ワルディーの京都案内

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2014/12/02
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テーマ: 闘病日記(3907)
カテゴリ: 癌闘病記
【 2014年 12月2日(火)】

 今日も、朝6時に飛び起きることができませんでした。もっと寝ていたいと思いました。過去の記録でも9日目は同じような状況なので、このことは問題ないでしょう。

 昨日よりはましですが、口の中が気持ち悪く、吐き気も少しあります。これも過去の記録と大差はありません。

 朝は、パン、バナナ、牛乳、持ち込みのヨーグルト、プルーンは食べましたが、スープやおかずは無理をせず、手を付けませんでした。

 昼は選択食の「牛丼」。過去このタイミングで出て来たときは、結構おいしく食べられたという記憶があるのですが、今日は、牛丼だけでいっぱいいっぱいの感じで、おかずはほとんど残しました。

 夜は選択食のカレーでした。カレーは結構おいしく食べられましたが、おかずは残しました。

 第3、第4クールでは、9日目の夜には「食欲が戻った」という記録がありますので、食欲の戻りが遅くなっているようです。抗癌剤が強くなっていることと、過去の蓄積のせいでしょうか。

 目の充血を眼科で診てもらったあと、午後3時ころに点滴チューブを外してもらいました。いつもなら看護師さんに「自由だっ!!!」って冗談言うのに、今日はそんな元気がありませんでした。、体力的には問題ないと思いますが、やはり食欲減退が長引いているせいでしょう。点滴が外れたら、いつもならすぐ病棟の回りをウォーキングするのですが、そんな気分にもなりませんでした。少なくとも、退院までには食欲減退から復活したいものです。でないと、自宅療養のとき元気が出ませんし、家族も心配するでしょうから。



 頼んではいませんが、この出血とは関係なく、色んな機械を使って、目全般を診てもらいました。この前の健康診断で指摘された「視神経乳頭陥凹拡大」がまた指摘されました。「緑内症」に繋がる可能性のある症状です。

 視野角の検査をやってもらいました。大きな球の中を覗き込み、色んな場所で光が点滅して、それが見えるかどうかをチェックします。見えにくい視野角があるとのこと。これが前からもあり、特に進行しなければ大丈夫だが、進行すると「緑内障」に繋がるとのことで、定期的に診察をすることを勧められました。

 これからも入院中に診てもらえるか聞いたところ、今回は緊急で診たが、このような定期的検査は緊急ではないので、それはできないとのこと。それでは、どこか自宅近くの病院で診てもらえるように紹介状を書きますとのことでしたので、そうしてもらうことにしました。

 以前も健康診断で(今過去の記録を調べたら、2006年9月ですから米国赴任から帰ってきたとき)同様の診断があり、A眼科という自宅近くの眼科で、視野角を診てもらったことがあります。そのとき、「今は大丈夫のようだが、定期的に要診察」ということだったと思いますが、その後、診察はしませんでした。今回も、同じような診断が出たということは、あまり進行していないということかもしれません。

 でも、これから進行するかもしれないので、診てもらったほうがいいのでしょうね。また、病院通いが一つ増えそうです。

 便通は、朝、昼に各一度。今の食事量ならば量的にもOKで、硬さも適切。引き続き便秘薬は飲まず。脱毛は、整髪時80本。

 今日は、向いにおられた耳に水が溜まった患者さんが、退院されました。先週水曜日に入院だと思ったのですが、3週間の入院だったとのこと。この病室に来る前に別の病室におられたようです。一旦手術したけれど、また水が溜まって、最終的に脊髄から管を入れて抜く手術をされました。筆舌に尽くしがたい痛みに耐えた甲斐あって、その後の経過は順調で退院ということになったようです。おめでとうございます。

 昨日、斜め向かいのベッドに若い患者さんが入院されました。尿道結石の破壊の手術のようです。今日手術され、安静にしておられます。尿管にカテーテルを入れたままのようで、痛みがあるようです。頑張れ。

 以前、昔の部下のOM君が入院していてビックリしたことを書きましたが、彼は、この土日外泊で自宅に戻っていました。昨日病院に戻ってきましたが、結局、そのまま退院しました。メニエル病で、入院直後は劇的によくなったのですが、そこからなかなか病状が変わらないので、退院して通院で治療を続けるようです。頭を動かすと、平衡感覚が崩れて、目が回るようです。目をつぶって身体を回転して目をあけたときの感覚のようです。彼にも色々仕事上のストレスがあり、そんなことも原因になるようです。自宅で療養しならが、職場復帰を目指すとのこと。
頑張れOM君。よくなったら、また見舞いに来てください。




 入院時のプチ工夫の続き。本のページ開き防止のアイデアNo.4。No.3で背板+透明軟質プラスチックのアイデアを紹介しました。1ページをめくるにも、いちいちベルトを外さないといけないことが難点でした。それを解決すべく考案したのがこれです。

 軟質プラスチックの代わりに、平ゴムを使います。これであれば、ベルトを持ち上げて、ページをめくれるのではないかと考えました。実際に作って試してみました。

 背板が固定されていたらそうでもないでしょうが、固定されていなければ、片手でベルトを持ち上げて、片手でページをめくるのは簡単ではないことが分かりました。このアイデアもボツです。


P1130388(ゴム).JPG




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最終更新日  2020/08/21 06:50:59 AMコメント(0) | コメントを書く


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