知的漫遊紀行

知的漫遊紀行

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Ryu-chan6708

Ryu-chan6708

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

2016.04.26
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

私 : 北朝鮮 については、 マスコミによるイメージ で想像してしまうが、この インタビュー は、 冷静な見方 をしていて参考になるね。

A 氏 : 北朝鮮研究で著名な平岩俊司・関西大学院教授 が、 その情報分析の手腕を高く評価する元公安調査庁調査第2部長の坂井隆 氏に インタビュー している。

インテリジェンス(情報活動)のプロ が見る 北朝鮮や最高指導者、金正恩 (キムジョンウン)・第1書記 はどう見るか。

私 : 坂井 氏は、 正恩 氏は、 めちゃくちゃな思いつきでなく、合理的な判断で国家運営をしている という。

国内的には科学教育の充実や植林の督励 などもやっており、 内政を無視した冒険主義とみるのは誤り だという。

ただ明らかに 権力継承までの準備期間 が短かったので、強引に、速いテンポでやらざるをえない。

日本の報道 では 北朝鮮だけが行動をエスカレートさせている かのようだが、 北朝鮮の視点 から見れば、「 米国の脅威を受けている」ということが大前提 。

そのなかで、 米韓が大規模軍事演習 を始めたり、 正恩氏を狙う「斬首作戦」 がささやかれたりすることに 北朝鮮 は対応しているつもりであり、 お互い様という面 があるという。

A 氏 : 正恩 氏は 核とミサイル開発を進めるだけで国防はもういい と考えていると思うと 坂井 氏はいう。

彼ら は( 他国からの攻撃を ) 抑止するために核を持とう としていて、 安心を手に入れた上で経済政策 に力を注ぐつもり だという。

このような考え方を 3年前 、核・ミサイルで緊張を高めたうえで、 党中央委員 総 核開発と経済建設を同時に進めるという「並進路線 」と称して打ち出している。

私 : 正恩氏は過激な性格 だという声があるが、父は自信があっただけに、周囲に対して「俺のことを馬鹿にしているのか」とは絶対思わなかっただろうが、 正恩 氏は 周辺にまだ懐疑心を抱く可能性がある から、周囲は、あなたが 最高指導者 です、とあがめ、 過剰な忠誠心を示す必要がある のだという。

正恩体制は恐怖政治 で、居眠りしただけで処刑される、といった言説まで飛び交っているが、 事実だとしても祖父の金日成(キムイルソン)氏の権力確立時(の粛清規模)に比べると極めて限定的 だという。

A 氏 : 正恩 氏は昨年来、 「人民」重視や「官僚主義」批判の主張 を強めており、 党大会 を機に 幹部の不正腐敗対策を進める可能性 があり、その 本格的な実行には権威や求心力の一層の強化が不可欠 だから、最近、 対外的な緊張を高めている のは、そのためかもしれないと 坂井 氏はみているね。

私 : 北朝鮮 に関して 絶対正確な情報を持つ人 などいない。

常に、 北朝鮮 については、 危うい仮説の上に立ってやっているんだという自覚 が欠かせないと 坂井 氏は指摘しているね。


北朝鮮 については、 マスコミ情報 には乗せられないように 要注意 だね。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.04.26 09:38:12コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: