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2022/05/31
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カテゴリ: 魚採り




というわけで、1月以来に戻ってまいりましたホームグラウンド。
久しぶりだなあ。

今回は退職してから会っていなかった水族館のS君といつものM君、M君の同期のT君と珍しく人数が多い。朝は割とゆっくり来たので、到着したときにはすでに干潮時。ここは遠浅なので、誰でも磯遊びがしやすい。それでいて時期には面白い魚が出ることもあるので気に入っている。


先にS君と自分が着いたので、浅瀬を探索することに。




いきなりアオウミウシとミスガイ。
ミスガイは他にもいたらしく。昨日茅ケ崎でも見たし、結構出てるのかな?普段からよく見られるような生き物ではないんだけど。

と、ウミウシをS君に見せに行ったら、足元に豆チョウが!
捕まえようと思ったら、どこかに姿を眩ませてしまった。まあこの時期からいても不思議ではないんだけど、個人的観測史上では最速かも?採りたかったなあ…






浅瀬はまだよく見えるが、やはりある程度水深があると濁っていて視界が悪い。
こないだの場所ほどではないけど、潜って周りを確認する…といったところ。

意外だったのが、ここまで潜っても少し水温が下がるだけで20℃くらいあったこと。もちろん表層水や浅瀬は23~25℃もあるのだが。だんだん底層の水も水温が上がってきたんだなあ。


大きな岩の下を覗いていたら、側面になにやら白いものが…お?


おおー、オトメウミウシ!フィールドではお初にお目にかかる。
大小2匹くっついていた。ひとまず確保。




大きいので1.5cm、小さいのは8mmくらい。我ながらよく気付いたなあと思う。
雪うさぎみたいなカラーリングがかわいいね。木曜日にサメジマオトメウミウシに出会ったばかりなのでなんか嬉しい。


魚は…ぶっちゃけ浅いところとあんまり変わらないなあ。
アオサハギが1匹いたけどそれくらい。網引っかかって逃げられちゃったし。


最近どうも見ることが少なくなったような気がするオハグロベラがぽつんと。





いわゆるイレギュラーバンド。キヌバリ自体はこんなに見てるのにこれは初めて見た。
右体側の4本目と左体側の1本目、後から気づいたが後頭部の縞も途切れている。


通常個体と比べるとこんな感じ。
反対側とか上からも撮っておけばよかった。


疑惑のカサゴ…調べても結局見分けるポイントは同じなのでよくわからない。模様的にはウッカリカサゴかとも思ったけど。胸鰭軟条数が19なら確定してもいいかな?と数えてみたら18(最頻値はサカゴで18、ウッカリで19)。まあそれぞれブレがあるのでこれだけでは判断材料にならない。もっとはっきり特徴が一致してくれる個体が採れないかな…。



この子たちが見られるのもあと1カ月くらいかね。


自分は見られなかったが、M君がドチザメの子どもを何匹も見たらしい。
ちょうど時期でもあるけど、それだけいたってことは近くで産んだのかな?


これもなんだか久しぶりのダイナンギンポ。ベニツケギンポはよく見てたけど、最近はでろんと手首を超えるようなデカブツダイナンを見ない。天ぷらにするほどいたような気がするんだけど。


せっかくなのでお腹の側線を。あみだくじみたいな側線のうち、体と並行に走る部分が破線状になる。これが繋がっているのがベニツケギンポ。


タコはたくさんいた。漁業権の有無がややこしいので観察にとどめる。
tg6のおかげでものすごく綺麗に撮れた。ビューティフルオクトパス。


前回の採集でちょこっとだけ見たでっかいトウゴロウイワシの群れが、すぐ近くまで迫っていた。というかかなりの数がいる。ずいぶんのんびりしていたので今回はちゃんと写真に撮ることができた。さすがに網には入らなかったけど。これは…ノーマルだよな?だとしたらニューレコードなんだけど。合間にいる小さめのムギイワシたちとは群れも見た目も違う。


そしてこちらもちゃんとした写真がなかったクロメジナ。メジナと共に群れを作っていた。実を言うと泳いでてはっきりクロメジナだと認識することが少ないので貴重な観察チャンスだった。図鑑を作るにあたってこういう普通種をいかにスルーしていたかが明白となった。まだまだ観察が…足りない!


岩の下の写真はちょっとボケてるけど、鰓蓋の黒線に赤茶っぽい体色と特徴がしっかり写っていた。この写真で気付いたが腹鰭、臀鰭、尾鰭の縁が青く光っていてめちゃくちゃカッコいい。



なんかやたら黒いナベカがいて、婚姻色!と思い穴から出てくるまで待っていると。


あれ…なんかそこまで黒くないな。なりかけかな?


というかなんか鰭の縁赤くね??こんなんなるのかな?(右は通常個体)
ナベカをここまでまじまじと観察したのはいつぶりか。後からナベカ狂の後輩に聞いてみたところ、婚姻色のなりかけの可能性が高いそう。確かに婚姻色と比べると、背鰭にはみ出てる黒の感じや青斑が鮮やかな感じが似ている。



海から上がり、撮影タイムへ。
なんかお三方はまったりタイムに入っていて、ジャンプの読みまわしとかしてる…部室かよ(笑)



今回はまた新たな試みとして「がさりうむ」をやってみることにした。
がさりうむとは水辺でいい感じにレイアウトして魚の写真を撮るもので、twitterのとあるフォロワーさんが考案した。故にハッシュタグで検索すると色々出てくる。

恐縮ながらタグをお借りして、それっぽいものを。


レイアウト諸々は100均でそろえたものだが、もっと自然物を取り入れてもよかったかもしれない。魚が落ち着いて泳いだりできる工夫も必要そうだ。簡単そうに見えて実は結構考えられているんだな…。次はもう少し工夫してみよう。



あとはいつもの。


キタマクラ。ちびマクラ。かわいいが過ぎる。
見るたびに癒される。


地味にこの海岸で今まで見てたか定かではないホシギンポ。この日はたくさんいた。


なんかカッコいいヤドカリがいる、と採ってきた。
ヤドカリのグラビアで調べたところどうもケアシホンヤドカリという種類のようだ。普通のホンヤドカリは色は似てるけど触角赤くないし、脚の先が白黒のしましまなんだよね。


カゴカキダイはサイズが少しづつ大きくなってきた。夏本番にはこれより一回り大きくなるだろう。




で、今回はここまで。
撮影が長引いてみんなを待たせてしまった…すまん。

採れなかったけど豆チョウはしっかり出ていたし、M君曰くニザダイのちびもいたらしいので海はどんどん夏の顔に変わっていっているようだ。

しばらく大人しくするつもりなので次はいつになるかはわからないが、恐らくその時はもう死滅回遊魚がぽつぽつ出てきていることだろう。







【採集】
キヌバリ(2)、カゴカキダイ、ダイナンギンポ、カサゴ、キタマクラ、ナベカ(2)、ホシギンポ、ケアシホンヤドカリ(初)、オトメウミウシ(2・初)

【持ち帰り】
なし

【見たもの・気になったもの】
コケギンポ、ドチザメ(M君採集)、オハグロベラ、キュウセン、ニシキベラ、ホンベラ、アカササノハベラ、ホシササノハベラ、カミナリベラ、トウゴロウイワシ?、ムギイワシ、メバルsp.、クロダイ、ボラ、キヌカジカ、マダコ、トゲアシガニ、マタナゴ、ムツ、メジナ、クロメジナ、クサフグ、ショウサイフグ、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、アオサハギ、タカノハダイなど





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Last updated  2022/06/03 10:23:35 PM
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