その時に教えていただいたのが、
「昨年、お父さまが亡くなられて収入が大きく変わっていますよね。国民保険の所得区分を見直せる可能性があります。」
ということでした。
私は「所得区分は毎年決まった日に自動で決まるもの」と思い込んでいたのでとても驚きました。
その後市役所へ相談に行くと、私たちの場合は所得区分の見直しができることが分かり、その場で手続きをしました。
さらに教えていただいたのが、マイナ保険証を利用していても、所得区分の変更が反映されるまでには約1か月かかる場合があるということです。
「すぐに受診する予定があるなら、限度額適用認定証を発行した方が早く利用できますよ。」
と案内していただき、マイナ保険証とは別に限度額適用認定証も発行してもらいました。
私はマイナ保険証があればすべて自動で反映されると思っていたので、この手続きが必要だとは知りませんでした。
ただ、所得区分が変更になったとしても確定するのに数日かかるため申請し直した日には限度額認定証はもらえず、後日受け取りに行くことになりました。
今回の経験で感じたのは、困ったときは一人で調べ続けるより、病院の医療ソーシャルワーカーさんや市役所に相談することが大切だということです。
※この記事は私たち家族の体験です。所得区分の見直しができるかどうかや手続きの方法は、状況や自治体によって異なります。気になる方は病院の医療ソーシャルワーカーさんや、お住まいの市区町村へ相談してみてください。