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コロナCovid19が日本中を席巻して落ち着かない日々が続きました。5月いっぱいで他県への移動も容認されるようですが、第二波の到来におびえながらの日常になりそうです。 免疫力を上げてコロナに打ち勝つために様々な方法が喧伝されていますが、どんなときでも上手にホメオパシーを使いましょう。過去のパンデミックでの成果、現在のインドでの死亡者数の圧倒的な少なさ、これらは上手にホメオパシーを使っていた賜物です。 感染予防に使ったり、実際感染したときに使えば、たとえかかっても軽症で済みます。 生活にホメオパシーを取り入れて、来るべき新たな流行、そして今後の世界的に流行しそうな疾病にも新世紀の医学ホメオパシーを使っていきましょう。 お近くのホメオパスに是非ご相談ください。 ホメオパシーセラピールームSAHHO
2020.05.29
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冬空にふたご座流星群を見よう! 15分はじっとして暗闇に目を慣れさせれば 見えそう!! 昨夜は一つ見えた 今晩は夜十時ごろにベランダに出て 寒いけど 観察しよう ここは人家も全くない山の中なので、 流れ星どころか 全天の星が 居ながらにして見える 星空を眺めるのは 命の極限に向かい合うようなものだ 地上の何もかもが 宇宙の大いなる指揮に ゆだねられているのを 目の当たりにする ヘルマンヘッセがデミアンの中で語っている 失恋した青年が星空を眺めることで もっともっと大きな使命に目覚める、と。 若いころには禅問答のようで分からなかったが ヘッセがデミアンの中で何を言いたかったのかが やっとわかる年齢になった・・・
2018.12.14
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近所のヒナタヤマに三々五々人影が。。。 民家も無いのであたりは真っ暗なのだが、 冬の星を見るには(それも南側の)、うってつけのロケーションで 都内から2,3時間かけても観察するにはもってこいの場所 夕暮れ時、武甲山にかかる夕焼けが落ち始めると、 今日も所沢、川越、と埼玉の星空愛好家が集まってくる 夜になるとシカの姿も現れるし、声もまじかに聞こえる! 趣味っていいね、距離などものともしないで、人を呼び寄せる!!のだもの(=^・^=)
2018.11.29
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秋が深まり、山荘から見える紅葉も次第に色あせて来る頃、谷筋に下りていくと、美しく紅葉するメグスリノキが大きく枝葉を伸ばしている。黄味ががった葉の中に桃色のまだらが透けて、素晴らしく巧妙な色合いの芸術作品に出会える感動は筆舌に尽くしがたく、誰にも教えたくない秘密のエリアだ。ダイナミックな季節の移ろいの中で繰り広げられる大自然の造形に息を飲む季節だが、厳しい冬を乗り切るために散り始める木の葉の最後一枚までに寄り添いながら一人だけのトレッキングが続く。歩く瞑想、または帰っていく瞑想、どこに?私たちが生まれる前のところに・・・
2018.11.16
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ホメオパシーのセッションで大切な偏見なき観察者の姿勢は、努力して作り上げるもの。これはすべての芸術につながるね。天才的なアーティストはすべて努力家です。99パーセントの努力と1パーセントのひらめきでアートは出来上がります。セッションをアートにまで高められるホメオパスを是非目指したいものです・・・クラシカルホメオパシーSAHHO
2017.03.30
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猫ともがわが最寄り駅を通過する際、我が家の近辺では入手不可能な猫の大好物カワハギをたっぷり差し入れてくれました!3匹の我が家のねこたちの大好物、もちろん猫ともの3匹の飼い猫も大好物。解凍して焼いたカワハギの固い骨までしゃぶりつくすほどで、猫とものわんぱく坊主猫に至っては、骨を引きずりまわしてまで味わっているとか。魚はアジとかいろいろあるけど、猫ともいわく、カワハギが最高のようよ・・・猫大好き人間の悩みは彼らの好物をどのように確保し続けるか。カリカリだけでもいいんだけど、そこは猫に目がない人たち、少しでも喜んでもらえるエサ探しに目の色を変える。我が家の猫たちの好物はタウリンだらけのベビーホタテにむき海老。これって結構高価。人間でもめったに食べない!さて、いつから自分はそうなってしまったのか?そんなに猫好きでも無かったのに。。。あれこれ思う間にも、カワハギはぺろりと平らげられてしまいました!!ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル----- Original Message ----->From: "" <>>To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2017/2/9, Thu 09:53>Subject: 9日の日記><楽天ブログの日記更新メールです>><このメールに返信するとブログ記事が書けます>><画像を添付することも出来ます>>
2017.02.09
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標高600メートルの山荘では、300メートル下の町中に比べると風が強く吹くそんな時に日課のトレッキングをこなす時には、頭上注意!枯れ枝がバタバタ落ちてくる危険性があるからだヘルメット着用で工事現場に入る人たちの気持ちがわかる一人で歩くので危険なことはしたくないから、できるだけ広い道だけいくことにして頭上も大いに気にしながら歩く。でも今の時期、雲もなく真っ青な空の下、枯れ木の目立つ山野では春に向けて小鳥たちが忙しい珍しい小鳥たちの飛ぶ姿がくっきりと見えるバードウオッチングを兼ねた冬山のトレッキングは大自然を独り占めしている気分になる魂に栄養が注がれるとはこういう時間の積み重ねなのだホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル
2017.02.07
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今日は節分、豆は用意してあるから、山荘前の暗い谷に向かって大声で豆まきの予定 以前ラブを飼っていたときには、彼が片端から豆を咥えて食べたので、後の掃除はいらなかったな・・・ 3時から5時までは日課のトレッキングで山から戻ってきてこれを書いている 5時になってもまだ明るくて、太陽が山の端に沈む時間が大幅に延びているのがわかる 大自然の推移って、つくづく精妙で、人智を超えているのだけれど トレッキングの後には体がしゃんとしてくるから、魂が喜んでいるね、と思っている 魂は栄養を大食らいする 意識的に栄養を与えないと、すぐ不健康に曲がっていって、よこしまな思考傾向になってくるものだから 毎日の瞑想と週に数回のトレッキングで森のエキスに触れ、メンテを続けている 空気のいい山荘に居を構えて今年で4年目になる フクジュソウが咲き始めた ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル ----- Original Message ----- >From: "" <> >To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2017/2/3, Fri 09:54 >Subject: 3日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><画像を添付することも出来ます> >
2017.02.03
