ワルディーの京都案内

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2026/10/10
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カテゴリ: 今日のこと


我々が小学校のときは、小学校の運動会といえば、町の一大イベント。開会式は校旗を先頭に、国旗を拡げて4人とか6人で持って、グランドを一周。校旗や国旗を持つのは栄誉なことだった。親もゴザを持って早くから場所取りに行ったり。お昼のお弁当が楽しみだった。保護者や家族でなくても、自由に学校の運動場に入ることができた。競技も、着順で商品や賞状がもらえた。私は足が遅かったので、障害物競争でがんばった。親の出る競技もあった。最後のクラス対抗リレーは大盛り上がり。

今は、午前中半日だけ。見に来る人は保護者が事前に届けて、その名札を持ってないと中に入れてもらえない。国旗は最初から揚げてある。国家斉唱はもちろんなし。校歌に合わせて、校旗を上げるだけだった。孫の出番も少ない、開会式と踊りと60m走のみ。もちろん親やジジババの出番はなし。徒歩競争も着順はつける訳ではなし。昔日の感がある。

ただ我々の時代にはなかった風景があった。外人の先生がスタッフとして動いていたこと。小学校でも英語教育をするようになったからだ。児童の中にも外国人あるいはハーフと思われる子がいたこと。これも我々の時代にはなかった。

変わらないのは、運動会に向け、児童は一生懸命練習するし、そういったなかで団結力が生まれていく。親御さんが写真撮影、ビデオ撮影に必死なのは変わらない(失礼、我々の時代には、写真撮影はあったけど、ビデオ撮影なんてなかった)。児童が親御さんに向かって笑顔で手を振る姿も変わらない。我が孫Wちゃんも、我々ジジババに笑顔で手を振ってくれた。

欧米にはこういった運動会はない。日本の誇る文化の一つだ。たとえ半日になっても、いつまでもこの行事は残ってもらいたいものである。

日差しが強く、ちょっと疲れたけど楽しい半日であった。そして、次の土曜日のは、孫O君(長女の長男)の運動会。これも楽しみである。





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最終更新日  2026/10/10 03:30:10 PM コメントを書く


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