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大地震でも生き残る街「全国ベスト5」公開http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120507-00000302-jisin-soci女性自身 5月7日(月)9時5分配信 現在、迫りくる大地震は首都直下型だけではない。今や日本は東海、東南海、南海のM8級の巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況なのだ。そこで、災害危機コンサルタントの堀越謙一さん検証・監修による、大地震が来ても「最後まで生き残る街」ランキングを作成した。分析方法は、都道府県単位で大地震のリスク分析を行い、相対的に安全性の高い都道府県の上位から15県を抽出。そのなかの市単位で、生活の利便性および建物安全性を分析し、生活水準が高く、木造率や建物の老朽化率から、倒壊、火災延焼の危険性が低い自治体を抽出。最終的に、これらを偏差値化しランキングを作成した。以下に、その「全国ベスト5」の街を公開する。【第1位 福岡県福岡市】過去に福岡市を中心とする大地震はなく、大きな被害報告もない。非木造率が高く、老朽化した建物が少ないことからも、建物倒壊、火災延焼などのリスクが低い。また人口当たりの店舗数、商品販売数、医師の数も多い。【第2位 福岡県久留米市】内陸部に位置しており、周辺の地震による影響を受けにくい。また、安全地盤の地域も多く、火山活動などによる被害が小さいと推察される。1000人当たりの医師数や病院、診療所の数が多く、医療面での充実度が高い。【第3位 山口県山口市】中国地方は全体的に活断層が少ない。とくに山口県は丘陵地帯が多く、地震発生リスクも低いと推察できる。なかでも山口市は、非木造率や非老朽化率が高い。加えて山口市の失業率は低く、経済自体も比較的安定している。【同3位 熊本県熊本市】熊本県は丘陵地帯も多く、比較的安定した地盤も多い。大分県から熊本県にかけて小規模地震が帯状に分布しているが、これは阿蘇や雲仙などの火山性地震によるもの。医療水準は比較的高く、老朽化率といった建物の安全性も比較的高い。【第5位 福岡県筑紫野市】丘陵地での住宅開発が行われるなど、地盤が比較的に安定している地域が多い。過去に起きた内陸性地震も少なく、新興住宅地が多いことから、揺れによる倒壊リスクも少ないといえる。ただし、二日市温泉周辺など旧来からの市街地は、道路幅が狭い地域も存在する。 ◇ 大地震でも「日本で一番最後まで生き残る街」の実態http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120507-00000301-jisin-soci女性自身 5月7日(月)9時5分配信 4月18日、東京都防災会議が、東京湾北部を震源とする『首都直下型地震』の被害を、新たに死者最大9千700人と想定した。しかし、迫りくる大地震は首都直下型だけではない。今や日本は東海、東南海、南海のM8級の巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況なのだ。だが、「国内には地震のリスクの少ない、安全で生活しやすい場所は、まだある」と語るのは、災害危機コンサルタントの堀越謙一さんだ。その堀越さん検証・監修による「大地震でも『生き残る街』全国ベスト50」の結果では、その上位に、九州地方に位置する県が占めた。「基本的に九州地方は火山活動を起因とする地震が多く、ほかの地区に比べ巨大地震や津波による被害は報告されていません。現在、危険視されているプレート型大地震の影響は低いと思われます」今回の独自調査で、地震リスクが少なく、生活しやすい街として堂々の1位に輝いたのは、現在、毎年人口が約1万人も増えているという福岡市だった。2005年の福岡県西方沖地震(M7)以降、福岡市は地震の経験を教訓に、市内全域の地盤調査を学術的に行い『揺れやすさマップ』を作成。市民に防災に対する注意を喚起している。「第1位に選出されたことは、ありがたいことです。ここ20年は、都市計画道路の設備に力を入れ、渋滞緩和、交通の便も改善してきました。また、天神や博多といった中心部では、建物の容積率を低くして、公園をつくるなどの環境整備なども行っています。福岡市は賃貸住宅と持ち家の比率が6対4。マンションなどの共同住宅率も政令指定都市のなかでいちばん高く、一戸建て、いわゆる木造家屋は比較的少ないです」(福岡市役所都市計画部)
