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本日はリンボウ先生からのメッセージを掲載いたします。 「ことしは桜も一足早いようですが、林望本人より一言御挨拶申し上げます。 すでにお知らせしております通り、四月十四日午後五時半より、京都岩倉、実相院門跡にて、同院修復支援のためのチャリティコンサートをいたします。私どもはまったく無償にてお話と歌の演奏をいたしまして、入場料収益はすべて修復事業に寄附いたします。 コンサートは、主に私と勝又晃君の男声二重唱にて、『朧月夜』『夏は来ぬ』など、みなさまお馴染の懐かしい歌、それからブリテン編曲のイギリス民謡独唱、歌曲『あんこまパン』独唱(林)、歌曲集『ゆけ、わが想い』より抜粋にて独唱(勝又)など盛りだくさんに用意いたしました。現在その練習などに精出しております。おりから実相院は枝垂れ桜が満開になっていることと思いますので、どうぞみなさま振るって御参加いただきまして、同院の修復にお志を頂戴できますよう、ここに改めましてお願いを申し上げます。チケットは実相院にて承っておりますので詳しくは実相院のホームページをごらんください。URLは次の通りです。http://www.jissoin.com/以上御案内まで」以下、リンボウファンなら既におなじみの歌曲集を紹介します。「あんこまパン―林望抒情小曲集」 (小学館・単行本) 林 望 (著), 伊藤 康英 (著) 焼きたての薄切りパンにアンコとマヨネーズをのせて食べるという独特のアイディアを、本格的な歌曲にしたものです。1996年12月に出版されたので、現在では書店において在庫切れがほとんどとなっていますが、amazon.co.jpをサーチしますと、中古本の在庫があるようです。
2007.03.26
林望の新刊(単行本)がもうすぐ出版されます。(2007年の1冊目です。)これまでの連載をまとめたものですが、単行本刊行に向けて書き下ろした部分もありますので、ご期待ください。
2007.03.06

林望の公演(ゲスト出演)のお知らせです。Ensemble PATATA 第12回定期演奏会『音楽のエヴァーグリーン』ーリンボウ先生と巡る田園風景ー日時:2007年4月30日(祝・月)開場13:00 開演13:30場所:仙台市太白区文化センター楽楽楽ホールうたと話・林望、ピアノ・碓井俊樹(ゲスト出演)入場料 一般1,500円(高校生以下500円)、全席自由、当日券あり問い合わせは yspatata@yahoo.co.jpチケットはYAMAHA一番町店(仙台)にて販売。メールによる予約も可。この公演に関する情報、およびensemble PATATAに関しての詳細はhttp://www.patata.uni.cc/ にて!さて、本日のオススメ書はこちらです。リンボウ先生のオペラ講談(光文社新書)以下、「著者のことば」より抜粋 いつも不思議に思うのは、例えばオペラでも歌舞伎でもいいのだが、劇場にでかけて、その公演プログラムに「あらすじ」というのが掲載されている場合、いまだかつてその「あらすじ」を読んであらすじが腑に落ちたためしがないとうことである。(中略) 私はそれが飽き足らないのであれば、みずからあちこちの舞台を見、また台本やスコアを読み、参考書に眼を曝しなどして、よく分かるようにかみ砕き、面白く書いたらいいじゃないかと思うようになった。(中略) だから、もしオペラをまだあまりご覧になっていない方々にあっては、観劇に先立ってまず本書をずいっとご一読あられたい。そうすると、ははーん、なるほどそういう次第であったかということが、自然に頭に入るように書いてある。 そうしておいてから、あとは悠々と字幕などを見つつ、音楽としてのオペラを心ゆくまで楽しまれればよい。
2007.03.04
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2007年5月9日(水)、林望が慶應丸の内シティキャンパス定例講演会「夕学五十講」の一環として、講演を行います。タイトルは「言葉をみがく、心をみがく~日本人としてのアイデンティティを見直そう~」です。会場・・・丸ビル7階 丸ビルホール(JR東京駅丸の内南口から徒歩約1分)時間・・・18:10開場、18:30講演開始、20:30終了予定定員・・・300人講演内容・・・「言葉をみがく、心をみがく~日本人としてのアイデンティティを見直そう~」以下、「夕学五十講」のホームページより抜粋。 私達が日本人であることを喜ばしく思うということが愛国心というものであるが、そのためには、いかに私達の歴史が、豊かで自在で、情深い古典文学を持って来たかを知る必要がある。その例を読みながら、いかに古典文学が面白いかを知り、そうすると美しい日本語を知ることが出来、ひいては日本が大好きになる、こういうことを話したい。*「夕学五十講」に関する詳細や、講演聴講のお申し込みは「夕学五十講」のホームページにて!それでは、本日のオススメ本はこちらです! すらすら読める風姿花伝 すらすら読める土佐日記古典文学となると、どうしても「読むのが難しそう」と敬遠してしまいがちです。しかし、講談社の「すらすら読める」シリーズなら、原文には総ルビがふってあるのに加え、著者オリジナルの現代語訳もついています。「風姿花伝」と「土佐日記」、有名なので高校時代に古文の教科書で見かけたことはあっても、作品を通して読んだことはないという方、是非リンボウ先生の「すらすら読める」シリーズを気軽に手にとってみて下さい。古典は決して難しいものではないことに気付くはずです。
2007.03.01
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