りゅうちゃんミストラル

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2005.11.11
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テーマ: ニュース(96641)
カテゴリ: 社会問題


ここは 東武運転士懲戒解雇で賛否両論 と、 東武運転士解雇その2 の続き。

この問題では多くの人が記事にしている。



「けじめ」ってこういうのでしょ(パンダの戯れ言)

以下の記述に賛成。

>抗議の大半は「けじめが必要なのはわかるが解雇は厳しすぎるのではないか」「子どもが成長して自分のために父親が職を失ったと知ればショックを受ける」など、解雇の取り消しを求める意見だそうですが「電車が事故を起こしたら100人単位で死傷者が出る」という先例を考えたら当然の処分です。

東武に抗議している人は「運転席に部外者を入れて事故が起きたらどうするか」
ということを考えてもらいたい。




量刑判断(A day in the life of Nagoya)

今回の問題を量刑による考察をしている。

この記事に関するコメントについて。

>どうしてあなた方は「ゼロか100か」でしか物事を見ないのですか?

>「懲戒免職」という処分の重さは職業人にとっては刑法上の「死刑」と同列の量刑なのですよ。


本当に懲戒免職は死刑と同じなのだろうか?
私は運転士ではないのでその気持ちを想像でしか語れない。
だが、この運転士にはまだ家族と会うこともできるし、美味しいを食べることもできる。
死刑になった人とは状況が違い過ぎないだろうか?

私には「ゼロか100か」の判断をしているのは「懲戒免職」=「死刑」と解釈している人ではないかと疑問が残る。



リスクの度合い(所詮…現(うつし)世)

以下の記述に賛成する。

>乗客全員の命を預かっていると言う自覚が足りないんじゃないでしょうか。

私もそう考える。
また、この方も述べておられるが東武鉄道への抗議が多く寄せられていて、
その数は1500件になるという。
東武鉄道にはこうした抗議にめげず、判断を曲げないでもらいたい。




東武野田線運転士懲戒解雇事件について(しきのぴぃちゃんの日記)

まず、私の記事を紹介していただき感謝。
この方は、新聞記事から今度の問題について書いている。
もう何回か同じことを書いたのだけれど、もし運転席に部外者を入れたとして事故が起こったらどうするのだろうか?
新聞、テレビ、そして世論は「管理体制が甘い!」と鉄道会社を批判しないか?
以下の記述に賛成する。

>鉄道会社にとって、安全は何よりも優先すべきことがら。営業運転中の運転室に第三者が入るなどということはあってはならないこと。会社の「生命線」である。

>それぞれの企業にとって、犯すべからざる「価値」というものがある。それを犯した者は、在籍中の貢献を「0」とされてもやむをえない「価値」がある。それが組織の規律というものである。



もしも私が東武鉄道の運転士だったら…(CAPTAINの航海日記)

以下の意見が気になった。

>自分があの運転士だったらどうしていただろうかと、想像しちゃうんですよね。そこで何遍もシュミレーションした結果得られた結論は、「やっぱり、自分も運転席に入れちゃうだろう」ということ。


私もこの件については考えた。
運転席に入れてしまうかもしれない。
だが、この運転士は父親である前に運転士だ。
少なくともこの場面では子どものことよりも乗客のことを考えるべきではなかったか?
そして「自然な感情の発露」によって事故が起こったらどうするのか?
以上のことを考えれば解雇は妥当だ。

>運転士は「人として」間違ったことをしていた訳ではないんだから、そんな会社、堂々と辞めてやればいいんです。

今回、この運転士は規則を破った。
規則は何のためにあるのか?
それは第一に事故を起こさないためだ。
つまり、運転席に子どもを入れたということは人として間違っていた。
運転士であるならば、まず子どもよりも乗客のことを考えるべきだ。
もしそうでなければ安全など守れない。
それは「人として」大事なことでもある。

>この事件はことの顛末を見ていた乗客が会社に問い合わせたことにより発覚したとのことですが、その乗客も、会社にチクらないで運転士本人とか車掌にどうして直接言わなかったのかなぁ?

その乗客がどうやってクレームを伝えるかはその乗客の勝手。
私は客が会社に伝えたことは正解だったと考える。
もしその場で直接言えば、今回の問題はまた別のところで起きただろう。
この問題が大きくなることによって、多くの鉄道会社が「うちはどうなのか?」と考えたに違いない。
(もし考えなければそんな鉄道は危険だ)

ただ、この方も言っているがこの運転士が解雇になって別の鉄道で運転士をするというのならこの運転士を次に雇った経営者は勇気ある人だ。
矛盾を承知で言うが、私はそうした今後も「あり」ではないかと考える。




運転士の懲戒免職の是非(Percy Court)

以下の意見に賛成。

>福知山線であれだけ安全性の問題について騒いだのに、幼子が関わっているからといって評価を変えるのは如何なものでしょう。たとえ、子どもがドアを叩こうとも開けるべきではないのです。

>もし、子どもが暴れ出していたら非常に危険な行為ですね。東武鉄道も踏切事故があっただけに厳罰ともとれますが、一罰百戒は必要なのです。これが嫌なら、ドアを開けなければよかっただけのことです。ただそれだけのことなのに騒ぎすぎ・・・。


私もそう思う。
ただ、この記事のコメントで「躾の問題」とあるが、私はそうは思わない。
今回問題なのは運転士であって子どもではない。
父親としてではなく運転士として問題なのだ。




東武鉄道懲戒解雇(カメラと駄文、書き捨て御免)

以下の記述に賛成。

>まず、どんな理由があろうとドアを開けた時点で安全管理上、重大な過失だと言えるのだろう。更に、子供を入れたままで、運転することも非常に危険だ。解雇、職級降下、停職、減給、譴責の5段階の懲戒があるようなので、これが懲戒解雇に該当するのかどうかは判らないが、運転士の安全に対する職責を考えると当然と言えるだろう。子供が云々なんてのはたわごとだし、子供だからっていうのも理由にはならない。結果なにも無かったからそのような意見が出るだけだ。何か起こっていたら、皆どんな意見を言うのだろう?そして何かが起こる可能性はあったのだ。その何かが起こる可能性を排除することが運転士には求められているのだ。

>同情したい気持ちはわかるが、懲戒解雇は撤回できないだろう。文句を言うなら、再雇用とか、他の手段を提案すべきだと思う。


同感だ。
東武に抗議している人たちは再雇用へ協力したらどうか?




厳しくはない!(若葉マークは無敵の印! 駆け出し事務所日記)

以下の意見に賛成。

>万一これが原因でJR西日本のような大惨事が発生し、多数の犠牲者が身内に出たとしたらいかがだろう?

>鉄道会社に抗議をした人は こうしたケースに直面した場合でも
「懲戒解雇は厳し過ぎる」と言うだろうか?



字数制限のために次に続く。 東武運転士解雇その4


なお、引用について「全文引用」を求める人がいるようだが、
楽天では字数制限のために不可能。
しかも全文引用は今のところ不合理と判断している。
悪しからず。


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最終更新日  2005.11.14 11:09:44
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