今年から上の双子が小学校に入学したためこれから6年間はこの行事に参加することになるのですが(下の子のことも考えると12年間)、実はなかなか水平線からこの日に太陽が昇ってくるのはそうそう見られません。大体雲がかかっていてその上から日の出となるのですが今年は1年生時にして早くも水平線から昇る真っ赤なお日様を拝むことができました。
校長先生の講話によるとこの日の出会も書物に書いてあるところで79年前からずっと続いているのだそうです。私ももちろん6年間行きましたし、私の父母も家内のお父さんも行ったとのこと。こうしてみるとウチの小学校っていうのはかなり古い歴史と伝統がある小学校なんだなぁ、と改めて実感させられました。
真夏とはいえ、日の出前は肌寒さを感じましたがいい朝になりました。
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