カルビ家の日常

カルビ家の日常

2009年09月27日
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麻酔が始まったので、自動血圧計と指先にセンサーが取り付けられる。

無痛の効果にひとしきり感動した後、急に吐き気が!!
麻酔が中止になったら嫌だな…と、しばらく我慢。
そのうち冷や汗が出てきたので、助産師さんに気持ちが悪いと告白。
いつでも吐けるよう、受け皿を顔の横に置いてもらう。
それでホッとしたのか、5分ぐらいで吐き気が無くなる。
先生曰く
『その吐き気と麻酔とは関係ないよー』
とのこと。


本当だったらフーフー言いながら痛みに耐えているんだろうな~と思いつつ、睡眠不足もあって居眠り。

『どう?痛くない?』
と、院長、副院長が代わる代わる見に来てくれる。
なんだか嬉しい。
麻酔は自動で少しずつ入れてくれてるらしく、切れることはないとのこと。

11時ごろ、カルビとミートが様子を見に来る。
…が、ミートが悪さをしたりでややこしいので、公園に行くと言って10分ちょっとで帰る。

お昼ごはんは、分娩台の上で。
下半身に麻酔がかかっているので、動きにくい。
完全にかかっているのではなくて、微妙に感覚が残っていて触られてるのが分かるぐらいかな。
でも内診等の痛みは無し。
人生初めての導尿も経験。

これも麻酔のせいで痛みがなく嬉しい。

お昼を食べてから、またずっと居眠り。
暇だ。
暇すぎる。
となりの手術室ではオペが始まった様子。


2時ごろ。
なんかお尻に違和感を感じる。
何かがプシューと到着したような…。

『お尻が変な感じです!!』
と叫ぶ。
『ちょっと我慢してて~!』
と言われ、婦長さんに診てもらうと、
『あ、もう見えてるわ』
『排臨、排臨!』

『もう、私が出すわ』
先生はオペ中なので、婦長さんが出してくれるとのこと。
最初は怖そうだと思ったけど、話してみると結構好きなタイプだったので婦長さんに取り上げてもらえると思うと嬉しい。

本当なら、痛みMAXで声も出ないぐらいのとき。
『ちょっとココ、力入る?』
お尻の方にクッと力を入れると
『あ、そうそう。上手上手』

次に来た陣痛で、同じように力を入れる。
『ハイ、今~!』 (←NSTを見てくれてる助産師さんからの合図)
裂けないように婦長さんが頭を出してくれてる感触。

『ハイ、もういいよ~』
いきんでもなく、ちょっと力を入れただけでアッサリ頭が出たみたい。
力を抜くように言われ、そのあとズルズルッと身体が出る。
で、赤ちゃんの小さい泣き声が。

『おおぉぉぉ、出た~~~!!!』

痛みがないので、全てがリアルに感じられるの。
出た瞬間は気持ちがいいです。

『次、胎盤出まーす』

これもズルズルっと出てきて、スッキリ爽快でした。
今までは痛くて痛くてそれどころじゃなかったけど、今回は胎盤というものをじっくり見ることができました。
レバーみたい。

それから、胎脂にまみれた赤ちゃんが私の胸の上に乗せられてカンガルーケア。
これは何度産んでも感動しますね。
新しい命の重みを感じました。

チヂミ誕生!!

チヂミです。
2880グラムで、我が家ではミニサイズ。
ユッケのときと1キロ違います。





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Last updated  2009年09月27日 12時55分22秒 コメント(3) | コメントを書く


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