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到来もののトウモロコシをもって1キロ離れたお隣さんへ去年も今ころトウモロコシ訪問1年ぶりの訪問で、まるで七夕さま1年間、お互いにお顔を拝見することもなく過ぎ、冬に雪の具合を電話するだけで全く付き合いがない別荘地に都会から移住した浮世離れしたもの同士だが長く暮らした都会風の話は妙に安心するこの田舎の市民病院にお偉い循環器先生が来ているのはこの町出身で、とか孫がサマースクールでアメリカに行っている、とか・・・・5分ほどの立ち話で、ごきげんよう、お元気で、と別れるのだが、人気の全くないヤマユリの咲く林道を戻りながらお互いの健康と来年の再会を祈っている別荘地では、深く付き合わない、人間関係のシンプルな付き合い方の見本のような近所づきあいが当たり前になっているホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル
2016.08.04
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天には星、地には花、人には愛がなければならない ゲーテ五月晴れが梅雨に移り始める今の季節、山道を行くと白い星型の夥しい花の絨毯に出会う。見上げるとエゴの木。枝には小さな花が密生し、蜜を求める蜂の羽音が静寂の中で響く。花と虫の記憶自然近くに住んでいると、こうした命の循環に敏感になる。多忙な時間に浸食されがちな毎日であっても、閑話休題、足元を見つめ、自分もまた、命の循環に連なっている記憶が蘇る。そして自ずと謙虚になる傲慢さとは無縁な宇宙の摂理に、太古から学び続けて来ただろう人類のこれからにも希を託したい。天から移したように星型のエゴの花、地に散り敷かれ、人には愛、と。ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル----- Original Message ----->From: "" <>>To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2016/5/31, Tue 09:58>Subject: 31日の日記><楽天ブログの日記更新メールです>><このメールに返信するとブログ記事が書けます>><画像を添付することも出来ます>>
2016.05.31
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毎朝の日課で、林の中で気功をする芽吹きの美しい今の時期には、この世に生を受けて、今ここにいることに涙が出るほどに感謝する一期一会、毎日の気功は生を謳歌する生きとし生けるものたちとの自分なりの交感になっている猫たちも足元に思い思いの形で寝そべる飼い主の傍だと猿に追いかけられる心配もないから、飼い主の決まった時間の決まった習慣にきちんとついてくる猫がこれほどまでに飼い主を必要としているのにも驚く都会では味わえなかった生き物との交流はかけがえのない体験になった思えば大昔から人はこうやって自分を取り巻く宇宙との交感を続けながら、その知恵に従って生きてきた人間の力を凌駕する圧倒的な環境に取り囲まれれば傲慢になりようもなく彼らが教えてくれる掟を自分たちの掟に置き換え従容と自然に従って生き繋いできた文明が限界を超えて栄えてしまったような昨今、天変地異で一網打尽に終わりを告げる時があるかも知れないけれど、元に戻ることは決してない忙しすぎて息をすることさえ忘れてしまったような人間の走り方を遠目に見るように満開の桜が今年も咲き乱れている今は春大自然の寿ぎに謙虚に全身を傾ける季節ホメオパシーセラピ―ルームSAHHO/クラシカル ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル----- Original Message ----->From: "" <>>To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2016/4/10, Sun 09:56>Subject: 10日の日記><楽天ブログの日記更新メールです>><このメールに返信するとブログ記事が書けます>><画像を添付することも出来ます>>
2016.04.10
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春になり散歩もはかどる。日本のわびさびの極致のように色づく山桜が、渋いグラデーションで美しい。山住で、お隣さんとは2キロも離れているから、散歩中知る人に会うこともないけれど、たまたま車でお隣さんが通りかかると、道の真ん中に車を止めて立ち話が始まる。話題はもっぱらペットのことになるが、世界情勢や噂話よりもずっと浮世離れしていて、山住には似つかわしい。通年住んではいるが、東京の西に位置した一時避難のような別荘地だから、都会の情報には事欠かない。車で1時間も走れば都下に入るし、お隣さんはペットクリニックに2時間かけて都内まで行っている。難しい病気らしく、薬も使わず自然観察らしいけれど、ながいあいだ暮らせば気持ちも落ち着かないだろう。6年前に16歳だったラブラドールを亡くしたけれど、やはり自然に逝かせた。ペットは人間よりもずっと自然に近いから、終末も自然に沿わせたい。勿論人間もそうしたい。散歩から戻って、リビングウイルの日付を新しくして、人目につくところに置いておいた。ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル----- Original Message ----->From: "" <>>To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2016/4/9, Sat 09:56>Subject: 9日の日記><楽天ブログの日記更新メールです>><このメールに返信するとブログ記事が書けます>><画像を添付することも出来ます>>
2016.04.09
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春が来た蝶が飛び交っている死んだら蝶になるね、と語って逝った姉と、今年もまた会えたあこちゃん、遊びに来てくれた?蝶を見て、体中から湧き起こる生の息吹を感じる私も死んだら蝶になろうそして誰かの春に出会おう春は再生の時 蝶はその使者だから
2016.04.01
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山に住み始めて3年たった都会生活者だったものが山住になると、沢山の不安がつきものになるライフラインの心配、天候の急変、物資の搬入、交通の不便・・・でも、山荘を建てた20年前に比べれば、なんと便利な生活が送れることかAmazonは翌日来るし、2つ入っている生協は重い水でも何でも配達してくれるし、テレビも全部見れるし、10分ほど車で下りればモールがあって、スーパーには世界中の調味料が並ぶ都会生活と変わらないでも、決定的に異なるものがあるそれは、顔が見えること宅配のお兄さんは優しいし、郵便屋さんは猫と遊ぶし、町民課やお巡りさんや民生委員は遠巻きにしながら見守ってくれているそして、静かでおいしい空気と山の澤水の潤沢さ、猫の自然たっぷりの生態を眺められること、暗闇の中で輝きを増す星を眺められること、森の生き物たちの呼吸が身近なこと自分の中に自然があり、自然から切り離された生き物ではない自分を感じるエンヤの世界が当てはまる生活に、天国にいる幸福感を味わっている永久に続いてほしい癒しに携わる私の一生に与えられた至福の瞬間だでも、どこかでこの暮らしが長くは続かないことも知っている永久に変わらないものなど無いのだ、と、昔、夢見がちな私をいさめてくれた人もいたが変わることこそ生きていることなのだと言い換えて、今は静かに山の生活に浸ろうホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル
2016.01.12
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----- Original Message ----- >From: "" <> >To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2016/1/10, Sun 09:59 >Subject: 10日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><画像を添付することも出来ます> >
2016.01.10
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年が明けて、自分へのプレゼントエンヤ7年目のアルバム Dark Sky Island星を眺めながら、アルバムのアストラ・エ・ルナを聴く冬空の星悠久の闇の中には明るさが見える人が行くその光に向かって今年も行きてみようホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル
2016.01.07
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ベランダの前に広がる谷に桜が満開 下界よりも2w遅いし、温度差は2度あるから ここまで登ってくる間に満開の時期の桜を何度も楽しめる 外国で桜を楽しみ帰国して満開に出会ったことがあって 贅沢な気分にうっとりしたことがあったけれど ここでは高度差による桜前線でまる1か月も春を楽しめる なんという至福が我が人生に待っていたのかと 今更ながら驚く つらいことの後には楽しいことが待っていると 今つらい思いをしている人に気休めでも伝えたくなるような 大自然の善意溢れるご褒美だ ホメオパシーセラピールームSAHHO ----- Original Message ----- >From: "" > >To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2015/4/16, Thu 10:03 >Subject: 16日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像を添付することも出来ます> >
2015.04.16
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冬が過ぎ、山荘にも春が来て、今日は雨降り ベランダ前に広がる谷全体が春の霧に霞んでいる これからの季節は霧が深くなる日々もあって 冬の情景とは異なってくる 自然の真っただ中で住んでいると 天候に体が敏感に反応しているのを感じられるようになる 耳も鋭敏になり 空高く飛ぶ飛行機の音や谷間で囁く鳥の声にも驚く 昨夕はおそらく筒鳥の初音、 ぼわぼわと遠くまでど太く響くほら貝に似た声に心底驚いた 山住では新しい驚きが続く ----- Original Message ----- >From: "" > >To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2015/4/13, Mon 10:05 >Subject: 13日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像を添付することも出来ます> >
2015.04.13
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人里離れたところに住んでいると 全てが一人じめで お花見も一人でやっている 背景に日向山をかかえた見晴らし台に大きな枝垂桜が咲くのは毎年4月10日前後 亡き父の誕生日にあたる ふるさとを遠く離れお墓参りにもいけないでいるが 千の風になった父は桜とともに目前にいる 思いがあればどこにでも故人がいて 自分のお墓どーするの!と叫んでいる信心深過ぎる娘の罵声もどこへやら 父と懐かしい会話が弾む 今年もまた、邪魔が入らない独り占めのお花見の至福を味わっている ----- Original Message ----- >From: "" > >To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2015/4/12, Sun 10:06 >Subject: 12日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像を添付することも出来ます> >
2015.04.12
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時ならぬ大雪! 気温も高いからさすがに積もらないけれども、谷を挟んで見える山の景色は一変し、咲き始めた桜の淡いピンクも白一色に塗りつぶされた。 ここ山間の気候はそうでなくても変化が大きいけれど、今回の4月大雪は関東地方を総なめしたらしく、天気予報には霜に注意がべったり! 今後こうした異常気象が地球規模で続くそうだが、今まで体験したことのないことが起きるのは、気持ちいいものではない。 どこまで心づもりしたらいいのか、天候には打つ術がない。昔は天候に振り回されて民衆は苦労したのだし、天気予報が当たり前の現代だからといって、安心は禁物。 備えあれば憂いなし、と先人は言っているから、せいぜい、何かあった時に備えているくらいしかすることもないのだね・・・ それにしてもこたつもしまっていたから、猫も寒くてうろうろしているし、今更ながら温もりが必要な日が続く。 -----元のメッセージ----- から:「 "> へ:??????@yahoo.co.jp 日:2015年4月9日、木曜10時03分件名:9日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像を添付することも出来ます>
2015.04.09
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人が集まるところには高齢者がたくさんいる これほどの高齢化時代の経験は未知だったったから、 人は生き方にモデルが無くて右往左往しているようだ。 企業やオレオレサギが金持ち高齢者相手に暗躍し 町を歩けば年寄だらけだし、お金もそこそこ持っているので愛想よく扱われる。 でも、豪華な旅や老人ホームや優待割引だけが老人の特権ではないはずだ。 モデルを今作り始めなければならないのだが、どこの誰に学べばいいのだろうか。 少し遠のいたように見えても遅かれ早かれ死は来るし、 人は誰でも病を得て死ぬ 70過ぎれば5人に一人は糖尿病だし、二人に一人は癌になる。 独身老婆が独身老爺をナンパする場面もあって、 死を射程に入れた青春、それも自分の利益だけを丸出しにしたような場面が臆面もなく展開されていた。 老婆は自分の何を提供するつもりだったのか、老爺は助けを求めるように、(同棲しても)この年こいて働けなんて言われたくないよ~と。 さてさて、男女の役割分担を老人になっても現役で通していくつもりだったのだろうか。 高齢者の心の成長を等しく求めたいけれど、 モデルの有り無しに関わらず、死を見つめなくていいほどに能天気な年寄りたちは、 年をとっても50年前の青春を生きているようだ。 死を見つめ心の成長を願いたいのだが、年をとっても不良は不良、 自分が死ぬなど一度も考えたことのない健康な老人たちで溢れかえっている盛り場は ある意味ユートピアなのかも知れない。 長く生きていれば人に伝えられる何がしかの叡智がありそうなものだが、 全くないまま突然死んでで行く形が増えればいいだけなのだろう。 だからこそ、健康寿命が大切になってくる。 結果サプリメントが売れる、健康産業が暗躍する、医療費が増える・・・ 老人問題には結論が見えない。 形而上学的な命の真価を問うのは病だけなのかも知れない。 ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル ----- Original Message ----- >From: "" > >To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2015/1/21, Wed 10:06 >Subject: 21日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像を添付することも出来ます> >
2015.01.21
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昨日は朝から雲一つない晴天だった。 これだけ青空が広がったら、胸に曇りがあっても、どこかへ吹き飛んじでしまう気がする。 沢山の悩みを抱えた人たちが来るセラピールームだけれど、 来訪時には晴れていますように、とつい空にお願いする。 悩み深いと天候に左右されやすくなるし、わずかな変化でも気持ちが乱れるから、 せめて晴れてほしい、と思願うのだ。 昨日のクライアントがまさにそういう人で、 青空の下、窓いっぱいに広がる大自然を眺めながらのセッションで 言葉を発するたびに大粒の涙が道連れのクライアントの行く末が幸いあるものであるように祈っていた。 晴れた日には永遠が見える、のだし、 あけない夜は無いのだから・・・・ ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル ----- Original Message ----- From: "" > To: ??????@yahoo.co.jp Cc: Date: 2015/1/19, Mon 10:06 Subject: 19日の日記 >& lt;楽天ブログの日記更新メールです>
2015.01.19
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毎日自然の中を歩くことはリンパ球力を高める、らしい。老人力とか、目力とか、そんなものとの力つながり?で、なぜ自然の中なのか?それはね、自然の中には菌が住んでいて、自然の中を歩くことでほどよく体に菌が取り込まれ、リンパ節内でリンパ球が応戦!菌とリンパ球が戦う!結果リンパ球に力がつく、らしい・・・・やはり温室育ちははダメなんだ、なんだかんだ言っても信州人が温暖地域よりも長生きなのはこれだね!温室野菜よりも路地野菜が力強いのもこれだね!リンパ球が戦わないでいると力がなくなる、つまり生命力にかけてくるんだね。ホメオパシーは生命力に働きかける医療だから、自然の中の菌と同様リンパ球力を増す。リンパ球力を増す以外健やかに生きながらえる方法は古今東西ないようだから、やはり、医療のシフトはこのあたりからダイナミックに変わってくるんだろうな~最近は大分多くの人たちが自然志向の大切さに気づいているようだし。マラソン人口が2千万人というのも、リンパ球力が高まるのかな?走りすぎるのは考え物だけど、いい景色の中を適度に走るのはいいんだろうねえ・・・それと、閉じ込めて飼っている猫は長生きだけど、健康的ではないかも知れないね(=^・^=)ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル----- Original Message ----->From: "" >>To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2014/12/30, Tue 10:06>Subject: 30日の日記><楽天ブログの日記更新メールです>><このメールに返信するとブログ記事が書けます>><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい>><下書き用アドレス >><画像を添付することも出来ます>>
2014.12.30
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仕事おさめも済んで、年賀状書きなどの宿題に取り掛かる。 正月は抱えている仕事の流れの中にあるから、 全くOFFというわけでもない。 隙間を縫いながらあれこれ片づけていく。 家事もその合間に片付けるが、 2つの生協に来てもらっているから買い物はほとんどないのが安心 冷蔵庫や冷凍庫は満タン でも、正月あけたら買いだめで残った品々が問題と言えば問題 青物だけは買い足していくけれど、他は一切買い物しない方向でいかないと食べ物で首が絞められるかな としても贅沢極まりない 食べるものがなかった時代に比べると飽食、買いだめ、その他いろいろで賢い消費者からほど遠い 降雪心配の買い物難民の地域に住んでいるから仕方がないといえばそうだけれど、 昔の人は上手に冬を乗り越えていたらしい 保存食は大切なアイテムだったし、冬の2.3か月でも雪室には野菜が保存できていた 今は代わりに冷蔵庫があるのだろうが、これも限界があるね。 中で生鮮食品が腐っています(=^・^=) 家事の上手な管理って、とっても難しいな・・・・・ ----- Original Message ----- >From: "" > >To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2014/12/30, Tue 10:06 >Subject: 30日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像を添付することも出来ます> >
2014.12.30
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今年のトレッキングSAHHO26は木ノ子茶屋ー琴平農園ー高原パークー6番峠コースで、札所6番までの山道を下り、横瀬駅にでました。樹林に覆われた登山道は整備されていましたが、険しい石ころ道を下りるので、登山靴は必需品でした。途中、渓谷沿いの斜面を覆う背丈1メートほどのオカメ笹の大群落に出会いました。別名ゴマイザサ、立ち姿は笹ですが、背丈の低い日本原産の竹です。札所6番はぶどう棚の中にあって、たわわに実ったブドウがおいしそう!手水鉢に百日紅が花びらを落とす寺で、寺守のご夫婦に尋ねると、かつてこの道は生活道路で、山の住民が町への最短距離ということで利用していたようです。最短と言っても1時間はかかる道ですから、昔の人の健脚ぶりが目に見えるようです。現代では林道を車で行き来しているようですが、徒歩ではこの道が最短です。ふもとに自転車を置いてあって、山を下りると徒歩30分の道を自転車で駅まで行ったようです。札所6番には山姥の歯と言われるお宝があるようなのですが、お目にかかれませんでした。次回に期待…どんな歯なの?というわけで現役山姥のトレッキングのご報告まで。ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル
2014.08.17
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山荘は里からひと山越えた静かな環境にあるので メスの飼い猫たちは飛行機や、山荘下の林道をたまに通る車や、 宅配や郵便屋さんなどの来訪の音に敏感に反応して 暇な人間にありがちな好奇心むき出しの、首を伸ばすようなしぐさで 音のする方に身を乗り出す そしてじ~と音が過ぎ去っていくのを目でおいかけて、何もおこらないので また全身を伸ばした格好で昼寝をし始める 雄猫はストレスは何もないはずなのだけれど 1キロ下の山里の民家から偵察に来るギャング猫がいるらしく 誰に頼まれたわけでもないのに日がな一日縄張りを張っていて そのストレスで下半身が脱毛状態 雄と雌ではこうも生態が違う 都会にいた時には見えなかった猫たちの生態に驚く毎日が続く ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル ----- Original Message ----- >From: "" > >To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2014/7/28, Mon 09:49 >Subject: 28日の日記 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像を添付することも出来ます> >
2014.07.28
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出入り自由の猫たちが今捕まえてくる獲物蜩、クマゼミ、カマドウマ、ななふし、蜘蛛、蛾、ねずみ、とかげ冬が近くなるとリスも加わるから季節で捕まえやすい獲物が変わるらしい春はもっぱら蝶だった狩りに熱心なのは1歳の女の子口に「羊たちの沈黙」よろしく揚羽を加えているものね!リビングでひとしきりじゃれてほっとかれた虫の息の獲物たちをつまみ上げてベランダから南無阿弥陀仏を唱えて逃がすのは飼い主の仕事5歳になる他の猫たちはネズミくらにしか触手が湧かないようす雄大な自然に囲まれていると生き物たちの生態がよくわかるホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル----- Original Message ----->From: "" >>To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2014/7/22, Tue 09:48>Subject: 22日の日記><楽天ブログの日記更新メールです>><このメールに返信するとブログ記事が書けます>><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい>><下書き用アドレス >><画像を添付することも出来ます>>
