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2003年10月19日
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 芸術の秋です。

 タダ券を新聞屋が何枚か呉れたので、《大英博物館の至宝展》へ人混み覚悟で出掛けてきました。

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 この展覧会は怪盗が狙いそうなダイヤモンドや宝冠が出ているわけではありません。
いわゆる人類の宝というやつです。
 さて、本日のお目当ては。
 大英博物館には附属の図書館があるのですが、そこを利用するための利用者カードもあるわけで。はい、コナン・ドイル氏の利用者カード!です。
 これがお目当てのひとつ。
ハガキよりちっと縦長のカードでした。

ほかにカール・マルクスのカードもありました。

 ふたつめは、と。
 アガサ・クリスティーの再婚相手のマロワンさんは考古学者ということで知られています。この方は発掘した品物が大英博物館に収蔵されているほどの大した学者なのだそうです。そのマロワンさんが発掘したアラバスターの目玉の意匠のアクセサリー。真っ白で綺麗な物でした。
 発掘現場のアガサ・クリスティーの写真も飾ってあったのはご愛敬。
 この二つだけ、キチンと見て、あとは空いている展示(サセックス・ループの腕輪なんてのもありましたっけ)だけさっと見て退出。

 シャーロッキアン的に極めて純粋な観覧でした。
タダ券でないとこんなことはできません。

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 やっぱり、わたしは人混みがキライです。





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最終更新日  2003年10月20日 12時51分31秒
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