2012.05.10
フェアウィンズ・アソシエーツのウェブ・サイトが新しくなりました。使ってみて何かリクエストがあったらお知らせ下さいとのこと。 今回は、ボストン・ケミカル・データ・コーポレーションのマルコ・カルトーフェン氏との対話。 http://fairewinds.org/content/hot-particles-and-measurement-radioactivity (要約) *汚染レベルは違うものの土壌サンプルすべてからセシウム134・137を検出。 コバルト60が検出されたものもあり。 *車のエア・フィルタを調べることで、人間がどれだけ汚染物質を吸い込んでいるかわかる。 福島市、東京、シアトルのフィルタ(2011年4月)を比較すると汚染度がよくわかる。 福島原発から65kmも離れた福島市でもこれだけ汚染がひどい。 シアトルのフィルタではほとんど汚染は見られない。 *ホット・パーティクルの大きさが重要。0.5 - 5ミクロンのものが肺にはいりやすい。 大きすぎるものは肺の奥まで行かないし、小さすぎても呼気で出て行く。ベータ、ガンマ線といった放射線の種類よりも大きさと組成が問題。 *バナナに含まれる放射性カリウムや宇宙線などの被曝と比較するのはナンセンス。ホット・パーティクルが人体に与える影響は全く別。 *日本からの子ども靴はすべてセシウム134/137に汚染されていた。米国のものからは不検出。 *組成を調べればどこから来たかわかる。 西海岸ではセシウム134(半減期2年)がかなり検出されており、福島由来の証拠。 チェルノブイリの汚染ではない。 *自然にも放射能は存在するので心配ないという原子力推進側の主張は間違っている。自然放射能も危ない。 *バナナに含まれるカリウムには放射性のものとそうでないものがあるが、体内には一定量が保たれ余分なものは排出されるので、蓄積されない。 *ホット・パーティクルによる内部被曝は非常に複雑。外部被曝とは比較にならない。 前者は体内に長く滞留してダメージを与え続ける。後者は1回体を貫くだけ。 *0.1ミリの酸化プルトニウムが肺に付着し周辺組織を冒す様子がわかる写真がこれ。 *10ミクロン前後の小さなパーティクルは飛んで世界に広がる。 シアトルで検出されたものも数ミクロンの大きさ。大きなものは近くに落下する。 首都圏土壌サンプルの検査結果はここからダウンロードできます。http://fairewinds.org/sites/fairewinds.org/files/Laboratory_Test_Results_Tokyo_soil_samples_gundersen.pdf ----(コメント)---- 1 pCi (ピコキュリー)/g = 37 ベクレル/kgなので、渋谷はセシウム134が5千ベクレル/kg、セシウム137が6千ベクレル、合計1万1千ベクレル/kg。50倍すると55万ベクレル/平方米となり、チェルノブイリ強制避難区域に相当。 お台場でも1万ベクレル/kg超の汚染が検出されましたが、首都圏でもこのレベルの汚染はざらにあるということです。大変深刻です。
2012.05.10
「小沢強制起訴」を導いた検察審査会 弁護士はシレッと居直りhttp://gendai.net/articles/view/syakai/1364222012年5月2日 日刊ゲンダイ 無罪判決が下された小沢裁判。こうなると「強制起訴」した検察審査会の在り方も問われる。検察が小沢=クロの捜査資料だけ送り、起訴を"誘導"したのは間違いないが、検察審査会だってどこに目をつけていたのか。吉田繁実弁護士(60)を直撃すると、こう答えた。「審査会は、問題になった捜査報告書だけで判断したわけではありません。土地取引の経緯、融資の状況、カネの流れ--といった客観的な資料を基に総合的に判断したのです。それに、審査会は裁判所のように資料の証拠能力を分析する場ではありません。あくまで検察の不起訴事案について判断したのであり、その結果が『強制起訴』だったのです」 つまり、今でも「強制起訴」の判断に問題はなかったと言うのである。「確かに、審査に十分な時間をかけるべきという声はあります。しかし審査会に何でもかんでも(資料を)持ち込まれたり、多くの人から話を聞いたりしていたら時間はいくらあっても足りない。審査会は裁判所のように『有罪』『無罪』を判断する場ではないのです。審査会がどうあるべきかは、今後、慎重に考えていくべき内容だと思います」 公判で明らかになった検察の違法捜査についてはどう思うのか。"裏切られた""ダマされた"との思いはないのか。「検察の取り調べの問題については、前々から指摘してきた。弁護士は被疑者に1日30分しか接見が認められない。だから『人質司法』と批判されてきた。今回の件で、ようやく皆さんも状況が分かってくれた。その意味で歓迎しています」 結果的に冤罪事件の"片棒"を担いだのに反省なし。小沢はやってられないだろう。