2014.07.22
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ベランダの手すりの修理で大工さんにきてもらったらなんとわずかな隙間にスズメバチが巣を作りつつあって殺したくないから、そのまま開いた穴を埋めちゃおうかと、笑顔の清々しい若い大工さんとりあえず町役場に聞いたら防護服を貸し出します、あるいは業者に頼んで駆除とのことさて紹介された業者とは武甲養蜂所ミツバチの専門家ならさもありなんと電話した駆除には¥6000、スズメバチなら無料なぜ?スズメバチって怖いし、と詳しく聞くとショウヒンだから・・・・商品!なるほどね、生け捕りにして道の駅で売っている例のはちみつ漬けにするの???そうこうしてるうちに若い大工さんは片手にスプレーを持ちながらとうとう生き埋めに!1匹くらいシューとしました!(^^)!生き物を殺したくない心やさしい彼は、無事蜂の巣もおっことして修理を終えあ^^~良かった、私はお墓参りが好きなんですとすがすがしくニッコリして いい人あまりしない方がいいですね~ と?いい人だった母親を55歳の若さでなくしたらしく、それが教訓と墓参り思ったことはいうことにしてます!(^^)!なにはともあれ、蜂がいなくなってよかった!ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル
2014.07.09
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朝リビングに出るのが怖い!そこには必ず何かがいて、処理を待ってる何かって?ネズミ、リス、モグラ、蝶、トカゲ・・・勿論息の根が途絶えているけどそのうちヘビが出てくるよ、と家人皆、1歳になるおてんば娘(=^・^=)ひーちゃんの獲物です狩りを覚え始めて、毎日嬉しそうに狩りを続けていますこちらはパジャマのまま南無阿弥陀仏を唱え山荘のベランダから獲物たちを空葬する処理が続きますホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル
2014.06.16
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梅雨の晴れ間1歳になる飼い猫が蝶を追いかけて遊ぶ捕まえるとすぐに口にくわえて翅をぼろぼろにする捕まった蝶は逃げようともがくが猫の鋭い爪や牙にはかなわないでも、猫はそこまでで動かなくなるとぽいと捨てて次の蝶を狙う空が曇り雨になるまで蝶は晴れ間をおしんで群れ飛ぶが猫は飽きもしないで蝶を追いかける梅雨の晴れ間の蝶と(=^・^=)庭に蝶の死骸が三々五々だったのは家の猫が犯人だったホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル----- Original Message ----->From: "" >>To: ??????@yahoo.co.jp >Date: 2014/6/13, Fri 09:49>Subject: 13日の日記><楽天ブログの日記更新メールです>><このメールに返信するとブログ記事が書けます>><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい>><下書き用アドレス >><画像を添付することも出来ます>>
2014.06.13
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写真はホタルカズラ・むらさき科標高600メートルに暮らすと、驚くことがいろいろあります桜の鑑賞期間も長いですね居住地から降りる、あるいは上る、それだけで開花時期に4週間の差が出る100メートルごとに気温は1度ずつ変わるから、居住地から200メートルあがれば2w後の桜に出会うし、200メートル下がれば2w前に桜が咲いていたということになる植物の花期は大体1週間あるから、単純に数えるとそういうことになるということで、櫻以外の山野草の楽しみ方も発見!下から春が登ってくるわけだから、200メートル下で見た花を1wごとに追いかけて登っていけば4wは花を楽しめることになってこんなに長く山野草を楽しめる僥倖に預かるなんて、思いもよらなかった勿論希少植物には最適地があるから、それは除きます(たとえばミヤマ○○といった山野草)今は居住地には一人しずかといかりそうがあるから、200メートル登れば2wは楽しめるすごいね!つくしなんかも4w摘み放題で、加薬ごはんのおいしいいこと単純に驚きながら山の春を楽しんでいます!(^^)!山住のかたたちと是非情報を交換したいものですね--- On Tue, 2014/4/29, > wrote:
2014.04.29
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野原で黄緑色の丸まっこいすがたが目立つふきのとう 春の訪れを楽しめるほろにが山菜です そこで、30年も前に、山形出身はっちゃんから教わったレシピの公開! 芽を摘んで汚れを落とし、細かく刻んで油でいため砂糖と味噌を加えればふきのとう味噌の出来上がり 育ちあがってほうけたふきのとうでもいいらしい 甘くほろにがい味が温かいご飯とよく合います さて、ここではっちゃんのことですが、 都営アパートに大家族で住んでいた準看護師さんでした すでにそのころ60歳を超えていたとは思うけど、春になると休日は息子たちと中央線藤野あたりまで出かけて山菜摘みが最高の楽しみらしく、 摘んだふきのとうを調理しては病院内のあちこちの部署に配っていました。 薬局にも来てくれて、まん丸い顔を笑顔いっぱいにほころばせて、小さいラップにくるんだお味噌を分けてくれたのです!(^^)! 薬局内での昼ご飯に春の息吹がふいていました。 で、ふきのとう味噌を作るときには、あのはっちゃんの笑顔も思い出すのですが、 女性ばかりの職場で資格差別されることもあったらしいいけど、 お味噌を配るときは芳醇な春の女神のようでした。 はっちゃんのふるさと山形は山菜の宝庫だから、はっちゃんは懐かしい故郷までをも私たちに分けてくれたのですね。ホメオパシーセラピールームSAHHO・クラシカル --- On Tue, 2014/3/25, > wrote:
2014.03.25
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いつもの山道を防寒着を着込んで武甲が見渡せる展望台目指して歩いていたら犬連れの3人のご婦人たちに出会う何とも楽しそうな街歩きのような軽装で芝犬もころころと楽しそうに歩いている あれ?もしかして鈴之助くん? 行き違いざま鈴之助くんなら背中に刈り込まれているはずのハートマークがあるはず、と探したけれども無いので、 皆さんはどちらから? と尋ねたら、クフクフお日様の様に笑うご婦人に見覚えがあった。 もう一人のご婦人も短く刈り込まれたヘアスタイルに見覚えがあったから、もしかしてやはり鈴之助君の飼い主かも、と思い当り、山道で気軽なご婦人たちに出会うことは全くないから面喰いながらも、半年ほど前に知り合った方たちの一行だと気が付いた。 あ。お久しぶりです! しばらく立ち話。春先とはいえ大寒、谷から吹きあげてくる風は冷たいし、すぐ凍えてくるが、都会から移住してきた先住者たちはたくましく、いたって薄着で楽しそうに笑いこける。 冬桜の見ごろは終わったし、秋のキノコ狩りも放射能が怖いからできなかったし、あとは山桜の時までお花はないわね~ あそこの谷には若いご夫婦が住み、あそこの山には独身の男性が住んでいます、 などとご近所(と言ってもものすごく距離を隔てています)の噂話に花が咲き、谷だの山だの、人が住む町の中とは全く違う環境に住む方たちがいて、出会うのも半年に一度のご無沙汰だから、判別が難しいのも仕方がないけれど、井戸端会議(谷端会議?)に違いはなく、それも「熊に注意」の立札が立つ人気のない山道でのこと、とってもシュール! そして皆さんいたって健脚でお元気そう。登り道の山道をサカサカとポールなしで歩くんですね。 山間に住むということは、眩しいまでの健康感をもたらしてくれるものなのだろうか。毎日溢れるほどのお日様を浴びて日中は暖房なしの南斜面に暮らしていればこそ、それは可能なことなのかもしれない。お日様に照らされ続けたご婦人たちはいいい色に日焼けして、どことなくお日様に似ている。 「元始女性は太陽であった」 なるほど、忘れてはいけない、女性は元々お日様に選ばれていたのだ。 彼女たちのように還暦過ぎても平気で見知らぬ土地になじめるのも、お日様に選ばれお日様に近いところで暮らせるからなのだ。 お日様が約束する健康が健康産業やグッズとは無関係にここにある。 健康でいるためにはしなければならないことが町の中には溢れるけれど(運動、栄養、サプリ、ジム、その他沢山の医療産業提携グッズ)、これほどの日射量と澄み切った空気は無い。 お日様に恵まれるここでは素朴に生きてさえすれば怖いものなど何も無いのだ。 お元気でしたか?とのこちらの問いに、とっても元気!風邪もひかない。インフルワクチンは打ったけどね! 買い物以外では人に会うこともないからワクチンを打たなくても大丈夫なのだろうけど、正義感溢れる保健婦さんが山間僻地を巡って健康産業をいきわたらせているのだろうから ・・・そこは愛嬌。 ここには、福寿草がお日様に微笑みかけられて一日を過ごすような人たちがいて、今や私も末席を温め始めているのかも知れない。 ホメオパシーセラピールームSAHHO --- On Wed, 2014/1/29, > wrote:
