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今年売れた本の1つですね。私は先日までやっていたTVドラマが先でした。ジャニーズ好きの妻と娘が見ていたのを一緒に見たという理由ではありますが。初めは、ジャニーズの2人が主人公だし、しかも片方は原作にはないし、原作では 野ブタ は男子だけど、TVでは女子だし、など、どうせTVに都合のいいように、そしてジャニーズ売り込みのために、都合のいいようにドラマ化したんだろう、なんて思っていました。が、途中から話の、思いのほか深い部分も面白くなって、掘北真希ちゃんの野ブタも堂に入った感じが気に入ってしまいました。原作にはない 彰 もいい味を出してましたね。大事なところで人の気持ちわかっていたのも 彰 だったし。娘は途中で原作を読み、「修二がかわいそう」と言ってました。私も娘の後を追い、途中で読みました。つまらなかった。。。物語が薄い。「プロデュース」という着眼点は面白いのですが、プロデュースの試みが少ないし、結局は修二にとってはなんの解決にもなっていない気がしました。結局プロデュースを通して、修二は何か得るものがあったのか?着ぐるみがはがれそうになったので、着ぐるみをまだ見せていない場所へ移動しただけ、のような気がしました。
December 30, 2005
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「多くの場合、物事はうまくいかない、だからこそ一生懸命やる必要がある」今日の新聞に出ていた、「半島を出よ」が何かの賞を受けたときの村上龍の言葉です。この物語では、北朝鮮の反乱兵士を語り手にしていたのですが、「そんなことはきちんとできるわけがない」と思っていたそうです。しかし、この言葉のように一生懸命やった結果がこの物語を産んだわけです。そして、これからもこの言葉のような姿勢で仕事をしたい、と語ってました。我が家でも子どもたちが2人とも思春期を迎え、事あるごとに壁にぶつかったり、あるいは壁にぶつかる前に悩んでしまったり、することがあるようです。日頃から、子どもたちには何事も一生懸命やろう。結果は二の次。と言い続けているので、村上龍の言葉はストライク。さっそく子どもたちに伝えてやろうとおもいます。
December 28, 2005
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中2の息子は先週後半から期末試験です。しかし、昨夜は未提出の課題を完成させるため、ほぼ徹夜でした T_Tまあ、多少昼寝をしていたようなので、一時の眠気を克服した後はなんとか眠らずにがんばったようです。私もたまっていたテレビドラマを見つつ、終わりまで付き合いました。出勤がフレックスなので結果的に 3時間くらい寝ましたが、息子は1時間も寝ないで試験4日目に向かったと思われます。それでも、昨夜は普段よりもちょっとだけテンションが上がり、課題に取り組んでました。日頃からコツコツやっておけばそんなことやらんでもよかったのに。。。これも経験ってことでしょう。「いいかげん目覚めなさい」と常に言いたい状態ですが、昨夜のがんばりは誉めてあげました。
December 13, 2005
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去年のツアーに引き続き、今回も行きました。もちろん3枚目のアルバム「Spiral」も事前に予習してました。すばらしかった!なんだか音がより拡がった感じです。トリオでの表現力が増してます。音楽と人間への情熱、愛、優しさが伝わってきます。今回も前のほうの席が取れたので、彼女の指が良く見えました。いや、動きは速くて見えなかったけど ^^;何かのインタビュー番組で「練習してうまくいかないと、楽器に申し訳ないと言ってました。レベルは天と地ですが、同じ楽器をやる人間としてとても見習うべき言葉です。ほんとにそうだよなあ、と思います。来年もぜひ行きます。一度海外でのライブも見てみたいですね。
December 10, 2005
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完本男たちの大和(上)男たちの大和(後)しばらく前に読んだ本です。まもなく映画も公開ですね。戦艦大和については「かっこいい」「沈没したが大きすぎで引き揚げられない」などのうわべだけの知識しかありませんでした。あとは子供の頃プラモデルをいくつも作ったくらい。このノンフィクションでは、大和の建造に至る過程から沈んだ後、終戦後の乗組員やその家族の人間模様が淡々と描かれています。3000人を超す乗組員の内、そのほとんどが大和とともに戦死という事実。その実力を、威力をほとんど見せることなく敗れ去った大和。そこに生き、そして共に死んでいく姿の描写はまさに壮絶です。そして残された家族や、「死に損なった」元乗組員。しかし、実際は「死に損なった」と感じる者もいれば、「生きてて良かった」と思う者もいる。大砲や機銃を打つ者から艦内で食事の世話をする者まで、本当にそれぞれの男たちそして取り巻く人間たちには、それぞれの人生があったんだということを思い知らされます。巻末にある乗組員名簿をひとりひとり追うごとに、その重さを感じました。映画もぜひ見ようと思います。
December 5, 2005
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男の子に比べると女の子は小学生のうちからマセてきますね。小6の娘もご多分に漏れず、アイドルグループが好きになったり、アイドル雑誌を買ったり、青春少女マンガを読んだり、アクセサリに興味を持ち始めたり、ラジオを聞いたり。身体もそれなりに大きくなって、足の長さは私もそろそろ抜かれそうです。(ほっとけ)ボキャブラリもそれなりに増えてきて、熟語なんかも結構わかるようになってました。しかし使い方や読み方がまだまだですね。今日も「毒舌」を「どくじた」と言って妻を笑わせたようです。そして、妻とは口げんかも多くなってきました。部屋を片付けろとか髪をきちんとしろとか。いちいち屁理屈を返してきます。それがまた妻にはムカッとくるようで。反面、父親の私にはへばりついてきます。何かをねだったりするわけでもなく、すり寄ってきたりします。他の家庭では、小4くらいからお父さんはすっかり邪魔者扱いされているとよく聞きますので、それに比べればいいのでしょうか。。いつそんな風になってしまうのかを心配しつつ、彼女の精神的な成長を願うばかりです。
December 1, 2005
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