2012.05.06
パラダイムシフトとは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的に、もしくは劇的に変化することをいうが、其れが現実に起きそうだ。ジワジワ、ジワリジワリ、そしてグイーングイーンと、音を発しながら加速度的に激しく近づいて来そうである。 その仕掛け人が、党員資格停止処分が連休明けにも解除される小沢氏だ。無罪確定、まず上告はないだろう。ネット上でも話題になっているが、ブログ「八木啓代のひとりごと」で田代検事捜査報告書が流出。阿修羅掲示板にも掲載されているが、極めて本物の可能性が高いという。 この報告書を見ると全てでっち上げのようだ。要は、最初から小沢氏有罪ありきなのだ。ここまで本物が流失すれば、今さら上告はあり得ないでしょ。そうなれば、消費税増税反対の狼煙を上げ、野田内閣の倒閣運動が展開されるだろう。消費税増税は却下になる!これに対して、産經新聞の記者があまりにもレベルの低い記事を書いている。本当にこれで新聞記者なの?と問いたい。 それは、小沢氏は今年3月の産経新聞のインタビューで「僕は消費税論議を否定しているわけではない。むしろ一番先に消費税は必要だと主張した一人だ」と語ったとある。さらに、竹下登内閣では、官房副長官として消費税導入に向け野党対策に奔走。自民党離党直前に出版した「日本改造計画」には「3%の税率を、欧州諸国と米国の中間の10%とする」と記したとあり、増税に関する小沢氏の言動はぶれ続けている。と批判しているのだ。 この人バカでしょ。消費税率がどの時代でも同じでは困るでしょ?その時代時代で経済状況は変わる。十年一日如く常にぶれないでいたら政治家としては無能だ。有能政治家ならケースバイケースで、消費税のジャッジメントは時代によって変わるのが普通なのだ。 そんな、つまんないことに紙面を割いて「小沢氏=悪人」をでっち上げても、最早、誰も引っ掛からないわ。ハッキリ言ってこの記事ロジックになってないじゃん!小沢降ろしより「国民の生活が第一」を実現する記事を掲載したら?その方が余程販売部数が増える。小沢氏が復権した後では遅い。産經新聞は倒産するわよ?http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-1011.html
2012.05.06
ニュース・コメンタリー (2012年05月05日) まちがいだらけの小沢判決報道ゲスト:郷原信郎氏(弁護士・関西大学特任教授) http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/002397.php 無料放送中NEWS(69分)http://www.videonews.com/asx/news/news_577-1.asx 先週のNコメで小沢一郎民主党元代表を被告とする陸山会事件の判決を取り上げた。その中で、判決は小沢氏が秘書から政治資金収支報告書に虚偽を記載する旨の報告を受け、了承していたが、それが違法であるとの認識はなかったと認定した結果、小沢氏を無罪としたとの理解の上に立ち、これを論評した。 主要なマスメディアもこぞって、その文脈で判決を報道していたように見える。 しかし、弁護士で元特捜検事の郷原信郎氏は、それは単純な間違いだと指摘する。判決文をよく読むと、小沢氏が違法性を認識していなかったのではなく、小沢氏はそもそも秘書が虚偽の報告をするとは認識していなかった可能性が大きく、そのことが無罪判決の根拠となっていると郷原氏は説明する。 確かに、今回の判決は理解しにくい面がある。昨年9月に同じ事件で、石川知裕衆院議員ら元秘書の有罪判決が言い渡されているが(登石郁朗裁判長)、その判決では虚偽性やカネの出所を隠す目的だったことなどを認定している。しかし、今回の裁判では、登石判決で推認された石川氏ら元秘書が働いたとする偽装隠蔽工作の事実が認定されなかった。小沢氏の無罪理由として、小沢氏が持っていなかった可能性があると裁判所が判断した「認識」は、虚偽行為の違法性ではなくて、虚偽行為の事実そのものだった。