母から突然、人工透析が必要になるかもしれないと聞かされました。
1年はもたせたい。と医者に言われたみたいなのですが、本人も何が1年なのか、どこから1年なのか分からない状態。
そして糖尿病が悪化し、目もほとんど見えていないこと。
腎臓の機能が低下し、近いうちに透析を始めなければならない状態なこと。
あまりにも突然の話で、頭の中は真っ白でした。
その時私が最初に思ったのは、
「これから私はどうすればいいの?何をしてあげればいいの?」
ということでした。
人工透析にはお金がかかるという話は聞いたことがありました。
調べてみると、透析には年間で数百万円もの医療費がかかると知り、不安はさらに大きくなりました。
年金生活の母に払えるのだろうか。
本人はお金がないから治療(命)を諦めると言っている。
年金生活だから仕方ない?
治療をするのはお金持ちだけ?
家族は何をすればいいのだろうか。
でも、それ以上に困ったのは、
「誰に相談すればいいのか分からない」
ということでした。
市役所?
病院?
ケアマネジャー?
地域包括支援センター?
聞いたことはあるけれど、今の母にはどこが窓口なのか全く分かりませんでした。
インターネットで調べても情報が多すぎて「まず何をすればいいの?」という疑問は解決できませんでした。
そんな中でたどり着いたのが、さんでした。
病気だけではなく、医療費や介護保険、利用できる制度、これからの生活について相談できる存在だと初めて知りました。
今振り返ると、一番最初に相談できて本当によかったと思っています。
このブログでは、私自身が調べたことや教えていただいた制度、実際に手続きしたことを、同じように突然「透析が必要です」と言われて戸惑っているご家族の参考になればと思い、記録していきます。
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所得区分は変わらないと思っていた私たち 2026.08.11