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2002年01月12日
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今までのご無沙汰は忘れ、今日からまたイッテミヨー!(いかりや風)。

ワタクシ的には、怒涛の2001年下半期を過ごしました。
えぇ、心身ともに、公私ともに。
ウチの中でも外でも、あんなにいろいろバタバタしたのは、珍しいと言うか、稀と言うか、とにかく疲れたよ。

仕事関係は、期日までは「1日が40時間くらいになれよー(泣)!!」的な追い詰められ方をし。
ウチん中関係は、「1日が10時間くらいになれよー(忍)!!」的じっとガマンの子であったりもし。
なんか、バランス取るのが難しいまま今日まで来た感じ。

とりあえず、仕事関係は一昨日大きく一段落。


モンダイは、未だ軌道に「乗りかけ」な我がボーヤ、なのだけど、こればっかりはイライラしても1日は10時間になってくれないので、誠意と結果をこの目でしばらく確かめ続けられる日々が来るのを待つしかない、じっと。

それでもときたまガマンできなくてキレるけどね。


ところで、音楽というのは不思議なモノで(唐突だなァ、おい)、久しぶりなメロディーを聴くと、自分の周りの空気・温度・季節・時間までもが、その音楽に最初にハマった瞬間までトリップすることがある。
このテの音楽で俺のツボは、ユーミンの『卒業写真』なのだけど、これを聴くと、高校の吹奏楽部で、卒業式の日、中庭で3年生を送り出すのに演奏した寒~~い早春の日と、自分が卒業してすぐにねーちゃんの大学の合唱部演奏会のバラエティコーナーみたいなので、この曲をふいに聴かされポロポロと涙が流れて止まらなかった市民会館のうしろのはじっこの席を思い出すのだよね。

で、別に「ユーミンってすごい!」って話をする気は毛頭なく、ですね。

春からじわじわ進めてきた仕事でね、春頃どわーーーーっっと準備したまましばらく放置してあった曲を、大詰めの段階でまた開けたとき。

鼻腔をくすぐる花風が吹いたんだよね。

桜が終わって、
でも緑はまだどこか幼げで若々しく頼りなく、
冬の澄んだ風とは違う、気だるく生暖かいさらさら漂う風が、
思い出したようにふわりと過ぎる。



働く季節を見送った置土産のラジエターヒーターが
所在なさげに隅っこに置去りにされた部屋で、
スッキリした自分と、妙につまんない自分がいて、
そして僕は、実になるか分からないその曲を、
だけどとても好きで、それに触れると本当に幸せで。



しばらく、その曲との密な付き合いが始まる。
ソイツに触れたら通り過ぎる春風を感じる、いつまでもそういう僕でいたいなぁ、と。





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最終更新日  2002年01月12日 11時47分07秒


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