この結果、事実上同じ事件で、180度異なる事実認定が行われた形となっているのだ。 郷原氏は今回の判決文を高く評価する。郷原氏が以前から主張するように、政治資金規正法では政治団体の代表である政治家の責任を問うためには、会計責任者の「選任および監督」の義務についての重大な瑕疵を立証しなければならない。実際には選任責任を問うことは極めて難しいとされ、その意味では、裁判所は法解釈のレベルで小沢氏の無罪を導き出すことも可能であった。それにもかかわらず、今回は丁寧に事実認定を積み重ねることで同様の結論に達するという手法が選択された。こうしたプロセスを踏んだ背景には、おそらく市民が参加した検察審査会への配慮があったと郷原氏は指摘する。 とは言え、「陸山会事件」を巡る裁判では明らかに小沢氏およびその事務所の、一般の市民感覚からずれた金銭感覚や杜撰な政治資金管理の実態が明らかになった。また、政治資金規正法が、ほとんど政治家本人の責任を問えない法律であることも、改めて再認識されたのではないか。政治資金収支報告書は単式簿記であるがゆえに、担保の記載が義務付けられていない。そのため、出所を明らかにしたくない資金があれば、それを別名義で銀行に預け、その預金を担保に銀行から融資を受ければ、表に出るのは銀行からの借り入れだけということになる。事実上の資金提供者の名前もわからなければ、その資金の属性も不明にすることが可能なのが、現行の政治資金規正法の実態なのだ。 また、今回の判決では、特捜検事が虚偽の報告書を作成し検察審議会に手渡していたことが明らかになっている。しかし、にもかかわらず、裁判所はそれを判断する材料を持たないとして、公訴棄却を退けている。しかし、裁判所が検察審査会の公正さをチェックできないとすれば、誰がチェックできるのか。 加えて、今週は検察の捜査報告書がロシアのサイト経由で流出するという事件まで起きている。誰が何の目的で、捜査資料を流出させたのか。この資料が表に出ることで、得をするのは誰なのか。 検察内部でただならぬことが起きている可能性を示唆する郷原氏とともに、小沢裁判判決の意味についてジャーナリストの神保哲生と社会学者宮台真司が議論した。 プロフィール郷原 信郎ごうはら のぶお(弁護士・関西大学特任教授)1955年島根県生まれ。77年東京大学理学部卒業。同年三井鉱山入社。80年司法試験合格。83年検事任官。東京地検検事、広島地検特別刑事部長、長崎地検次席検事などを経て06年退官。桐蔭横浜大学教授、名城大学教授を経て12年から現職。10年、法相の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」委員を務めた。10年より総務省顧問・コンプライアンス室長を兼務。著書に『検察が危ない』、『組織の思考が止まるとき』、『第三者委員会は企業を変えられるか』など。
2012.05.06
ニュースの匠:検察組織こそ問題=鳥越俊太郎http://mainichi.jp/opinion/news/20120505ddm012070018000c.html毎日新聞 2012年05月05日 東京朝刊 ◇「嘘の捜査報告書」を作成 小沢一郎・民主党元代表の強制起訴に関わる裁判で、東京地裁は4月26日、「無罪」の判決を出しました。100ページ(目次5ページを含む)にわたる判決要旨を精読すると、小沢元代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金の出しと入れがいろいろと詳述されていますが、大事なポイントは最終ページ(本文の95ページ)に書かれている次の2点に絞られます。 「被告人の共同正犯の成立を疑うことは相応の根拠があるといえる」 「しかしながら、他方で...(中略)被告人の故意及び実行犯との共謀について証明が十分ではなく犯罪の証明がないことに帰着するから刑事訴訟法336条により無罪の言い渡しをする」 その後の報道を見ていると、テレビのコメンテーターや新聞にコメントを寄せたヤメ検弁護士たちは口をそろえて「限りなくクロに近いシロ」とか「グレーの判決」と述べ、事実上の"有罪"判決だったかのように評論しています。 それは恐らく先にあげた判決ポイントの前段の部分にこだわったからだと思います。裁判とか法律の世界には「有罪」か「無罪」かしかないのが常識です。つまりグレーな無罪などは存在しないのです。 刑事裁判の原則に「疑わしきは罰せず」(推定無罪の原則)というものがあります。