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お派手ないぬとねこ
日常会話で使えるかわいいコーギーのいぬと
ネコのねこのスタンプ第二弾です。
今回は大人でも使いやすい敬語バージョンです。
ど派手ないぬとねこ
日常会話で使えるかわいいコーギーのいぬと
ネコのねこのスタンプです。
インパクトのあるド派手なカラーですがゆるいです。
詳しくはLINEスタンプショップをご覧下さい。
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ジョニー＠こいずみ猫店
ねこまみれのジョニーが日々の戯れ言を書き綴った忘備録のようなものです。誤字脱字、勘違い満載なので参考にされる方はご注意下さい。本人三日坊主なので、不定期更新です。
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2016.07.21
カテゴリ： 日記
皆さん、電器メーカーのブラウンってご存知ですか？
男性の方なら知ってる方も多いと思いますが
電動ヒゲ剃りで有名なドイツの家電メーカーです。
ただ、日本ではヒゲ剃り以外の商品はあまり普及していないらしく
あまり知られていません。
が・・・・
実は、時計とかもつくっています。
私はずいぶん前からブラウンの目覚まし時計を愛用しています。
http://plaza.rakuten.co.jp/saisuke/diary/200707270000/
工業デザイナーの「ディーター・ラムス」さんのデザインで
贅肉を削ぎ落とした究極のデザインではなかろうかと思っています。
ホント、この文字盤は見やすい上に見飽きません。
（＾ω＾）
できれば・・・・このデザインの腕時計があればいいのになぁ・・・
とか、思っていました。
すると、その願いが通じたのかいつのまにやら販売されていました。
ところが・・・・なんか違うんだよね。
デザインはそのままなんだけど、妙に高級感を演出していて
あろうことか、クロノグラフモデルまである始末。
もちろん値段も高い。
ブラウンの時計は、
究極まで無駄を削ぎ落としたシンプルさが美しい のであるが
やっぱ、違うんだよね。
そしたら、ある日閃いた。
なければ作ればいいじゃん。（笑）
生け贄には手持ちのチープカシオ MQ-24に決定。
この時計は、ブラウンぽいデザインなのだが若干ゴチャゴチャしている。
中身のモジュールは人類のインフラで紹介した
ミヨタ2035
最高のムーヴメントだ。
竜頭を抜くだけならここまで分解する必要はないがせっかくなのでバラしてみた。
さすが、歯車が金属製だ。
チンケなムーヴメントとは一味違う。（笑）
まぁ、部品が小さい小さい。
ネジなんてゴマよりも小さい。
鼻息だけで部品が飛んでいきそうだ。（笑）
で、文字盤をパソコンでつくって入れ替える。
ついでに、時分針は白に塗装。 秒針は黄色に塗装した。
プラモデル用のガンダムカラーが役に立ったよ。（笑）
で、元のように組み直しで出来上がり。
文字盤がパソコンの印刷なので若干しょぼいが思ったより良い感じ。
まさに、ブラウンの腕時計だ。
元がチプカシなので時計のケースと全面ガラスがプラスチックなのだが
それが逆にシンプル最優先のブラウンぽさになっている。
白の針と黄色の針は瞬時に時刻を把握できるし美しい。
又一つお気に入りができました。
繰り返しになりますが、ベースがチープカシオのMQ-24
中身がミヨタ2035
どちらも世界レベルで数億個もバラまれかています。
補修部品が無限にあるという事です。
これぞ”一生使える時計”なのかもしれない。
（＾ω＾）
男性の方なら知ってる方も多いと思いますが
電動ヒゲ剃りで有名なドイツの家電メーカーです。
ただ、日本ではヒゲ剃り以外の商品はあまり普及していないらしく
あまり知られていません。
が・・・・
実は、時計とかもつくっています。
私はずいぶん前からブラウンの目覚まし時計を愛用しています。
http://plaza.rakuten.co.jp/saisuke/diary/200707270000/
工業デザイナーの「ディーター・ラムス」さんのデザインで
贅肉を削ぎ落とした究極のデザインではなかろうかと思っています。
ホント、この文字盤は見やすい上に見飽きません。
（＾ω＾）
できれば・・・・このデザインの腕時計があればいいのになぁ・・・
とか、思っていました。
すると、その願いが通じたのかいつのまにやら販売されていました。
ところが・・・・なんか違うんだよね。
デザインはそのままなんだけど、妙に高級感を演出していて
あろうことか、クロノグラフモデルまである始末。
もちろん値段も高い。
ブラウンの時計は、
究極まで無駄を削ぎ落としたシンプルさが美しい のであるが
やっぱ、違うんだよね。
そしたら、ある日閃いた。
なければ作ればいいじゃん。（笑）
生け贄には手持ちのチープカシオ MQ-24に決定。
この時計は、ブラウンぽいデザインなのだが若干ゴチャゴチャしている。
中身のモジュールは人類のインフラで紹介した
ミヨタ2035
最高のムーヴメントだ。
竜頭を抜くだけならここまで分解する必要はないがせっかくなのでバラしてみた。
さすが、歯車が金属製だ。
チンケなムーヴメントとは一味違う。（笑）
まぁ、部品が小さい小さい。
ネジなんてゴマよりも小さい。
鼻息だけで部品が飛んでいきそうだ。（笑）
で、文字盤をパソコンでつくって入れ替える。
ついでに、時分針は白に塗装。 秒針は黄色に塗装した。
プラモデル用のガンダムカラーが役に立ったよ。（笑）
で、元のように組み直しで出来上がり。
文字盤がパソコンの印刷なので若干しょぼいが思ったより良い感じ。
まさに、ブラウンの腕時計だ。
元がチプカシなので時計のケースと全面ガラスがプラスチックなのだが
それが逆にシンプル最優先のブラウンぽさになっている。
白の針と黄色の針は瞬時に時刻を把握できるし美しい。
又一つお気に入りができました。
繰り返しになりますが、ベースがチープカシオのMQ-24
中身がミヨタ2035
どちらも世界レベルで数億個もバラまれかています。
補修部品が無限にあるという事です。
これぞ”一生使える時計”なのかもしれない。
（＾ω＾）
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