ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2015/09/15
XML
テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: ドイツの想い出
 ドイツでの単身赴任時代(2010年7月~2011年12月)の旅行の想い出をデジタルカメラで撮った写真を掘り出しながら思い出し出しアップしています。

 日本に帰任する前に、パリの美術館巡りをしておきたいと思い、帰任の約1カ月に週末を利用し、パリに1泊2日で旅しました。

 2001年11月24日、25日のパリ美術館巡りの第2日、オルセー美術館#17です。


今まであげてきた画家たちの時代から少しだけ遡ります。


◆ベルト・モリゾー(1841-1895・フランス)

 19世紀印象派の女性画家で、マネの絵画のモデルとしても知られています。画風は自然の緑を基調としたものが多く、穏やかで、母子の微笑ましい情景などが特徴的です。マネに絵画を学びながら、彼のモデルを多く務め、マネとの恋仲を噂されることもありました。モリゾーはマネの弟ウージェーヌ・マネと結婚します。1878年に娘ジュリーを出産。夫や娘を題材にした作品を多く描いています。


・「揺り籠」(1872年)

PB250148(モリゾー).jpg



◆ギュスターヴ・カイユボット(1848-1894・フランス)

 印象派絵画の収集家でもあり、印象派の画家たちの経済的支援者でした。1875年の官展に、この『床削りの人々』を持ち込んだが、「粗野」を理由に拒否されたそうです。この作品は力強さがありますが、彼の他の作品は、優しい感じの絵が多いようです。


・「床に鉋をかける人々」(1875年)

PB250147(カイユボット).jpg



◆ジャン・フランソワ・ミレー(1814-1875)

 パリの南方約60kmのところにある、フォンテーヌブローの森のはずれのバルビゾン村に定住し、風景や農民の風俗を描いた画家たちを、今日「バルビゾン派」と称しています。ミレーのほか、テオドール・ルソー、ディアズ、トロワイヨンなどがバルビゾン派の代表的な画家であり、カミーユ・コローなども先駆者に数えられます。彼らは、風景を主要なテーマとして導入し、対象を見ながら描く習慣を断固として実践しました。

 バルビゾン派の中でも、大地とともに生きる農民の姿を、崇高な宗教的感情を込めて描いたミレーの作品は、早くから日本に紹介され、農業国日本では特に親しまれました。ミレーの代表作のひとつである『種まく人』が岩波書店のシンボルマークとして採用されたのは1933年(昭和8年)のことです。

 美術の中で農夫が重要な役割を占めるようになったのには、工業の広がりに従って農村人口のかなりの部分が都市に流入し、その結果生じた望郷の念と呼応しているといわれています。


・「落穂拾い」(1857年)

PB250154(ミレー『落穂拾い』).jpg



・「晩鐘」(1858-1859年)

PB250153(ミレー).jpg







ドイツ在住期間:1995年~2001年


「ドイツの想い出」カテゴリー一覧表は下記です。

http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=5



よろしかったらぽちっとお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018/09/29 08:37:19 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ワルディー・ヨーリョ

ワルディー・ヨーリョ

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: