ワルディーの京都案内

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2026/08/03
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テーマ: 闘病日記(3899)
カテゴリ: 2回目の癌闘病記
今日はCTシミュレーションのために、OJRセンターに出向きました。7月31日に作った固定具で身体をしっかり固定した状態(実際の重粒子線照射時の体の位置)でCT撮影をしました。この結果をもとに、治療計画が立てられます。本来は造影CTをするのですが、この前の血液検査でクレアチニン値が高く、腎機能が低下しているとのことで、造影剤なしの単純CTになりました。あとで看護師さんに確認したら、クレアチニンが1.91だったとのこと。7月21日のK病院での血液検査のクレアチニン値と全く同じでした。悪くはなっていませんが、1.5レベルには戻っていません。まだ疲れやすさが残っているのも、腎機能が低下しているせいかもしれません。腎機能は赤血球関係の数値にも影響します。看護師さんには聞いていませんが、ヘモグロビン等赤血球関係の数値も元に戻っていないのではないかと思います。

CT撮影は、うつ伏せと仰向けの2つの体位で行われました。重粒子線照射時の体位が、この2種ということでしょう。固定具はそれぞれで違います。うつ伏せの方は、問題なかったのですが、仰向けの方が、固定具と体の間の隙間が大きくて安定しないとのことで、2回固定具の修正がありました。作り直したのかなと思って看護師さんに尋ねたところ、樹脂製の固定具は、再度温めると柔らかくなり、それを体に密着させることで修正ができるとのことでした。体重を図ったら、固定具を作ったときより、1.5kgくらい減っていました。固定具を作ったときは昼食直後であったこと、今回は朝5時までに食事を済ませなければならなかったけど、起きることができなくて、朝食を抜いたこと、飲水も極力控えたこと、下剤の処方があるため身体の水分が少なくなったことなどが原因でお腹回りが痩せたのかなと思います。

うつ伏せ、仰向け、それぞれのCT撮影が終わったあと、マジック(特殊なものと思いますが)で固定具の位置合わせのための線が、背中や腹部、足に引かれ、上からテープが貼られました。看護師さんから、お風呂でゴシゴシ洗わないように、シャツやタオルに色移りする可能性があるので、汚れてもいいものを使うようにとの注意がありました。また、固定具のフィット性を維持するために治療中は体重はプラス・マイナス2kg以内に収めること、特に下剤を使っていて、かつ夏場なので、水分を十分とるようにとの注意がありました。

固定具の修正があったので全部で2時間近くかかりました。同じ姿勢を長時間続けなければならなかったので、多少疲れました。

OJRセンターのホームページによると、今後、以前撮影したMRIや今回のCT画像をもとに、医師・医学物理士などが協力して、治療計画の作成が行われます。治療計画専用のコンピューターに標的となる癌の位置や形状を入力し、照射ビームの角度、線量(照射する量)など、最適な照射方法が検討され、カンファレンス(会議)で討議されたうえ、最終的な治療計画が決まります。これに5~7日間かかります。

次回は、8月10日の治療リハーサルです。治療室で実際の治療と同じような練習をします。治療台に横たわって腫瘍の動きなども確認されます。

今日は公共交通機関で往復しましたが、帰りだけ家内に最寄り私鉄駅まで車で迎えにきてもらいました。感謝。


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最終更新日  2026/09/18 09:50:53 AM
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