2014.01.29
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年賀状の返事がなく、年明けのご家族からの寒中見舞いで友人の死を知った。去年も年賀状が届かなかったから、もしやとは思っていたが、去年の3月に亡くなられたらしい。詳細は不明だが、ひっそりと姿を消したのはいかにも彼女らしい。 30年来の年長の友人だが、この10年ほどは脳こうそくでリハビリされていたようで、患ってからはじかにあうこともなく、心の友になっていた。 彼女は詩人で、最後まで詩作に励んでいた。短歌形式を借りての詩編は主に草木に心を投影したものが多く、中でも水仙や竹が友人の心的オマージュだった。 彼女は柔軟な感性の持ち主で、年下の私の意見も尊重してくれたし、沢山の友人に恵まれていた。自分よりも若くして亡くなっていった友人を悼む時には、繊細な共感を持ち合わせ、例えば、満開の桜を心なく手で払おうものなら、それをいさめた。 __散らせないで、早い、と。 一緒に本を出したこともあって、共著に携わった別の友人が志半ばで亡くなった時には、 __私は友人とは思っていなかった、と。 きちんと美意識を使い分けられる女性だった。友人もまた選ぶ人だった。 その友人の一人に選ばれていたのかどうか、私が屋移りしたときに、近所に来て家には寄らずに帰ったことがあった。脳こうそくを患ってからのことで、息子さんの車で来たようだ。 そういう美意識だった。 彼女が患ってからは一度もあっていないことになる。 軽井沢の別荘で家族と一緒の写真をいただいたが、見ためっはすっきりと立っていても、傾いたからだを支えられているような印象もあった。 そういう美意識だった。 だから、静かにお別れしたい。 日向山に登り、頂上から武甲を眺めた 稜線にそって白くもやがかっている 寒の入り前の温かい冬の日ざしに、凍った地表から蒸気が立っているのだろうか。 ___尾根に添い天に召される水蒸気かな 今から半世紀も前に詠んだうたが、今日、友人の墓標になった日向山を下りるときに、クマザサが一面に敷き詰められた明るい林を抜ける冬の寒風のなかで笹だけが常緑だ繊細な美意識を持ちながらも力強く生きた彼女にどこか似ているそう、私の中で、友人はまだ生きている沢山の豊かな感受性を伝えてくれたあなた、ありがとう、MARIEKOさん --- On Fri, 2014/1/10, > wrote:
2014.01.10
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新年あけましておめでとうございます。皆様にとって良い年でありますようお祈り申し上げます。 クラシカルホメオパシーSAHHO --- On Wed, 2014/1/1, > wrote:
2014.01.01
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晩秋、山荘の前に広がる谷を下りていく あれほど密生していた夏も過ぎて、葉を落とした木々が目立つようになっている なかに谷間の女王のような風格で背が高くすっきり立っているメグスリノキを見かけた 透き通るように鮮やかな黄色の大型の三出複葉の高木があたりを睥睨するように立っている メグスリノキは大抵赤いもみじなのだが、この谷間のものは黄葉 眼病への効用がたたって乱伐が続いたせいか、里付近ではあまり大きな木は見かけないけれど、 人気のない谷間で灰色のなめらかな樹皮に覆われてすっくり立つ姿は高貴な雰囲気が漂う これほどの高木を単体で眺めることはそんなに無い 自然界には人が感知できない交感が絶えず働いている 木々と鳥や虫たちの間には人間よりもずっと深い交感が働いているはずだから、 一本の木が伐採されたりすれば、環境が激変するはずだ この谷間一帯を春のカタクリだけでなく秋のもみじの名所にしたくて町の人たちがブナの木を伐りもみじ類を植えているが、 いち早くシカが来て若木を食っているらしい 谷の女王のこのメグスリノキは 環境の異変を今までは屈強なブナたちに守られていたはずなのに 今、兵隊たちを失い始めている 来年も立ち姿の美しいままで谷間にあってほしいものだが・・・・ ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル --- On Fri, 2013/12/6, > wrote:
2013.12.06
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トレッキングには家を起点にコースがいくつかある 坂道を里に向かって下りるコースは、里から登ってくる人と途中ですれ違うから、自己紹介して山道友達になった 今そこで猿を見ました、4、50頭はいたかな、赤ちゃん猿がお母さんにつかまっったりして・・・ そう語った山道友達は50代の男性、都会からのUターンとか 彼は毎日往復20キロ歩き、枝垂桜の(今は冬桜が満開)展望台でターン (早い早い!) いやー、歩かないとからだがなまるもんで・・ (駅伝とか?) いやいや、もう競争は嫌です、自分のペースで歩きたい・・・ 都会から故郷に戻り母親と二人で暮らす彼が、どんな思いで都会を離れたのか知る由もないけれど、猿のツーリングを嬉しそうに語り、熊の出没ポイントさえ楽しい話題にする 生き生きしているから、きっと生きかえったんだね! 山道を行く人は多くはないけれど、素顔で笑いかける人たちの後ろにそれぞれの凝縮された人生がほの見える冬桜が咲いている ホメオパシーセラピールームSAHHO・lクラシカル --- On Tue, 2013/12/3, > wrote:
2013.12.03
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毎日トレッキングを続けていると、思いがけない気づきに出会う 無心に歩いているから余計その感慨が深いことにも気づく 登山は人生のすべての悩みを解決する、と言ったのは誰だったか 登山ほどハードではない高々2時間ほどのアップダウンの山道なのだか 同じ道を歩いていても昨日と今日では感じるものが違うし、 行きと帰りの風景も違う 行きにみえなかったものが帰りには見えたりもする ああ、まるで人生のようだ、と気づいた 若いときは体力があるけれど苦難に満ちていてがむしゃらに突き進むが、 老年は体力は衰えているが年の功でさほど怖いものもなく、どこか余裕があり周りを見回すこともできる 林住期ということばがある 老年になったら山野に住むのがよい、という古代中国の教えだ 事実山野に住んでいるのだけれど、都会にいても今までの子育てや仕事を離れてのびやかに暮らす50歳から75歳までの時期をさしている 「死は前よりもきたらず、かねてうしろに迫れり」 徒然草 死はひょいと顔をのぞかせる いつ死んでもいい覚悟を決めながら、なお前向きに生を寿ぐ姿勢が林住期なのだ だからなおさら、トレッキングに人生が見え隠れするのだろうか ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル --- On Fri, 2013/11/29, > wrote:
2013.11.29
