく、それで文章が上手く書けてないのでは?という話になった。こういうところが読書会の面白さですね。

歴史背景や地理に詳しい人、他のロシア文学に詳しい人など・・・ほんと、めっちゃ楽しい会でした。

次回も楽しみだ!





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最終更新日  2017.01.30 19:43:22
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