今回のそうした評論には、この原則の誤解に端を発しているものもあるようです。 「犯罪を犯したかどうかは極めてクロに近いグレーだけど(つまり"疑わしい")、今回は不明な部分もあるので無罪にしておこう」 こうした考え方は結構裁判に詳しい人にも見られるが、これは完全に間違い。「疑わしき」とされるのは被告人ではなく、有罪を立証しようとする検察官(今回は指定弁護士)の言い分に「合理的な疑い」が存在する場合です。従って今回は明快に「無罪」と断言した判決を尊重すべきでしょう。 むしろ今回の裁判で最大の問題は「嘘の捜査報告書」を作成し、検察審査会の市民をだまそうとした、いや現実に"市民感覚"を誤った結論に導いてしまった田代政弘・元東京地検検事、そしてそれを許容した検察組織そのものが犯した"違法性"にあるように思えます。
2012.05.06
小沢事件:往生際の悪い特捜幹部・・・リークで検察組織は深手にhttp://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/ba6d8624823a40127bb561a1ff0bd4762012-05-05 07:01:19 傍観者の独り言 小沢裁判で無罪判決後も、マスメディア、野党が小沢一郎氏に説明責任があり、証人喚問を要求などを喧伝しているが、説明責任が問われているのは検察組織であり、検察と協働し「政治とカネ」問題の世論醸成したマスメディアです。本ブログ「小沢裁判:検察庁は、手を打たなければ、検事総長の責任問題に」http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/43ee253312e20ac9e9353a1dd04dcdec(2012-02-21)で、検察は、至急、何らかの手を打たなければ笠間 治雄・検事総長の組織責任まで問われる事態になると書きましたが、後手後手で、笠間事総長の責任問題は時間の問題になりますね。 小沢一郎氏の無罪判決後、指定弁護士が控訴するか否か、小沢一郎氏への説明責任、国会での証人喚問要求でメディアを賑わしていますが、当方に言わせれば、小沢事件は、小沢抹殺を画策した守旧勢力の組織的犯罪であり、事件を主導した検察組織の説明責任、組織責任が問われているのです。 朝日新聞の4日の朝刊の社会面の記事『報告書「虚偽知らず提出」 陸山会事件 元特捜部長、調べに』で佐久間達哉・元特捜部長(55)ら当時の特捜部幹部は検察当局の調べに対し、「事実と異なる内容の捜査報告書とは知らなかった」と説明していると報道。全文を転載すると、 "「石川知裕衆院議員を取り調べた東京地検特捜部の検事が虚偽の捜査報告書を作成した問題で、佐久間達也・元特捜部長(55)ら当時の特捜部の幹部が検察当局の調べに対し、「事実と異なる内容が記載されているとは知らないまま、検察審査会に提出した」と説明していることがわかった。 審査会にこの報告書を提出した理由については、「特捜部の捜査結果をわかりやすく説明するためだった」という趣旨の説明をしているという。 捜査報告書を作成したのは、田代政弘検事(45)=現・法務総合研究所教官。民主党の小沢一郎元代表について検察審査会が「起訴相当」と議決したのを受けた再捜査で、小沢秘書だった石川議員を2010年5月17日に取り調べた。 田代検事は、「検事から『11万人の選挙民の支持で議員になったのに、うそをつけば選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いた」と石川議員が語ったーーーなどの実際にはなかったやりとりを記載した佐久間元部長あての捜査報告書を作成。報告書は、検査審査会による2度目の審査会による審査に提出され、小沢氏の強制起訴を決める材料になった。 関係者によると、佐久間元部長をはじめ当時の特捜部幹部は検察当局の調べに対し、「事実を異なる内容の捜査報告書とは知らなかった」と説明しているという。 田代検事は検察当局に、「10年1~2月の逮捕時に石川議員が話したことなどと、記憶が混同した」との説明を変えていない一方、「報告書が審査会に提出されるとは思わなかった」とも述べているという。佐久間元部長らと田代検事との間に認識のずれがあると格好だ。」" と報道。この報道だけをみれば、一理あるような弁明ですが、石川議員がICレコーダーに記録が開示され、早い時期に、捜査報告書の虚偽記載を検察組織は把握しており、公判で指摘されるまで傍観していたことは許容できず、「知らなかった」と空々しいの無知は弁解にならないのが世の常識です。