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「 憲法とはどのような性格のものか――
」との野党議員からの問いに、 安倍首相の答弁
は、「 考え方の一つとして、いわば国家権力を縛るものだという考え方がある
」と始まる。
A 氏 :それこそ 立憲主義 だね。
私 :その答弁は「 しかし、それは王権が絶対権力を持っていた時代の主流的な考え方であって、いま憲法というのは日本という国の形、理想と未来を、そして目標を語るものではないかと思う 」
と続くんだね。
A 氏 :なーんだ 安部首相 は 立憲主義の否定論者 だね。
私 : 憲法改正賛成論者も反対論 者も、 自民党の憲法改正草案は立憲主義否定だという点は共通 しているが、この答弁だと 立憲主義否定 は、 安倍首相 の考えでもある。
ところが驚いたのは 6 日の朝日新聞の社説 でこの問題を取り上げている中で次のような記事があったことだ。
「 安倍首相 は先週の衆院本会議で、 民主党 の海江田代表の質問に『立憲主義と 平和主義 を軽んじ、格差と貧困を放置する人が、私も含めてこの会場に一人として存在するでしょうか』と答え、与党席から大きな拍手を浴びた 」
A 氏 :これだと 安倍首相 は 立憲主義賛成論者 だね。
私 :ところが、 社説 はそれから 1週間 しかたたないうちに、 首相が自らそれを否定するかのような答弁をしたのには驚いた と書いている。
その
1
週間後の答弁
というのは、 さっき
言った 俺がテレビで見た立憲主義否定の答弁
だね。
俺は、参議院本会議での安部首相の 立憲主義賛成の答弁
を知らなかったんで社説を見て逆に驚いたよ。
この1週間の間
に 安部首相を180度変換させた
何がああったんだろうかね。
明治憲法も立憲主義。
現在の先進国憲法は立憲主義。
なんだかこの人の言うことは、ときどきワケがわからなくなるね。