りゅうちゃんミストラル

りゅうちゃんミストラル

2004.06.17
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4作目の「故郷への長い旅」では環境問題を扱っている。
日本人には鯨がテーマになっているので多少肩身が狭いかもしれない。しかし泳いだり、シーフードを本気で嫌がるスポックとか、コンピューターに話しかけるスコットとか古いファンにはたまらない内容になっている。
個人的には脇役だったズールーの活躍は見逃せない。
6作目だったかカークたちをエクセルシオの艦長として助けに行く場面はカッコよかった。いつでも冷静さを失わず、セリフにも上品さがあった。あのエクセルシオ嫌いのスコットでさえ彼を誉めたくらいだ。

たくさんのシリーズがある中で、やはり最初のシリーズが一番印象深い。DS9なんかタイトルが「スタートレック」なのにぜんぜん旅をしない。ファンの間からも「失敗作」との声が出ている。だから途中からデファイアントを出して戦闘シーンを増やしたのだろう。これでは単なるSFにしかならない。最初のテーマを思い出してほしい。

長く続いたTNG(ネクストジェネレーション)もいいが途中から見るファンのことを全くといっていいほど考えていないのはいただけない。専門用語の連発で、これではファンとケンカしているみたいだ。発案者のジーンロッデンベリーが見たら嘆くかもしれない。
彼は今も宇宙空間から我々のことを見ているよ。(彼の遺言に従って遺骨は宇宙空間に散骨された)





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最終更新日  2004.06.22 20:09:18


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