太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

嵯峨野の夢前案内人

嵯峨野の夢前案内人

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

嵯峨野の夢前案内人 @ Re:番外編 終わり良ければ総て良し(04/17) 81歳で亡くなった私の父は胃ガンでした。…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:第1章 幸せの青い鳥は心の中に棲んでいる(01/02) 昨日はお正月にもかかわらず、早速お読み…
ななママ@ Re:ブログ終了のお知らせ(08/29) 今までありがとうございました!!
Z45514 @ Re:今日の言葉(12/05) コンプライアンス・コンプライアンスと声…

フリーページ

2018.03.27
XML
心の病気と否定言葉

神経症、アルコール依存症、不登校、家庭内暴力など心を病む人に共通しているのは、「自分は取るに足らない人間だ」と思い込んでいることだそうです。


 カウンセラーで牧師の田中信生さんは、その原因のほとんどは幼児期の体験に根差していると言います。


 赤ちゃんは、ハイハイをするまでの間は両親の愛情溢れる眼差しに守られて育ちます。

泣いたりむずかれば、すぐに親は応えてくれ、ありのままの自分を100%受け入れてもらえます。

 それが、歩き始めたり言葉を話すようになる頃から少しずつ様子が変わってきます。

「そんなことしちゃダメ」

「またやっちゃったの、しょうのない子ね」

「ダメねえ、○○ちゃんは」

「危ないでしょう、そんなことしたら」

などと、にわかに否定的な言葉が多くなります。

100%受け入れてもらっていた時期と大違いです。


 小学校に上がる頃には、さらに否定的なトーンがエスカレートして、

「何度言えば分かるの」

「違うでしょう、そっちよ、そっち」

「早くしなさい、ほんとにグズな子なんだから」

「なによ、このテストは」

「あんたって子は、お隣の○○ちゃんを見習いなさいよ」

などとなってきがちです。


 ある調査によれば、子供たちの聞く言葉の80%以上が否定的な言葉だと言います。

言葉は言霊と言われたように、それを聞く人の心に大きな影響を与えずにはおきません。


 小さい頃から消極的、否定的な言葉を聞かされ続けてきた子供が、消極的になって「自分は取るに足らない人間だ」と思うようになるのは当然です。


 ことの善悪や危険なことを教えるのは大切なことだが、理由もなく一方的に否定したり、子供の人格を否定するような言葉は避けなければなりません。

同じことを教えるにしても、明るい前向きな言葉を使いたいものです。
 (詳細は明日)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.03.27 03:19:02
コメント(0) | コメントを書く
[幸せのレシピ 幸せの青い鳥は心の中に棲んでいる] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: