ワルディーの京都案内

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2026/07/09
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テーマ: 闘病日記(3906)
カテゴリ: 2回目の癌闘病記
今日は、OJRセンター初受診。今日も家内が車でいっっしょに行ってくれました。感謝。

12時半からMRI検査の予定でしたが、12時半前に、まず、担当の先生との面会がありました。OKGセンターで7月6日に撮ったのPET-CTの画像を見ながら、説明を受けました。
転移は見当たらないこと、抗がん剤治療前と比べると、腫瘍の大きさは、体積で2~3割減っていこと、また、PET-CT画像で腫瘍部分に極端に明るい部分がなく、黒い部分も多く、悪性度は低くなっているとのこと、などの説明を受けました。直近分の悪性度が低くなっているのは、抗がん剤治療を終えて、3週間くらいしか経ってないからだと思います。

12時半頃からMRI検査。もうMRIは4回目くらいでしょうか。開始前に担当の方に、「ヒートテックとか着ていたら、脱いだうえで撮影用上着を着てください。」と言われました。ヒートテックって何か金属を含んでいるのでしょうね。MRIは約40分で終了。

昼食をとって、14時半から、担当の先生にもう一度面会。まず。聴診器と触診による診察。その後、重粒子線治療の一通りの説明を受けました。説明があったということは、重粒子線治療が可能ということ。「あなたの腫瘍は、重粒子線治療はできません。」と言われて門前払いという可能性も考えていたので、まず、ほっと一息。

治療は週に4回照射し、合計16回の照射で、照射は4週間で終了するとのこと。その前に固定具を作ったり、治療計画用のCTを撮ったり、治療計画を作ったりで約2週間。それらも含め、全治療期間は約1ヶ月半ということになります。

その後、副作用などのリスクについて話がありました。たくさんのリスクがありますが、まずは、ネスキープというスペーサーを臓器との間に入れる手術ができるかどうか。入れることができれば、腫瘍全体に重粒子線を当てられるので、再発のリスクは低く抑えることができるが、入れられなければ、臓器の近傍は重粒子を十分に当てることができず、再発のリスクが高くなること。私は、片方の腎臓しかなく、その片方の腎臓も前の粒子線治療で腎機能が低下しているので、さらに腎機能が低下して透析をしなければならなくなるリスクがあること。その他、さまざまなリスクがあることの説明を受けました。そのうえで、粒子線治療の同意書にサインしました。これで、粒子線治療を受けることは、ほぼ決定しました。

ネスキープが入れられるかどうかの判断は、7月9日OKGセンター外科での2回目の診察を受け、7月16日に胃内視鏡(多分、超音波内視鏡)で十二指腸への腫瘍の浸潤を検査した後になります。ネスキープ設置手術は開腹手術で、入院期間は1~2週間程度とのこと。ネスキープは3ヶ月くらいで溶けて体内に吸収されるので、取り出しのための手術は必要ないとのこと。

その後の日程はOKGセンターやOJRセンターの空き具合によるでしょう。

ネスキープ手術ができないとなったら、7月下旬~9上旬、重粒子線治療@OJRセンター
となるでしょう。もちろんネスキープ手術をして根治の可能性のある治療を行いたいです。ただ、まだ赤血球や血小板が元に戻ってなくて、身体が手術に耐えうるかどうかも心配です。

OJRセンターから、CTやPET-CTの画像データをCDRで返却してもらい、帰宅後みてみました。
腫瘍径は水平方向も垂直方向も抗がん剤治療後、下記のようにわずかに小さくなっていて、腫瘍の赤みも、抗がん剤治療後の方が、ずいぶん暗くなっていて悪性度が下がっているように見えます。ただ、抗がん剤治療前後の撮影場所が違うためか、それぞれ腫瘍以外の部分の赤みも違います。その辺は、差し引いて見る必要があります。





これで次の治療方針が決まりました。あとはネスキープ手術ができるかどうかです。

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最終更新日  2026/09/18 09:47:55 AM
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