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私 :今日の朝刊で、 1 頁大 で、 朝日新聞社の慰安婦報道 第三者委員会 から、問題点の指摘と提言を受けて、「 経営と編集の関係」 「 報道のあり方 」「 慰安婦報道 」の 三つの柱 で、 朝日新聞社 が 今後 、 取り組んでいく内容 を読者に示しているね。
三つの柱 の最初が「 経営と編集の関係 」で、「 編集の独立尊重、原則不介入 」を示しているね。
A 氏 8 月 5 、 6 日 の 慰安婦報道検証紙面 を作る際、 吉田清治 氏(故人)の証言記事を取り消すことについてのおわび掲載に対し、「 経営に重大な影響を及ぼす可能性がある 」として 当時の木村社長 らから異論が出て、 おわびを盛り込まない紙面を掲載することになった とある。
また、 ジャーナリストの池上彰 氏のコラムについては、 当時の木村社長が難色を示した ことによって 掲載が見送られた とあるね。
君がこのブログの 12.23 の「 前朝日新聞木村社長の記者会見での虚偽発言 」でふれた問題だね。
私 :やはり 木村 社長 が難色を示したことによって 池上彰 氏の記事掲載が見送られたわけだね。
第三者委員会の報告書 は、「 経営と編集の関係 」について、「 今回の問題の多くは、編集に経営が過剰に介入し、読者のための紙面ではなく、朝日新聞社の防衛のための紙面を作ったことに主な原因がある。編集に経営が介入することは最小限に、しかも限定的であるべきだ 」と指摘している。
A 氏 :そして、その 対策 として、今後、 朝日新聞 は「 経営陣は編集の独立をいっそう尊重し、原則として記事や論説の内容に介入することはしません 」と明言しているね。
私
:しかし、どうもよくわからないのは、 第三者委員会
が「 編集に経営が介入することは最小限に、しかも限定的であるべきだ
」と常識的な指摘をしているのに、 何故、木村社長は介入したか
だね。
この 社長の性格
なのか、 編集部門スタッフが経営陣に従来から弱腰だったのか、何故、弱腰だったのか
、その指摘が 第三者委員会の報告にもない
。
要するに トラブル が起きたときの 原因(真因)追及 が甘いね。
第三者委員会 の 田原総一朗 氏は 朝日新聞の体質 だというようなことを言っていたが、 何故、そういう体質ができたのか の追及がない。
何故
、 何故の徹底的な追及
がなく、 対策
に移っている。
再発型の対策の典型
だね。