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秋の野山でキャラメルのようなにおいがする 桂の木だ 黄葉した樹木がいいにおいを発散させている でもね、近くによって葉っぱを嗅いでも、枝に触れてみても、においはしない どこからどんなふうににおいが湧き出るのかしら・・・ 野山では不思議なことが沢山あるから、 小春日和に一人きりで歩いていても退屈しない 感動を分かち合う相手がいないけれども、自然と触れ合うのには、一人の方がいい オメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル --- On Tue, 2013/11/19, > wrote:
2013.11.19
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トレッキングを続けて晩秋になり 下草が枯れて森の奥まで見晴らしがきくようになった 足元や蛇を危惧してこわごわと森の奥に踏み入ったのも春夏のこと 今は赤や黄に色づいた灌木が鮮やかに屹立している ナナカマド、ガマズミ、ムラサキシキブ、マユミ、サルトリイバラ・・・ 赤い実や青い実の木立を白くほうけたススキが隈どり、コントラストの美しい錦絵を描く 落ち葉が足元で乾いた音を立て、冬がそこまで来ている 自然はこうして冬の姿に変わり、静かな眠りにつき始める 不死の体を持った人間が死ねないことに苦悩する物語があったが それこそ地獄の苦しみだろう 生を終え朽ち果てていくのは自然のことわり、少しも悲しいことではない 林住期に山に住み始め、トレッキングを続けていると あのくねった道の陰から、亡き父母や姉があらわれても不思議ではない ああ、ここにいたの? 山越えの図では、仏様が死者を迎えに来る 山はどこか墳墓に似ている でもね、木々は春を待って芽吹くのだから、再生も約束する 晩秋、山の生き物たちが語るのびやかな旋律に耳を傾けながら冬が深まっていく 遠く、武甲、両神、雲取 神々の住む秩父の山が望める ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル
2013.11.14
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磁気に関してはまだまだ不明なところがありますが、 磁気を利用した治療は古今いろいろあります。 総称して動物磁気治療ですね。マッサージやレイキ、気功もそうだね。 人間が磁気を帯びて何かいいことをする、治療につながる、病気が治る・・ ホメオパシーの聖典Organonでハーネマンンはこう語っています。 「治療者のバイタルフォース(生命力)が患者に流れ込むことによる治療である。 この方法には陽性と陰性の二つがあり、使い方が異なる。 陽性の磁気治療では度が過ぎると夢遊病とか千里眼にさせてしまうし、陰性の磁気治療 では患者の部位に過剰に蓄積されたバイタルフォースを放出させる」と。 気功師はこれを使っているんだね。 体に偏っている生命力をまず放出させ、そのあとで蘇生術さながら治療家が持っている 正常に機能するバイタルフォースを流れ込ませる。 彼らは、だからこそ、まず善意に満ちていないといけません。 人類愛に満ちた自己犠牲的な行動ができないと、確実な治療ができないんだね。 イエスキリストはそういう意味では最高の治療家だったわけです。 そしてハーネマンはこうもいっている。 「善意に溢れ体力もみなぎっているにも関わらず、性欲がわずか、または全く無い」 この理由は、彼らの生命精気が意志を通じてエネルギー的に他人に接触することで伝達 され提供されてしまうからのようです。 気功もこうやって見ると、不思議なことでもなんでもなくて、人間に備わった気をコン トロールしていく方法だということがわかります。 内気功では個人がそれをやっていく。 個人で動物磁気を入れたり出したり、陰性にしたり陽性にしたりする。 気功の陰陽マッサージというのは、確かにそういうことなんだね。 Organonを読まなくても、わかる人はわかっているんだし、管理人も薄らぼんやり 理解していたけど、ホメオパシーを学びOrganonを読んで、ものすごく納得しました。 ホメオパシ‐と磁気治療の関係についても述べられているけど、これは専門的になるの でここでは割愛します。 そうそう、ハーネマンが敬虔なクリスチャンだったことも忘れないでおこう。彼はホメオパシーのイエスキリストだったのですね!(^^)! ::::::::::: ホメオパシー治療家は単なるレメディ処方者ではなく、レメディに思いの丈を載せて、レメディが宇宙のことわり通りに仕事をしていけるよう、善意に溢れ祈るような気持ちで見守っていけるといいね!ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル--- On Fri, 2013/11/1, > wrote:
2013.11.01
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ご近所、と言っても谷ひとつ離れたところのかたと秋の夕暮に立ち話 クマが出ました、山歩きは鈴つけててもだめね・・・ !!! 10年前、冬の朝、庭で犬が吠えるから出てみたら、車の周りにクマの足跡がくっきりと!!!あったそうです その先の林の「クマ出没注意」の立て看板はほんとだったのね~ 雪は余り降らないし、このあたりのクマは冬眠しないらしい? おなかが空いて人家近くに来るのですね・・・ 山道の独り歩きには鈴以外にラジオも必要 冬に向けて山家暮らしの必需品のリストアップに携帯ラジオを追加しなくちゃ 猫もいいけど、つくづく犬を飼いたいものです ホメオパシーセラピールームクラシカル/SAHHO --- On Thu, 2013/10/31, > wrote:
2013.10.31
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週末に 台風が上陸するのかしないのか やま行きを考えている方たちは危険なことはしないで、 「山と渓谷社」のメルマガでも読みましょう! とのメールが来て、暗い山に関しての記事があったので山に関する深い歴史を読み、 そのあとで雲取山の情報をゲット1500メートルあたりで紅葉が進んでいるらしい。 登りたいな~ でも技術と足がついていきそうにありません 深い霧の中で見果てぬ山行きを夢見ています ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル --- On Fri, 2013/10/25, > wrote:
2013.10.25
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大気汚染が癌の原因!http://t.topics.jp.msn.com/t/news/international/%e3%81%8c%e3%82%93%e3%81%ae%e4%b8%bb%e8%a6%81%e3%81%aa%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e5%a4%a7%e6%b0%97%e6%b1%9a%e6%9f%93%e3%80%81who二人に一人が癌にかかる現在、なんでこんなにがんが増えたのだろうか、と思っていたのですが、まさにタイムリーな発表でした。これは地球上のすべての地域に当てはまるようです。どんな秘境に逃げても呼吸する限り、あなたの体は癌に侵され続けることになるのですね。今までも複合汚染が人間を早死にさせると警鐘が鳴らされてはいましたが、大気そのものが危険な因子になっているという事実は人類の滅亡を予感させます。今まで叡智を追求し続けた人類は命をどう守っていくのでしょうか。この星を捨てる?ノアの箱舟?いつかはそうなるかも知れませんが、あまり現実的ではありませんね。大災害が起きない限り、やはりそこは我々自身の生命力にかかってきます。生命力を落とさない暮らし、食べ物、ものの見方、環境への適応の仕方・・・そして病気になったら、やはり、ホメオパシーです。病気は私たちの歪んだ生命力の表現ですから、ゆがみを取ってあげればいいだけです。ホメオパシーは症状を終わらせるために速やかで優しく後戻りしない技術を追求してきました。例え癌であっても、そこを過たずに進んで行きさえすればいいだけです。勿論、現在のお住まいからより空気のきれいなところへ移住するなどの自助努力は必要ですが。--- On Fri, 2013/10/18, > wrote:
2013.10.18
