ワルディーの京都案内

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2026/08/28
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テーマ: 闘病日記(3906)
カテゴリ: 2回目の癌闘病記
今日は、OJRセンターで10回目の重粒子線照射と照射後2回目のCT撮影と診察でした。

通常は月、火、木、金の週4日の照射日なのですが、加速器などのメンテのためなのか、先週同様変則で今週は火、水、木、金と4日間連続で通いました。

今日は、雨がぽつりぽつりと降っていましたが、途上雨に当たる場所はごく短距離なので、傘を差さずに済み、気温が高くない分助かりました。ちょっとムシムシとはしていましたが。

照射1回目から整理すると

1回目 8/13(木) 第2治療室 仰向け姿勢  垂直照射 診察あり
2回目 8/14(金) 第3治療室 うつ伏せ姿勢 垂直照射 診察あり
3回目 8/17(月) 第3治療室 仰向け姿勢  垂直照射
4回目 8/18(火) 第1治療室 うつ伏せ姿勢 斜め45度右上照射
5回目 8/19(水) 第3治療室 仰向け姿勢  垂直照射 CT撮影

7回目 8/25(火) 第3治療室 仰向け姿勢  垂直照射
8回目 8/26(水) 第1治療室 うつ伏せ姿勢 斜め45度右上照射
9回目 8/27(木) 第2治療室 仰向け姿勢  垂直照射
10回目 8/28(金) 第3治療室 うつ伏せ姿勢 垂直照射 CT撮影・診察

照射の際に、技師の方に質問して、もう1つ分かったことがあります。治療台に横になって、固定具がつけられた後、治療台に何か金属製のものが設置されます。「何ですか?」と尋ねたら、「呼吸感知器です。例えば、仰向けの場合、胸の位置を感知して、それに合わせて重粒子線を照射します」とのこと。呼吸同期照射のための感知器なのですね。呼吸を吐ききったときに、コトンという音が聞こえます。照射口の奥のシャッターが開く音なのでしょう。ただし、照射口そのものは閉じたままです。シャッターは重粒子線を通さない物質でできていて、照射口は重粒子線を通す物質でできているのでしょう。

診察は担当医のU医師がお休みで、S医師による診察でした。質問は「体調に何か変化はありませんか?皮膚は赤くなっていませんか?」の2点でした。「特に変化はないですが、しいて言えば、少し食欲が落ちたくらいですかね。皮膚は特に赤くなっていません。」と答えました。

11年前の兵庫県粒子線医療センターでの重粒子線では、背中の照射部が赤くなり皮膚炎になり、薬を塗って治しましたが、未だにその痕跡は残っています。ところが、今回はその兆候もありません。「技術の進歩によるものですか?」と尋ねたら、「その通りです。面照射からビーム照射になるなどして、急峻なピークを作ることができるようになり、皮膚への影響が昔に比べると少なくなりました。」とのことでした。

一番知りたかったのはCT画像で腫瘍が小さくなっているかどうかなので、これも尋ねてみました。治療開始前分と今日の分のCT画像を比較してもらいましたが、変化なしとのこと。「治療の効果は、治療が終わってから出始め、効果は半年から1年くらい続きます。ですから、今は大きくなっていなければOKと考えてください。」とのことでした。
治療の効果を見るためにCTを撮っているのではなく、思いがけず早く効果が出て腫瘍が小さくなったりすると、照射プログラムを修正しなければならないので、そのためにCTを撮っているのでしょう。

あと照射は6回。来週4日、再来週2日です。


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最終更新日  2026/09/18 09:57:21 AM
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