ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2016/07/28
XML
カテゴリ: 京都のニュース
2016年

 京都市と チェコ・プラハ市 姉妹都市提携20周年 を記念する狂言会「プラハの夕べ」が30日、下京区の京都駅ビル室町小路広場で開かれる。プラハのグループ「なごみ狂言会チェコ」が来日し、狂言師・茂山七五三さん(68)の指導のもと、本番に向けて京都で稽古に励んでいる。

 なごみ狂言会は、京都とプラハが姉妹都市になった1996年の記念事業で、 茂山千五郎家 がプラハで催した公演をきっかけにプラハ市民が現地で発足させた。チェコ語でいくつもの演目を完成させた同団体の技量は高く、これまで京都を含め700回以上の公演を重ねている。6月に門川大作市長らが20周年記念事業でプラハを訪れた際は、茂山家と一緒に現地での記念公演を成功に導いた。

 今回の京都公演に向けてチェコから8人の会員が来日、今週から伏見区内で稽古を始めた。会員たちはチェコ語と日本語を交え、所作やせりふの確認に精を出す。20年間、狂言の指導を通じてチェコとの懸け橋になってきた七五三さんは「まさかここまで交流が続くとは思っていなかった。チェコの人たちは古典や伝統をとても大事にしていて、情熱を持って現地で狂言を根付かせてくれて感慨深い」と話している。

 当日はなごみ狂言会と茂山宗彦さんが出演し、「濯(すす)ぎ川」や「呼声」などの演目を披露する。なごみ狂言会のヒーブル・オンジェイさん(39)は「外国で翻訳されても動作や台本は素晴らしく、もともとの良さが伝わる狂言の力はすごい。京都では狂言を見に行ける会場も多い。今回の公演も、ぜひ来てもらって京都市民にもっと狂言に親しんでもらいたい」と来場を呼びかけている。午後7時開演。観覧無料。

 31日午前11時~午後5時半にも、なごみ狂言会も出演する「七五三の会」が上京区の金剛能楽堂である。無料。


本番に向けて茂山七五三さん(右から3人目)の指導を受けながら稽古に励む「なごみ狂言会チェコ」の会員(京都市伏見区・向島学生センター)
20160727-155953kyogen.jpg




にほんブログ村 旅行ブログ 京都旅行へ
にほんブログ村




「京都のニュース」カテゴリー
http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=20

「京都の行事・お祭り案内」カテゴリー
http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=32

「京都検定過去問」カテゴリー
http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019/04/17 07:50:43 AM コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ワルディー・ヨーリョ

ワルディー・ヨーリョ

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: