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初めて往診医に会ったのが去年の11月。
その頃を思い出した。
私より先にクリニックで往診医に会った姉は、
「あの先生はスキな人はスキだろうけど、ダメな人はダメだろうねぇ」
って言ってたな。
私は大丈夫、と思ってたし、途中まではうまくいってたもん
往診医を変えたい理由は2つ。
クリニックが少し遠いから、母が処方箋とか取りに行くのが大変。
(取りに行かないといけない)
今後、頼れるとは思えない。
今の私の中では、後者のほうがデカいけど、
もともと「遠い」というのはネックだった。
遠いと言っても自転車で12分くらいだけど、母には遠い。
ましてやエンシュアを処方してもらうとなると、
姉宅の車を手配したりなんだり・・・
もともと保健師さんから3つの医院を紹介してもらって、
今のクリニックが唯一「ALS患者を他にもみてる」だったから決めたのね。
でもなーーんの意味もなかったよ。
最初は大きいこと言ってたのに、
「俺(神経内科の)専門じゃねーしさ」
「呼吸器着けた人は何人も見てるけど、着けてからだから。
着けるまでの過程は見てねーからさ」
などなど、言うこともちっさーーーくなっていった。
ALSの病状を診て欲しいなんてもともと思ってないしさー。
そんな頃から不満がたまっていき、胃ろうの決定時にヒートアップし、
それでもおおらかに(笑)受け止めてきたのに、
やっぱりこの前の発熱時にめでたく決定的になりました
うちのすぐ近くのクリニックで、
母のかかりつけ医でもある優しーーい先生にオファーをかけます。
もともとそこも候補だったし。
私の希望は、いざという時母を安心させる言葉を掛けてくれる先生。
私が苦しいて喋れないよーな時、まずは母を落ち着かせて欲しいのです。
胃ろう入院前に、なんとかチェンジしたいのだ。