ワルディーの京都案内

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2016/05/12
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テーマ: 癌(3527)
カテゴリ: 癌治療情報
朝日新聞「患者を生きる」の記事を引用し、私の意見・感想・気づきなどを述べさせていただいています。

≪2016年2月25日の記事≫ 

 今回は、独身女性の闘病を振り返った「おひとりさま」編、がん患者支援サイトを作った男性を紹介した「ネットでつながる」編への反響です。


 ●自分らしく生きる

 私も、「おひとりさま」の連載に登場した女性と同様、40代で独身です。がんではありませんが、昨年12月、子宮の病気で入院し、手術を受けました。

 子宮腺筋症という病気で、子宮を残す治療を受ける予定でした。しかし、ほかの病気も見つかり、やむを得ず子宮を全摘しました。

 入院、手術の間は、とにかく生きることに精いっぱいで、子宮がなくなることはあまり大きな問題と捉えていませんでした。しかし、無事に退院後、なくしたものが自分にとってどれだけ大切なものであったかに気付かされ、喪失感にさいなまれました。

 「こんな精神状態で今後まともに働けるのだろうか」という不安もあり、毎朝、すがるような気持ちで連載を読みました。そして、女性の姿に勇気をもらいました。

 記事の女性のように、これからも自分らしく生き切りたいと思っています。

 (東京都 女性 45歳)



 ●情報選別の難しさ痛感

 精巣がんになった大久保淳一さんの「サイトを見て落ち込んだ」という体験を読み、たいへん共感しました。

 私も一昨年、がんではありませんが、人間ドックで「間質性肺炎」を指摘されました。

 詳しい検査を受ける前に、まずネットで色々と検索をしました。ところが、「5年生存率」の厳しい数字などを見て、たいへんショックを受けてしまいました。

 テレビをつけていても、同年代の人たちの元気そうな姿が目に付きます。

 「なんで自分だけ、こんな目に遭うのかな」という思いがわき上がりました。そして、「何か悪いことをした罰が、与えられているのではないか」とも思いました。

 現在は、投薬による治療を受けています。予後の不安から闘病ブログを毎日チェックしていると、更に不安が増してしまいます。ネットで正しい情報を選別する難しさを痛感しています。

 (大阪府 女性 51歳)



精巣がんで入院中の大久保淳一さん=「ネットでつながる」編から
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 ネット情報では、私が罹った軟部肉腫の5年生存率は、軟部肉腫全体の平均は70%程度とのことでした。

 生体検査で悪性であることは分かったのですが、セカンドオピニオンで、より細かい分類まで分析してもらうべきだと言われ、かかっていた病院の先生の派遣元の大学病院にお願いしてもらって、より詳しい分析をしてもらいました。

 平滑筋肉腫であれば、33%と非常に悪いのですが、幸い脂肪肉腫でした。しかし、高分化型と低分化型で悪性度が大きく違い、それによっても予後が違ってくるとのこと。しかし、限られた部分の検体では悪性度の高い脱分化型がないかどうか断定はむつかしいとのことでした。しかし、腫瘍の成長が早かったので悪性度は高いだろうとのことでした。成長が早いから、早期発見に繋がったとも言え、逆に転移のリスクは低いのかもしれません。正直よく分かりません。



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最終更新日  2018/02/14 09:54:26 PM
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