ワルディーの京都案内

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2026/09/10
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テーマ: 闘病日記(3899)
カテゴリ: 2回目の癌闘病記
OJRセンターでの重粒子線治療が終わったので、重粒子線治療前に抗がん剤治療をしたもらったK病院に行ってきました。9月8日に重粒子線治療が終わることが分かっていたので、今日9月10日で予約が入れてありました。

まず、尿検査を出して採血をし、癌治療とは別の話ですが、右目白内障手術前の心電図検査をしました(明日投稿予定)。

次に、泌尿器科のK先生の診察。OJRセンターでの重粒子線治療が終わり、第1回の経過観察をOKGセンターで9月28日に受ける予定になっていること(昨日、OJRセンターから電話があり、OKGセンターの予約が9月28日にとれた旨、電話がありました)、そこで経過観察の相談をするが、私としてはOKGセンターで当面経過観察を受けたいと思っていること、前の重粒子線治療と照射部が重なるところや、消化器に近いところは十分に照射ができないので、半年とか1年で再発する可能性が非常に高いと言われたことなどを伝えました。

その後、いつものように腎臓の腫れをエコーで診てもらいましたが、いつものように異常なし。

ひょっとして、OKGセンターでの1回目の経過観察で、「経過観察はK病院に戻ってやってください。」となる可能性もあるので、一応10月1日に予約を入れ、OKGセンターで経過観察を続ける場合は私のほうからK病院にキャンセルの電話をすることになりました。

次に、腫瘍内科のY先生の診察。泌尿器科で伝えたことと同じ内容を伝え、やはり同じ10月1日に予約を入れ、OKGセンターで経過観察を続ける場合は、私の方からK病院にキャンセルの電話をすることで了解を得ました。

血液検査、尿検査の結果ですが、一番気にしていたクレアチニンは、少し上昇していました。重粒子線治療の影響が出たのか、関係なく悪化したのか、バラツキの範囲内なのかよく分かりませんが、抗がん剤治療で腎増にダメージを与えたのは間違いなさそうです。さらに悪くならないことを祈るばかりです。




もう1つの最も心配していた点は、ヘモグロビン。悪化こそしてはいませんが、抗がん剤治療前のレベルには戻っていません。やはり抗がん剤治療の腎臓へのダメージが原因かもしれません。ヘモグロビンが少ないということは、疲れやすいということです。ガイド会に復帰できたとしても、今までのようにはいかないかもしれません。少なくとも現状維持したいところです。




白血球。OJRセンターの早期副作用の1つとして、白血球減少があげられています。そのためか若干低下しており、今のところ下限ギリギリです。今後要注意です。









血小板。やはりOJRセンターの説明書に、早期副作用の1つとして、血小板減少があげられています。そのせいか下限値より下がってしまいました。このレベルがどれくらいの問題なのかはよく分かりません。今後、要注意です。




アミラーゼ。主に膵臓(すいぞう)と唾液腺から分泌されます。高値を示す場合、膵臓および唾液腺が障害を受け、アミラーゼが血中へ流れ込んできていることを表します。重粒子線治療開始前と大差ありませんが、上限を僅かに超えています。




リパーゼ。アミラーゼと違い、基本的には膵疾患でしか上昇せず、アミラーゼが高くてもリパーゼが正常なら膵疾患は心配しなくていいようです。リパーゼは正常値です。




アルブミン。3.8~5.2 g/dLを正常値として判断することもあるようですし、抗がん剤治療前とほぼ同じ値なので、あまり心配する必要はないかなと思います。グラフにはないですが、尿検査のアルブミンが150と、基準値上限の30より高く、微量アルブミン尿(30-299 mg/gCr)の範囲ですが、糖尿病がない場合は基準値を設けることがなく、30mg/gCrより若干高くても問題なしと考えるケースもあるようなので、あまり心配しなくてもいいような気がします。




総蛋白。抗がん剤治療中は低下しましたが、現在は正常です。




総ビリブリン。元々低めでしたが、下限を下回っています。貧血や糖尿病などの病気がある場合には、総ビリルビン値が低くなることがあるようです。これは、赤血球が減ることで、赤血球が壊れる時に生じるビリルビンが少なくなること、ビリルビンが持つ抗酸化作用が関係していることが原因と考えられています。ヘモグロビン値が低いので、それと関係しているのでしょう。




MCV。赤血球1個あたりの大きさを示す値です。この数字が大きいということは、赤血球が「大きく育ちすぎている」ことを意味し、その背景にはビタミンB12欠乏や葉酸欠乏、まれに骨髄の病気が隠れていることがあるようです。若干上限を超えていますが、元々高めなので、あまり心配する必要はないかなと思います。




MCH。血中に含まれる赤血球1個あたりのヘモグロビンの量を表します。抗がん剤治療中や直後に上限値を超えることがありましたが、今回は正常値に戻ったので、問題ないかなと思います。




尿蛋白。抗がん剤治療中は高くなることがありましたが、終了後は上限ギリギリで推移しています。今回の定性検査でも(1+)なので、今のところ心配する必要はないかなと思います。




尿潜血。尿中に含まれる赤血球の有無を示す項目です。抗がん剤治療中は上昇することもありましたが、終了後は、上限値が続いています。定性判定は(+/-)で擬陽性。様子見です。




抗がん剤治療が6月21日終わり、3ヶ月弱になるので、クレアチニンやヘモグロビンの回復を期待したのですが、横ばいだったのは残念です。年齢もあるし、回復していくことはないかもしれません。それを前提に生活していかねばなりません。



抗がん剤治療時期に負った左手薬指の傷の治療は、5月22日に終わったのですが、指が完全に曲がらなかったり、傷口付近がしめっぽくなったままです。指が完全に曲がらないのは、治らないだろうし、生活するのに支障はないのですが、傷口付近がしめっぽいのは治療が可能だと思い、できたら今日診てもらいたかったのですが、残念ながら形成外科は今日は診察はなく、今週は担当医がお休みとのこと。担当医の出勤は火曜、木曜が担当で予約は必要ないとのことなので来週火曜日に出直すことにしました。


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最終更新日  2026/09/18 09:54:54 AM
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