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2014年02月21日
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「106歳を越えて、いま私が伝えたいこと」

サブタイトル:今からでも遅くない―禍を試練と受け止めて 

の著書をご案内いたします。

しょう地三郎(しょうち・さぶろう)著、こう書房、
(「しょう」は昇に似文字で異なり、は日の下に夕升に似た文字を書く。)

2016年8月発行。 

その本の奥付より・・・

しょう地三郎(しょうち・さぶろう 旧姓:山本)
(「しょう」は昇に似文字で異なり、は日の下に夕升に似た文字を書く。)




明治39年(1906年)8月16日北海道生まれ。広島師範、高等師範を卒業。広島文理大学で心理学を学び、旧制文学博士号取得。また九州大学では精神医学を学び、旧制の医学博士号を取得。昭和28年(1954年)48歳の時に日本初の重複障害者施設「しいのみ学園」創設。創立当様子をい記した「しいのみ学園」は当時120万部を超えるベストセラーになり、映画でも大ヒットとなる。

現在は、これまでの教育者としての成果を発展させた『手作りおもちゃ親子愛情教室メソッド』をもとに幼児教育・家庭教育の大切さを説いて、手作りおもちゃの講演・ワークショップを開催している。同時に自身が実践してきた、脳と体がともに健康で長生きするための習慣を『十大習慣健康法』にまとめ、講演活動を行っている。その活動範囲は、日本国内にとどまらず、99歳から105歳までに6回の世界一周講演旅行を行うなど、世界各地で精力的に活動し、好評を博している。

またその「脳の若さ」は、各研究機関から注目され様々な研究に協力しており、メディアで、も取り上げられている。・・・[以上奥付より]



あとがきより・・・

(前略)

私がお伝えしたいのは、どんな状況でも、

どれだけ歳をとっていようが、

いつでも「今からでも遅くない」ということを。

(中略)

そして「人生に余りはない」のです。

せっかく与えられた命を精一杯に生きる。



それには、皆さん一人ひとりが自分自身に挑むしか方法はありません。

あなたにしかできないとなのです。

(後略)

・・・[ 以上、あとがきより一部抜粋]



著者のお二人の息子さん二人と脳性小児麻痺。著者80歳、奥様71歳の時、奥様1987年にパーキンソン病を患う。その時ご長男逝去し、ご次男と奥様の世話をされた。然し息子さんお二人世話を長く続けてきたの、それほどつらいと思わなかったそうです。長年苦労をかけてきた奥様に、その恩返しする気持ちもあったそうです。



その奥様の世話をされた時も、

「『人生に楽しみを持っていなければいけないんだ。』ということを学びました。」

「どん境遇においても『人生の楽しみをみつける力』が必要なのです。」とのこと。



以上ご紹介の著者、しょう地三郎氏は、

昨年2013年11月に107歳で永眠されました。

ご冥福お祈り申し上げます。

合掌

http://www.geocities.jp/sakai8e/












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最終更新日  2014年02月21日 18時40分52秒


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