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インスタやスレッズで
「美味しそうなワンプレートランチ」が流れてくるけど、
2000円は出せない……。
最近そんな気持ちになる人、多いのではないでしょうか。
私も同じです。
ランチに2000円は高い。
1500円でも『しょっちゅうは無理』と思います。
でも『家で作れば、お店以上のものがもっと安く、しかも無添加でできる』と気づいてから、外食がかなり減りました。
今回作ったのは、 鴨せいろそば定食 です。
お店で同じ内容を頼むと、だいたい2,200〜2,800円くらいになるレベル。
それを家で、 原価約900円・完全無添加・国産素材 で作りました。
給食のない夏休みやシルバーウィーク、
ランチが高くて『価格に見合わない』と感じる日に、
ぜひ作ってみてほしい一品です。
お店との価格比較
【お店で頼んだ場合】
・想定価格:2,200〜2,800円
・内容:鴨せいろそば+小鉢多数
・添加物:店舗による
・素材:不明な場合も多い
【家で作った場合】
・原価:約900円
・内容:同じ(鴨せいろそば+小鉢多数)
・添加物:完全無添加
・素材:国産鴨・国産鶏肉など
→ 約3分の1以下のコストで、しかも中身がはっきりわかると安心です。
約3分の1以下のコストで、しかも中身がはっきりわかると安心です。
1人分の原価内訳(2026年9月時点)
• 国産鴨肉(せいろ用+汁用)…約400〜550円
• そば(乾麺)…約80〜120円
• 国産鶏もも(唐揚げ)…約120〜160円
• なめたけ用きのこ…約40〜60円
• きゅうり・貝ひも・うずら卵など…約150〜200円
• 調味料・その他…約50〜80円
合計:約800〜1,100円(中央値 約900円)
鴨の量を少し控えめにすれば、さらに抑えられます。
食材の旬と価格のポイント
• 鴨 :秋〜冬が旬。今の時期は比較的入手しやすく、味も良い。
• なめこ :本来の旬は秋(9〜11月)。今作るのが一番お得で美味しい。
• きゅうり :夏が最安ですが、9月もまだ手頃。
• そば・鶏肉 :通年比較的安定。特売を狙うとさらに下がります。
秋はまさに「鴨せいろ」を作るのにぴったりの季節です。
作り方のポイント
1. 鴨汁
国産鴨を使ってサッと出汁を取ります。
ここに 白ネギ を加えると、甘みと香りが乗ってまろやかな出汁になります。
骨や皮があればさらに深い出汁が出ます。
2. 鴨せいろそば
そばを茹でて冷水でしっかり締め、鴨肉をのせて、鴨汁につけて食べます。
3. 小鉢たち
• 手作りなめたけとおぼろ豆腐の小鉢(完全無添加)
• 国産鶏肉の唐揚げ 自家製漬け込みダレで
• きゅうりと貝ひもの三杯酢和え
• その他、その日の野菜で簡単に
全部を一気に作らなくても大丈夫です。
なめたけや唐揚げは多めに作ってストックしておくと、次の日も楽になります。
なぜ家で作るのか
外食が悪いわけではありません。
ただ「見た目はいいのに中身が価格に見合わない」ランチが増えている今、
家でこれだけ満足できるものを作れるようになると、気持ちがとても楽になります。
• 添加物が入っていない
• 国産素材が使える
• 栄養バランスも取りやすい
• 原価がはっきりわかる
給食のない休みの日に
『今日はちょっと特別なご飯にしよう』と思えるのも、
家で作る大きなメリットです。
最後に外食を我慢するのではなく、
『家で外食並みのものを、もっと美味しく・健康的に・安く作る』。
そんな選択ができるようになると、
日々の食事がぐっと豊かになります。
今回の鴨せいろそば定食、
よかったら作ってみてください。
『こんなに安くて美味しいの?』と、
きっと驚くと思います。
料理研究家 指宿さゆり
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