ワルディーの京都案内

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2026/08/14
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カテゴリ: 2回目の癌闘病記
今日は、OJRセンターで2回目の重粒子線照射でした。公共交通機関で往復しましたが、家内が最寄り駅への送りと迎えに車を出してくれました。いつも感謝。

今日は、第三治療室で、うつ伏せで背中からの照射でした。CT撮影など余分な作業はなかったので、30分程度で終わりました。

照射のあと担当医の診察がありました。質問は「お腹に痛いところはありませんか?」だけでした。「ないです。」と答え終わりそうだったのですが、疑問に思っていること、分からないことをいくつか尋ねました。

まず、「今日の照射は背中側からだったが、腎臓を傷めることはないのか?」という質問。担当医の回答は、「病巣の垂直位置と腎臓の垂直位置は数ミリしかオーバーラップしていないので、腎臓全体に粒子線が当たることはありません。」 腎機能の低下で、透析まで行くリスクが高いと書いてきましたが、今日の回答を聞いて、あまり心配する必要はないのかなと思いました。

次に、「前回の診察で、前の粒子線治療で当たった大腸付近は、大腸を痛めないようにするため、照射できないので、再発リスクが非常に高い、と聞きましたが、全然照射できないのですか?」 医師の回答「そうではありません。6~7割の強度で当てますが、殺傷力が弱くなるので、再発リスクが高いということです。消化器に接した部分も6~7割の強度で当たります。」淡い期待ですが、ひょっとすると再発は免れることができるかもしれないと思いました。

最後の質問。「ラぺプラゾールという薬を処方いただき飲んでいますが、これは、下剤を飲んだり、ガスコンという胃腸内のガスを除去する薬を飲んだりして、胃内が荒れるのを防ぐための薬ですか?」 医師の回答、「そうではありません。重粒子線が、胃の一部や十二指腸にもわずかに当たることによって、過剰な胃酸分泌が起こる可能性があります。そのことによる、胃潰瘍や十二指潰瘍、胃液の逆流によっておこる食道炎などを防ぐためです。」

疑問点が分かり、ポジティブにとらえることのできる回答もあり、少々救われた気分になりました。

来週は、月、火、水、木と4日連続で照射があり、水曜日には照射後初めてのCT撮影があり、それに基づいた担当医の診察が木曜日にあります。


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最終更新日  2026/09/18 09:53:05 AM
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