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2020.08.13
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カテゴリ: 気ままな日記🍀
​「​​葛城事件」鑑賞!

監督:赤堀雅明
2016年6月18日公開




葛城家の父親のゆかんだ家族愛のために家族はだんだん
父親の支配下に置かれることになります。

このゆがんだ愛情の父親を三浦友和が演じているのですが、
わたしの中に、あの三浦友和の姿はなかったので、おどろきでした。

この父親に抑圧され、南果歩が演じる母親は、無気力人間として登場します。一度だけ、逃げ出すんですが、やっぱり連れ戻されます。

長男の保は、新井浩文が演じています。
父親から見れば、この保は、自分が思い描いた息子に育ったようです。
父親は保に対してだけは、普通に接していました。

この兄保と比較される、ニートで父に反発し、後に無差別殺人事件をおこしてしまう弟を若葉竜也が演じています。
この弟、認めてくれない父に対する反発の気持ちだけで生きています。
それなら、いっそ家から出て行ってしまえばよかったのに。

自分を認めてくれる人に囲まれながら生きて行けばよかったのにとも思います。

このゆがんだ葛城家ですが、お父さんには、大事な大切な家族なんです。
「おとうさんおとうさん」とみんなが慕ってくれる家族を夢見ていたんだろうなと思うんですが、やり方が違っていたんですね。

家族に、父親にいつも批判ばかりされて生きている家族は、家族で過ごすことが苦痛です。
家族は、いつも見方でいてくれる人と築いていかなければ、人はどこにも居場所を無くしてしまいます。

どこにも自分の居場所がないと感じる時、人は心を病んでしまうんだろう・・と思います。

登場人物のだれにも感情移入が出来ない映画でした。

この葛城事件は、こちらから視聴することが出来ます。

​
葛城事件【動画配信】 ​











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最終更新日  2020.08.19 22:39:54
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