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2018.11.20
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カテゴリ: 人生ケセラセラ
Aさんとは長年知り合いではあったけど、気が合うとは思わなかった。
なぜなら、ビックリする事を言うことがあるから・・・

私の知人Bさんは、好みとして地味、というか、にごった暗い色が好きで、
化粧も余りしないので顔色も悪く見え、
なので全体的に暗く地味な感じにまとまってしまう。
良く観れば顔立ちも可愛らしく整い、キチンとしているのだが。

Bさんには素敵なところが沢山あって、私は尊敬してきたけれど、Bさんもまたどうしても心が心底打ち解け合うことは無く、私はこの土地で友人を持つのを諦めた。

ある時たまたまAさんと私とBさんと、他に数名で飲みに行ったのだけど。

BさんがAさんに、「楽しい人ね、これからも仲良くしてね」と言うと、

私はAさんより、Bさんが好きだったから、びっくり仰天してしまい、
絶対にAさんと仲良くなる事はないと思ったわけ。


なのに、今どういう訳か、そのAさんとすっかり友人になってしまった。
キツイところもあるんだろうけど、誰であっても完璧に私好みのはずはなく、
私はAさんの良いところを時間をかけて知るようになり、次第にキツイ部分は見えなくなってきたし、ちょっと見えることはあっても、「ある意味的を得ている」、それはそれ、と受け入れるようになってきたのだ。

それが友達というものなのかな。

自分ももちろんあれこれヘタレでルーズで、運転は下手で方向音痴と役に立たないし・・・
場合によっては、私も「キツイことを言うな」ってところもあるわけで。

でもそれをそれなりに「しょーがないな」って受け入れてもらえているんだよねー。

そういう関係がとてもありがたいと思う。





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最終更新日  2018.11.20 00:43:55
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