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秋の武甲登山に挑戦! オオカミの狛犬が見張っている一の鳥居から杉林をひたすら登る 休日なので武甲山は登山者でにぎわい、いつもはガラガラの駐車場も満杯でさながら武甲銀座 山道には小さい子も混ざっていてこんにちは!の応対に忙しい 山頂に着き風に耐えた武甲神社のオオカミの狛犬に出迎えられる 山頂南斜面の避難小屋で昼食を済ませ、賑わう表参道をさけて下山 大持子持ち縦走路途中のシラジクボから持ち山寺を経由し生川へ シラジクボはカラマツ林が黄色く色づき美しい 持ち山寺からは杉林のジグザグ道が延々と続く 生川にかかる鉄板の橋を渡り表参道と合流 一の鳥居で延命水を汲み、帰宅 行程5時間、1万6千歩の熟年登山 ノルディックポールとモンベルのおかげです やったー!(^^)! --- On Mon, 2013/10/14, > wrote:
2013.10.14
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セッションルームは急こう配の立地に立つ山荘の最下階にあるので上の道にある玄関から3階分下りて目の前に全開する窓に対面することになる窓外には人家も何もなく、いつもは谷を挟んで遠くの山だけが見渡せる大概の客はあまりの見晴らしの良さにあっけにとられる そんな驚くべき見晴らしなのに、今日は霧が立ち込めて真っ白で何も見えないさながら、ルームは霧の中に浮かぶ漂流船のキャビンだがそんな舞台仕掛けだからこそ傷つき難破しそうな魂をこぼさないように両手に携え歩むクラアイントに寄り添うことができる物音ひとつしない霧の中でのセッションは、クライアントののびやかさに手を貸し魂の再生を約束する母体回帰と胎内くぐりだセッションの場所にこれほどの装置が用意されていたことに改めて驚く霧は太古から神話を生み出す完璧な舞台装置だそして人の心はいつの時代でも神話だったホメオパスは神話の海を今日も静かに泳いでいくホメオパシーセラピールームSAHHO
2013.09.07
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ホメオパシーレメディにCoffea.というレメディがあって、ローストしていないコーヒーから作られるレメディです。皆さんご存知の通り、コーヒーは興奮性の飲物です。だから、興奮している人にCoffea.を使います.(同種療法ですから)。Coffea,が必要になる人は刺激を求めてアイデアが沢山、とてもクリエイティブだし、どんどん新しいことに挑戦していきます。度が過ぎてクレージーな状態にもなり兼ねません。いい時はいいけど、やりすぎてへとへとに疲れ頭がぼんやりしてきます。でも、大丈夫、眠ったり休んだりすれば回復します。しかし、これを続けていくと日常生活でバランスが取れなくなりますから、不眠症になったり、疲弊してしまい、病気になってしまいます。イライラして神経過敏で聴覚過敏になり、ヒステリーを起こしかねません。家庭の中でも争議が絶えなくなり、家族は腫物にでも触るような気分になり、しまいには彼らを放っておくしかすべがなくなります。気管支炎や頻発する鼻血や耐え難い胃痛、動悸、皮膚の過敏さなどが主な症状です。老人になるとコーヒーの刺激的な作用に敏感になるから、尿酸を造りやすくなって腎臓に炎症がおこります。尿酸は筋肉や関節の痛みを引き起こしてしまいます。今までコーヒーが大好きで水代わりに飲んでいたような方は、老人になったら飲むのを減らさないと午前3時には目覚めて活動してしまいます。ただでさえ上手に睡眠がとれなくなっている年齢なのに、これでは慢性の不眠症になってしまいます。カフェに行くと、もうもうと煙を立てた喫煙コーナーでおいしそうにコーヒーとタバコがセットで飲まれていますが、コーヒー中毒者はこうすることによってコーヒーの害を知らないうちに解毒しているようです。さもありなん、ホメオパシーレメディのTabac. は Coffea.の 解毒剤に使われますから。それにしても、嗜好品の歴史は古く、砂糖やタバコ、お茶、チョコレート、全てが植民地で作られてきました。これって、何か不気味な感じがしませんか。嗜好品から逃れられなくなってしまうように操作されているとしたら?現在、危険な食生活や医療や医薬品に関する啓発本がどんどん出てきています。Amazonなどでコメントを見ていると、本を購入しないまでも、世界の健康産業や医療の実態などに驚くべき裏側が隠されているのを見せつけられてしまいます。怖い話がいっぱいあって、コーヒーよお前もか、と愕然とします。でも、人類はこうした歴史と渾然一体になって今を造っているのですから、まず、こうした事実を踏まえながら、もうこれからは、無知でいることをやめなければなりません。ホメオパシーの創始者ハーネマンも、200年前に語っています。あえて、知れ、無知は罪だ、と。一度きりの人生を輝かしいものにするために。ホメオパシーセラピールームSAHHO--- On Mon, 2013/9/2, > wrote:
2013.09.02
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体は食べたものでできています。きちんとホメオパスにレメディを選んでもらっても、それだけではニッチもサッチも行きません。屋台骨の見直しが必要です。縄文人の平均寿命は150歳だったようですが、稲作づくりが始まった弥生時代には50歳に激減したそうです。つまり、食生活を縄文時代に見習う必要がある、ということになりますね。ではその時代に何を食べていたのか、というと、生食だったのです。木の実や果実や魚介類やらをほとんど火を通さずに食べていたのです。巷では酵素学研究が深まり、酵素を取り入れる食事が大切といわれてレシピ本も出ていますが、そうなのですね、たっぷりの酵素をとりいれる食事が大切なのです。生の野菜や果物、発酵食品中心に食べ、体に負担をかける魚肉類や穀物の比重を少なくする、などです。少し前までは、生ものは体を冷やすからNGという時代もありましたが、体を冷やさない食材を一緒にとりさえすればいいのです。たとえば焙煎した玄米粉やショウガなどですね。食の見直しを古代に学ぶ、それも縄文時代に、というと気が遠くなりますが、120歳くらいまでなら軽く生きられるようになるといいですね!(^^)!栄養セラピーもまたホメオパシーを十分に活性化させていくのに大切な分野ですから、折につけブログでつづっていくようにします。ホメオパシーセラピールームSAHHO --- On Sat, 2013/8/31, > wrote:
2013.08.31
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涼をもとめて奥武蔵の独立峰武甲山に登りました時間も昼過ぎで遅かったので一の鳥居から途中の不動の滝までのピストン生川(うぶがわ)と木立の中をひたすら上るコースです途中山師にあったら、彼曰く、3時過ぎたらクマにあうよ!でも二人連れだし、鈴もついてるから、大丈夫かな~(えっ、くま? 昨日も出たって? どきどきどき・・・)昨日は朝8時に見たよ!(^^)!(どーしてそんなにお気楽なの、山師さんは?)毎日いるよ!!!::::::::毎日クマは出ているそうです朝と晩にお食事に出かけるわけです、冷蔵庫なんて無いのだからね。。。こちらはクマさんの縄張りにお邪魔しているわけです不動の滝まで、おニューのモンベルの履き心地を楽しみながらのトレッキングでしたがクマには合わず、無事戻れました不動の滝の水は甘くておいしかったよ❤明日はどこに行こうかな・・・
2013.08.13
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このところ、トレッキングを続けている靴は手持ちのウオーキングシューズだったがおととい坂道で腰を痛めたのでトレッキングシューズを買わなきゃ、と今日はいざ、山商品専門ショップに行った!そして、もと山ガールのアドヴァイザーからモンベルを進められてゴアテックスのハイカットを購入高価過ぎるかな、とは思ったけど、これで雪道でもどんな山でも登れる~~!(^^)!元山ガールだったけどずっと山歩きはお休みだったから、初心者同然とりあえず足元を固められればモチベーションも上がります・・・というわけで、だれか私を山に連れて行って!--- On Sat, 2013/8/10, > wrote:
2013.08.10
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