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2021.08.14
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特捜部Qシリーズは、なぜか特別に感じる。

暗くて重い雰囲気で・・・どんよりと曇った世界、
北欧独特ともいわれているようだけど、
そこで暮らす人々特有の習慣や思いも反映されているのかもしれない。

舞台はデンマーク。
本来そういう空気が重く沈むような世界で起こる犯罪など、
とても苦手なはずなのだけど、
どういうわけか?
愛着があるのだ。




主人公カールは問題のある刑事で、警察のトラブルメーカー、特捜部Qへ左遷される。

その部下はアサド。能力もあり真面目で優秀。人種差別環境下この職に着けたのは運が良い。

そして、仕事ができてゴーイングマイウエイなのだが、二人をうまい事フォローするアシスタントの同僚女性ローセ。

この三人が何とも言えず良い。
本音でありながら、軽妙な関係性で、陰惨な空気を和ませてくれるんだよね。


今回は瓶に入れられた、血に染まる古い手紙が流れ着くところから話が始まる。
どうやら誘拐された子供の手紙らしいのだが、藻の付き方などから7~8年位前の物だと推測され、もし誘拐されているとしても今できることはあるのだろうか?
そう思いながら見ていると、なんと今起こりつつある新たな誘拐事件のカギとなっていく。


今回も悲惨な話。
でも、なぜか嫌な気持ちが残らない。
悲しいけれど、心に灯る温かい光を感じる。

でも、思いがけずローセの歌声に癒されたなあ。

暗い風景の中の、一面の菜の花が印象的だった。

基本、いつもこんな空、こんな風景が多い↓





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最終更新日  2021.08.14 22:44:01
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