この往生際の悪い特捜幹部の自己弁解は、現場のリークで、組織は深手を被ることになるのでしょうね。 本ブログ「小沢裁判:検察庁は、手を打たなければ、検事総長の責任問題に」(2012-02-21)で、 "「マスメディアが沈黙しても、ネット市民の追及は表門(検察)・裏門(司法)を攻めており、火の粉は本丸(野田政府=官僚組織)に降っていますね。この勢いで、この世を不条理・理不尽と痛感している去勢された不遇な庶民(官僚を含む)が、リークすれば、検察審査会の正当性など虚像だったことは露呈し、世情は荒れるでしょうね。 小沢一郎氏のように、頑固(理念)一徹、不器用な人間は稀有で、当方らの庶民は、損得の打算で生きており、会社組織であろうが官僚組織であろうが組織の一員として組織の利益のため日々競争の生活しており、組織エゴについては無口であり、特に官僚は保身の為に記録を残しているのです。万一、組織不正が露見したら、組織責任を幹部が取ることで日々の職務に精励しているのです。組織責任を責任者がとらず、組織保全の為に担当責任にすれば、現場は日々の記録を開示する用意(覚悟)があるのです。」" と、組織不正が露見し、組織責任が幹部が取らなければ、組織現場からリークされ、世情が荒れると書きました。 八木啓代女史がブログ「大暴露:とんでもないものが届きました」、ブログ「大暴露の裏側:正直言うとびびってました」で、複数の捜査報告書を入手したと書いておりますね。 往生際の悪い特捜幹部の自己弁解を検察組織が容認していれば、今後も現場のリークが続き、検察組織は致命的な痛手を被るでしょうね。田代検事も時間経過とともに告白するのでないでしょうか?検察審査会の審査員選出プログラムの暗部もリークされる可能性があり、検察審査会事務局も枕を高くして眠れないでしょうね。
2012.05.06
大暴露の裏側:正直言うとびびってましたhttp://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-636.html2012-05-03 八木啓代のひとりごと ええ、ネット上ではかなりの騒ぎになっております。 実は、例のファイルをダウンロードするには逡巡いたしました。なんたってロシアだし。 ただ、幸いなのは、私の使用マシンはMacですので、TimeMachineで、中身をぜんぶ外付けハードディスクにバックアップを取ってあります。 なので、この外付けディスクを切り離しておけば、最悪ウイルスをダウンロードしてしまっても、完全に初期化して、TimeMachineのバックアップデータ入れれば済むことなんで、誘惑に抗しきれず、 「えいやっ」 とやっちゃったわけですね。 そしたら、次にまた別のページに飛んだんで、もうドキドキしました。 幸い、私の使っているブラウザのGoogle Chromeには、拡張機能で自動翻訳をつけていたので、ロシア語なんですが、だいたいわかる。 で、画面の指示に従ってダウンロードし、そのpdfファイルを開けてみたら、「まさか」の本物っぽい文書が出てきたわけです。 メールは右の写真。http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/n/o/b/nobuyoyagi/201205032135357b7.png 問題はこれが本物がどうかです。手の込んだイタズラってことはないと思いましたが、Photoshopなどで切り貼りした感じはないので、思い切って公開することにしました。 今日の昼になって、有田芳生議員が どこ?田代報告書は実物入手していますから、確認できますが。RT @tagawakatsumi: @aritayoshifu ロシア語ブログ経由で田代政弘検事5/17捜査報告書、斎藤・木村報告書の全50P流出か。本物の可能性大。掲示板阿修羅・政治の2番目。ご確認を! http://twitter.com/aritayoshifu/status/197913455590772736 私が入手した田代検事の報告書と同じです。T @ld_blogos: 有田先生、編集部の田野と申します。八木さんの記事に衝撃を受けております。RT 田代報告書は確認できますが。◆大暴露:とんでもないものが届きました - 八木啓代 blogos.com/article/38220/ http://twitter.com/aritayoshifu/status/197924402548056064 と、本物であることを確認。