ワルディーの京都案内

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2026/02/09
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テーマ: 闘病日記(3906)
カテゴリ: 2回目の癌闘病記
K病院での抗がん剤治療第2クールは、2月3日(火)入院、2月9日(月)退院で受けました。第1クールは「むくみ」が酷く、2週間入院1週間自宅でしたが、今回は計画通り1週間入院、2週間自宅のサイクルになりました。とはいっても「むくみ」の状況が大幅に改善した訳ではありません。

1月29日の腫瘍内科Y先生の診察時に、できるだけゆっくり点滴投与して、排尿が追いつくようにして欲しいと要望しましたが、第2クールで長くなったのは抗がん剤治療後の3回の輸液投与が、90分から180分(下図の赤丸部分)になっただけで、合計で4時間半延びただけでした。ドキソルビシンやイホマイドの投与時間も短いままなので聞いてみたら、この部分は変えられないとのことでした。病院独自の基準があるのでしょう。これ以上のプッシュは止めました。


K病院第2クールのプログラム



大きな変更はないといえ、下図のようにK病院第2クール抗がん剤投与終了直後の累計投与量はM病院でのそれより小さくなっていますし、勾配はK病院第1クールより弱くなっています。

点滴累計投与量の大阪国際がんセンター、K病院第1C、第2Cの比較




体重変化の比較




体重の増加量は、K病院第1クール、第2クールとも8kgで変わらずです。ただ、出だしの体重が第2クールが2kgほど減っているので、ピーク時の絶対体重も約2kg減り、第1クールよりはだいぶ楽で、又ズレが起こるほどではありませんでした。

あと、第1クールからそうなんですが、口内炎予防のために、ドキソルビシンを投与する際は、口の中を冷たく保つために、氷を舐めながら投与を受けることが推奨されています。第1クール同様、コンビニで氷を買って、ナースステーションで預かってもらって、ドキソルビシン投与のときは氷を舐めながら投与を受けました。そのためにもドキソルビシン投与時間は短いほうがいいのかもしれません。M病院での治療では、こういう話は一切ありませんでした。

この方法はクライオセラピー(冷却療法)という療法とのこと。
公益社団法人日本薬学会 医療薬科学部会によると、薬物投与開始5分前から30分間程度氷片を口に含み、口腔内を冷やす方法で、口腔内を冷却することで末梢血管を収縮させ、抗がん剤が粘膜細胞に達する量を減少させるのだそうです。

今回も口内炎、膀胱炎とも問題ありませんでした。



まだ「むくみ」がひどかったですが、第1クールで様子が分かっているので、自宅で早く体重が戻せるよう、錠剤のフロセミドを処方してもらって退院しました。


入院日と退院日に血液検査と尿検査があり、副作用で心配される白血球数、血小板数とも問題なく良好でした。






節分にはちらし寿司と豆がでました




ナースステーションにはかわいい鬼が



第3クール入院は、2月24日の予定です。

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最終更新日  2026/09/18 09:34:41 AM
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