崎守の夢宙

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2018.01.27
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カテゴリ: アニメ等
パンフが出来てないとのことですが、パンフを買う気が無い崎守には好都合でした。
 ・・・と言うか、3章のシナリオがあんまりで、人気落ちたのではないでしょうかね?
 懐疑的になったところでこの寒さ、悩んだ人の足を劇場から遠ざけるには充分なマイナス効果がありそうです。

 内容は悪くありませんでしたが、それでもツッコミどころは満載です。
 ガミラス本星戦以前までは、不満点があまり無かった2199とは対称的です。

 以下ネタバレですので、ご覧になってないのに、この先を読むのは自己責任となります。

・戦闘のみの為に生み出されたガトランティス人としては、情けをかけられたことに、耐え難い激情を覚え、エンジンをオーバーヒートさせてまで、ヤマトを追う第8艦隊。そもそも動けるようになったのなら、地球狙うと言う選択肢もあったハズですけど?
 そのまま、縦列編隊で進軍していたため、デスラー砲1発で250万席が全滅。
 いくら、波動砲には及ばないとは言え、それなりに出力の強い機関を積んでいたのだから、2万5千隻で充分脅威だと思いますが?

・第3章で、進が指揮ほったらかしたので、土方が艦長席に座って指揮をとり、ガミラス反乱軍を撃滅した後、波動砲まで撃っていたのに、まだ艦長引き受けてないと言い出してガックリ。こんな間の抜けた土方は見たくありませんでした。
 ヤマトをダシにガトランティスから抜け出しに成功したアベルト・デスラー元総統。しかしいつの間にタラン弟と連絡とっていたんでしょ?ガトランティスの監視下、機材もガトランティスなら連絡した途端バレてしまうはずですが?そういえば、一緒に居るはずのタラン兄の姿がありません。デスラー砲を作った以上彼も存命していると言うことになりますが、科学奴隷としてガトランティスに囚われたままなのでしょうか?そしてアベルト自身、蘇生体として人間爆弾に改造されている可能性がありますが?
 それにしても「ヤマトに対する執着は無い」発言の真意が分かりかねます。元々アベルトの暴走は、スターシャへの想いから、周辺を平定して戦争をなくし、彼女をイスカンダルの掟から解放しようとしたからでした。その夢が破れた後、彼女の意思を受けたヤマトに執着して追撃を仕掛け、返り討ちに合った。
 逆に執着しない理由の方が無い状況です。事実、次回予告で戦闘になるようなので、執着が無く戦闘に及ぶという矛盾があります。
 ストレスを視聴者に与えて、それを開放することで爽快感を与えるのは、お話の手法としてよくありますが、ヤマト2202に関しては、それがあまり上手く行ってない印象が強いです。
・クローンならともかく、オリジナルのサーベラーをヤマトに送り込んじゃってたズォーダー大帝、それでヤマトを半ば試しながらも、やっぱり沈めようともしていて、目的と手段がおかしすぎです。
 煽りをくったコピーサーベラーがトラブったことで、地球侵攻が遅れると言う展開なのでしょうけど。
・で、オリジナルサーベラーは他のガトランティス人と異なり、生殖機能を有した人間であることが検査結果で明らかになりましたが、捕獲作戦では催涙弾が効かないなど、普通ではありませんでした。
・突然登場した空間機兵ロボ。しかも数が多すぎ。コスモファルコンやコスモタイガーは平べったく、波動エンジンの周りの無重力区画にリボルバー式に収納されていると言う設定でしたが、このロボは無理です。しかも中は航空隊のようですが、助けられた空間機兵隊と合わせても数が多すぎ、かついつ作ったのかが不明。しかも加藤が使ったブースターを今回作戦に使い回すことになったけれど、どう見てもヤマト内に収納できるサイズではありませんでした。ヤマトの艦内にドラえもんが配備されている可能性がありますw

 ただ、全体としては勢いが出てきました。
 評価を下げまくっていた古代進とアベルト・デスラーは、少々浮上といったところでしょう。





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Last updated  2018.01.28 01:07:14
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