有田議員はすでに、3月22日の法務委員会でこの報告書を紹介されていたという。(つまり、メディアの他、国会議員にも流れていたのね) その後、郷原弁護士も 貸切バス事故に関連して、久しぶりに「安全と競争」について考えていた間に、大変なことが起きていたのですね。今、ロシアのサイトにアップされたファイルを見ましたが、私が入手した報告書の実物と同じですね。それにしても、何で、ロシアなんですかね?(続く @nobuyoyagi http://twitter.com/nobuogohara/status/198011366236372993 ....となると、それなりに出回っていたわけで、もはや流出元はまったく特定不可能でしょうね。もしかして、メールもうちの会だけではなく、他の市民グループやメディアなどに送られていたのかもしれません。 それで、報告書をざっと見ましたが、 1.田代報告書は「多少の捏造」とかではなく「徹頭徹尾、全部、でっち上げ」 2.やはり噂で聞いたとおりの斎藤報告書。おお、ほんとにアンダーラインがあるぞ。で、田代報告書やその他の(証拠却下されたような)供述調書の、小沢氏が不利になりそうな部分ばかりを集中的に引用し、さらに下線まで引いて強調している。かなりの悪意丸出し。 たしかに「消極証拠」も出しているが、「積極証拠」6(しかも長文)に関して、消極証拠は3。それも「可能性ないとはいえないこと」といった弱い否定。 明らかに検審誤誘導の意図が見え見えです。こんなのはとても、消極証拠をきちんと挙げた不起訴理由の説明とは言えない。 3.木村報告書、これは3通あるのですが、いずれも悪意に満ちている感じです。要するに、小沢氏がどんだけ怪しいかということを羅列した作りになっていて、想定弁解など、これまた検審議決を意識しているとしか思えない内容です。 すでに、GoogleDocにも漏洩しているようです。http://news.livedoor.com/article/detail/6527225/これだとスリリングな思いをしなくても、ワンクリックで見られますね。 明日、郷原弁護士から、この文書についての解説があるようですので、楽しみに待ちたいと思います。
2012.05.05
大暴露:とんでもないものが届きましたhttp://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-635.html2012-05-03 八木啓代のひとりごと 昨日の夜、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」に妙なメール2通が届きました。 Date: 2012/5/2Subject: Вам прислали файл Здравствуйте!Вам прислали файл:(自動翻訳:こんにちは!あなたは、ファイルをアドレスに送信されました:)"rep1.pdf"Размер файла: 5.53 Мб(ファイルサイズ:5.53メガバイト)Чтобы скачать файл, перейдите по ссылке или скопируйте ее в адресную строку браузера(ファイルをダウンロードするには、リンクをクリックするか、ブラウザに貼り付け)http://narod.ru/disk/47896026001.7325c8031799eba65ddddedbcca712b4/rep1.pdf.html------私たちは、日本の検察は多くの問題を持っていることを知っていて、ここであなたがしたい秘密文書を取得することができます Здравствуйте!Вам прислали файл: "ishi.pdf"Размер файла: 5.69 МбЧтобы скачать файл, перейдите по ссылке или скопируйте ее в адресную строку браузера http://narod.ru/disk/47898003001.3833a4907d941c81acfddb9c1d0b9bb7/ishi.pdf.html------我々はさらに持っている ロシア語というのがきわめて微妙で、最初は迷惑メールかと思って削除しかけたのですが、バイアグラがどうとか、親戚の遺産がどうとか言ってるわけではないし、どうにも機械翻訳っぽい日本語メッセージの中の「検察」「秘密文書」という文字が気になります。 ここで、削除するかどうか、数分迷ったのですが.....。 