ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2017/04/24
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テーマ: 京都。(6436)
カテゴリ: 常駐ガイド
【 2017年

 「旧三井家下鴨別邸」ガイドの第4日目でした。お天気は良かったです。庭の緑が次第に豊かになっていきます。

 さて、以前、今日のペアの方に、公募ガイドの参考に、私が京都観光・文化関係のテレビ番組を録画したDVDをお貸ししたことがあるのですが、そこでその方が思わぬ発見をしてくださいました。「知られざる物語 京都1200年の旅」という番組を録画した中に、下の場面を偶然見つけられたのです。




 場所は昔の三条大橋の河原で、川床を設けて涼をとる風景です。女性たちの向こうに物見櫓のようなものを持つ周りに比べて高い建物が見えます。旧三井家下鴨別邸でのガイドで説明する 木屋町別邸 です。旧三井家下鴨別邸の主屋部分は、この木屋町別邸を大正10年に移築してきたものなのです。

 ガイドのときも、移築前の写真をお見せして説明するのですが、鴨川側から真正面を撮った写真で、「 三条木屋町上ルの鴨川沿い にありました。」と説明します。この写真を使えば、 三条大橋 を少し上がったところというのが一目瞭然ですし、より印象的です。

佐久間象山の寓居跡 ということになっており、今日、勤務終了後ガイド会有志の懇親会が四条河原町近くであるので、この今日のペアの方と歩いてその場所を探しながら会場に向かおうということになりました。

 この 佐久間象山寓居跡碑 は私は何度か訪ねたことがあります。鴨川伝いに歩いて御池通を上がり、木屋町通沿いを石碑を探しながら歩きました。鴨川に面した駐車場の入り口付近に目立たなく立っていたという記憶がありました。

 それらしき駐車場は見つかったのですが、石碑は見当たりません。キョロキョロしていたら、近くに立っていた警備員の方が、「石碑をお探しですか?」と、看板を移動してくださり、お目当ての石碑発見です。看板の後ろに隠されていて見つからなかったのです。「時々ここを訪ねて来らる方がいるので、こうやっていちいち看板を移動させています。」とのこと。

 看板の後ろに隠れていた 「佐久間象山寓居跡碑」 です。






 この場所を把握しておいて、三条大橋の東岸の少し下流へ。川の高さへは下りれないので、アングルは違いますが、散歩道から写しました。丸印の部分が、木屋町別邸のあった場所と推測されます。




 何か大発見した気分で、懇親会会場に向かいました。

 懇親会の様子は こちら です。






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最終更新日  2019/05/28 04:33:43 PM コメント(2) | コメントを書く


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