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りゅう1623

りゅう1623

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2005.09.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は朝から雨、雨が降るとパパは散歩をしてくれない。
少し小降りになったので、パパに散歩を催促した。


「リュウはちゃんと解るよ」「すぐに帰るから、そう言わなきゃ駄目だよ」
「馬鹿だな~兄貴は」
僕はジョージさんに心から感謝した。

ジョージさんがいつも僕のことで、パパにあれこれ注意してるのを、
聞いている。
パパはワン公を育てたことがないため、ジョージさんの意見にはいつもスナオに聞いている。

ジョージさんが帰ってから、散歩に出かけた。
歩きながらパパは「リュウごめんね、すぐ帰ってくるからね」と言った。

いまさらと思ったが、パパの気持ちが嬉しかった。

パパはいつもの散歩コースとは、違っていた。
そこには、見知らぬワン君が、車につながれていた。

「見かけないワン君だけど、だあれ~、僕はリュウといいます」
「どうしたの、車に繋がれて・・」
「僕はノロといいます、朝から繋がれたままです・・・」
「君のパパはどうしたの?・・・」
「どこに行ったか解らない、朝から何にも食べていないの」
「お水もないの?」
「のどが渇いて、苦しいの・・」
「僕がパパに云って、お水を持ってくるからね、待っててね」

僕がパパにお願いして、水を取りに行くことになった。
帰る道々、僕は思った、パパは朝からノロ君が車に繋がれているのを
知っていたのだ。

僕に何かを教えるために、散歩コースを変え、ノロ君に会わせたのだ。
パパなりに、何とかドックフードをてべさせようとしたが、
僕は食べなかった、ノロ君を通して、満足に餌をもらえない、ワン公もいることを・・・。

パパは会う人ごとに、ドックフードは食べてますか?なにを食べさせていますか?と聞いていた。

そして聞いたこと、総てを参考にして僕に餌を与えた、夕食はドックフード
3種類をブレンドした餌だった。

僕はパパの気持ちを察して、餌を食べた。そのときのパパの顔はすごく嬉しそうだった。

僕は今日施設に入る日である、僕を施設に預けるため、パパは時間との戦いであったと思う。

施設できちんと餌を食べるよう、パパなりに苦労し努力したことがわかった。

パパ安心してね、施設ではきちんと、餌を食べるからね、それから、パパ元気な姿で帰って来てね。

僕はパパの思いやりを今日ほど感じたことはなかった。
パパ有り難う。













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最終更新日  2005.09.19 13:36:54
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