とりあえず narod.ru というドメインを検索してみると、http://www.yandex.ru/ というロシアのポータルサイトのファイル共有サービスのようです。さらにyandexを検索してみると、ロシア最大の検索エンジン&ポータルサイトみたいなので、そう怪しくないかなと、おっかなびっくりリンクを踏んでみると、ダウンロードサイトらしいところに。(私のChromeにはGoogle Translatorが拡張機能でインストールされているので、日本語訳も出ました) それで、画像認証して、下のボタンを押すと、な、なんと、これは....田代報告書、斎藤報告書、木村報告書など、一セットあるようです。 もうひとつの「我々はさらに持っている」メールの方には、石川録音の文字起こしっぽいものがあります。The Journalでダウンロードできる弁護側資料のものではなくて、いわゆるテープ起こし完全版のようなものです。 えー、たしかに数日前、当ブログで「私にも誰か見せてくれないかな。」と赤字で叫びましたが........まじですか? ロシアの方? どちらのハッカー様? これが全部偽造とは(手間を考えただけでも)ちょっと思えませんでしたが、もちろん、手の込んだイタズラの可能性はゼロではありません。しかし、雑誌メディアの方たちが入手されてたということは、流出していることは確かなので、それがこれなのではないかと思います。 となると、送り手がどなたかは存じませんが、私たちがこれを秘匿しておくことが目的とは思えませんので、リンクを公開させていただきます。ただし、自己責任で、ダウンロードお願いします。 田代・斎藤・木村報告書(と思われるもの)http://narod.ru/disk/47896026001.7325c8031799eba65ddddedbcca712b4/rep1.pdf.html 石川録音文字起こし(と思われるもの)http://narod.ru/disk/47898003001.3833a4907d941c81acfddb9c1d0b9bb7/ishi.pdf.html やり方: 1. リンクにアクセスすると、ロシア語のページに出ます。ここで引きそうになりますが、数字を画像認証して、下の緑のボタンを押します。(Google翻訳を使うと日本語が出ますし、そうでなくても勘で分かると思います) 2. 別のロシア語ページに出ます。ここでかなり青くなりますが、Google ChromeやSafariだと、ここで10秒ほど待っていると自動でダウンロードされました。Firefoxの場合、自動でダウンロードしませんので、上のリンクを右クリックし、「別名でリンク先を保存」します。(ダブルクリックしたら、なぜか、全然別のプログラムファイルのダウンロードが始まり、焦りまくりましたが、しかし、ウイルスではありません) その内容、ざっと見ただけですが、報道である程度の内容は暴露されていたものの、実際に読むと、これがもう想像以上のもので、驚愕いたしました。私の見た限り、書式や内容からは、かなり信憑性はあると思います。 ただし、100%本物である保証はありません。あくまで、正体不明の方から、このリンクが届いたということです。本物をすでにお持ちの皆様、ご確認のうえ、ご連絡をお願いします。
2012.05.05
福島原発の作業員800人死去の情報を東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、外部に洩れなくしているのだが、惨状に堪えられない医師や看護師らから、次第に洩れ始めているhttp://blog.kuruten.jp/itagakieiken/2054902012年5月1日 3時3分の記事◆〔特別情報?〕 東北大学医学部附属病院が、福島第1原発について「極秘情報」が外部に洩れないように緘口令を敷いている。 それは、福島第1原発の大事故現場に送り込まれた作業員(約3000人)のうち、すでに800人が放射能により死亡しているのに、東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、外部に洩れないようにしているということだ。患者たちは、一旦、東北大学医学部附属病院で診察を受けた後、新潟県内にある分院に移送されて、静かに死期を迎えるまで過ごす。放射線治療を受けても、手の施しようがないからである。
2012.05.05
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