さて、この連載(?)も終盤に入ってきました。今日は体重維持の本能についてもう少し述べて参ります。
昨日申し上げた通り、人間の体には飢餓に備えるため体重維持の本能があります。摂取エネルギーが激減した場合でも代謝を軽くして体重を維持しようとします。おそらく、このような状態に陥った場合には体が疲れやすくして動きをにぶくすることによりエネルギー消費を抑えるのでしょう。
ダイエットというと何よりも「継続」がキーワードですが、毎日同じようなカロリー量のものを摂り毎日同じような運動をしているのにしばらくすると体重が落ちないということがあります。殆どのダイエット経験者は経験するのではないでしょうか。これは今申し上げた体重維持の本能が働いたものと思います。体重は直線的に落ちていくのではなく階段状に落ちていくのです。下降線と踊り場が数日交替で表れると思います。私も月の後半2週間は踊り場、前半2週間は落ちていくという周期を繰り返しています。恐らく踊り場の時期ではその新しい段階に入った現在の体重に慣れているのでしょう。
踊り場の存在を知っておかないと体重が落ちなくなったと嘆き、「継続」がストップしてしまいます。このことは重々承知しておくことがダイエットの長期戦の秘訣といえるかもしれません。
地上波デジタル放送 September 16, 2008
最近、激痛に苛まれています。 September 15, 2008 コメント(2)
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