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2003年04月12日
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 以前から探していたのですが、この度やっと本棚に挿すことができました。甘木夫人ありがとうございます。今度、ケーキセットご馳走しますね。
さて。

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《シャーベット・ホームズの冒険》 
サイナン・ドースル 著 三菱文庫

 裏表紙の解説は、

事件の手がかりは、ボールペンで書かれたメッセージただひとつ。その軽い書き味の秘密は何か。そして、エクシードの魅力とは…。お馴染み、クールでスイートな探偵シャーベット・ホームズが、親友ワッフル博士と大活躍。水性ボールペンのごとき軽快さで、物語は一気に、鮮やかなクライマックスを迎える。

 訳知りの方も多いと思うのでさっさとはっきりさせてしまいますが、これは本ではなくて文庫本型のノートです。

 三菱鉛筆がかつて高級水性ボールペンのエクシードEXCEEDを発売した時に販促用に配布?したノベルティの“文庫本ノート”の一冊。。


 だからこれはは“本”ではなくて“グッズ”、です。

 でも、なんちゃってホームズの文庫本風の造りのセンスが絶妙なので、これを本ではないと切り捨てるのも忍びないので。

 私は例えば《ワイルドとホームズとサロメのレヴュー世界》[2003-1-14日記参照]なんかに“背表紙本”という言葉を使っているのですが、この“本”なんか背表紙本の極北に位置づけてしまいます。

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 ちなみに腰巻きによれば《シャーベット・ホームズ》は“三菱文庫”の4巻目で、1巻目はルック・キャンノットの《不思議の国でアリマス》。以下、
2巻 《第4の学》 ワラッテル・フォーサイエンス
3巻 《吾輩はおサツである》 薩目即席
5巻 《赤と黒でぶどう色》
つまり“文庫本ノート”は5冊あったわけです。





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最終更新日  2003年04月14日 08時42分27秒
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