March 11, 2008
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昨夜娘とお風呂から出ると、息子達は“世界まる見え!テレビ特捜部”を見ていた。
私も釘付けになって一緒に見た。

イギリスで話題の親子関係修復番組ブラット・キャンプ。という内容だった。
お酒、タバコ、無断外泊、親の言うことは全く聞かない14歳の娘と、
怒鳴り散らす娘に言われるままの母。
そんな2人がアメリカ・アリゾナ州で行われている
"砂漠で3週間のキャンプ生活を行い親子関係の修復を目指す"という
< セラピープログラム >に参加。

「おもしろそ~俺も行きたい」と長男。

「俺、寒いのも暑いのもヤダし」と次男。

最初の2週間は、娘のグループと母親のグループに別れ、それぞれキャンプ生活を送る。

そこで母も娘も自分と向き合うことになる。

母親が自分の問題ついて語る。それは自分自身の父親のこと。
支配的で、融通の利かなかった自分の父のような親にはなるまいと思うあまり、
娘にやりたいことを自由にやらせ、ちゃんとした子育てをしてこなかったと反省するのだ。

娘は「自分の健康を心配してくれたのはママだけだった」と感謝の気持ちを口にする。

2週間ぶりに再会を果たした母と娘は、それから1週間のキャンプ生活を通じて、
互いに心を開き、上手くやっていけるかどうかを確かめる。
そして最終日。

会話の中で娘は

母は、
「娘にとって、自分が良い母親なのは、娘に主導権があり、自分が娘の言いなりだったから。
それがわかった。」と。娘をあと3週間、アリゾナの砂漠に残していくことを決断した。

娘は激怒し母に暴言を吐き殴りかかる。その娘を置いて母だけイギリスに戻って行った。

3週間砂漠に残された娘は、アメリカ人の女の子たちと一緒にキャンプ生活を送り、

そして迎えに来た母に、別れ際にあんな態度を取るべきじゃなかった謝り
「ここに残してくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。
「こんなに楽しいことは今まで無かった」と娘は別人のように表情が明るい。
娘は強がらなくなり、人を支配しようとしなくなっていた。とナレーションが入った。


途中から長男はお風呂に行ってしまった。
娘を見ると「泣いちゃったんだよ」と私にすりすりしてきた。


心から楽しいことをする。これは本当に必要だ。

テレビや漫画やゲーム。そんなことばっかりやっていたんじゃ---なんて大きなお世話だ。

それが今子供にとって楽しめることなんだとしたら、それを脅して辞めさせちゃいけない。

人と競争して優越感に浸る。または落ち込む。勉強だけでなく、息子の野球でざわざわした母。

そんなんじゃなくて、子供が夢中になれるその事に喜びを感じ、感謝する事。

心から人生を楽しむ。それが一番大事だ。と思った。



今日は医療費控除の確定申告に税務署に行った。

凄い人で混雑していて怯んだけれど、パソコンで入力したら、あっという間だった。

自宅からパソコンでできるのね。来年はそうしよう。








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最終更新日  March 11, 2008 03:02:02 PM
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