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2003年09月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ロシア人を妻にした男の物語 その30

「む、娘にね」
といったがほとんど信じてない。オタクとかいう人種にまちがえられたのだ。多分
弁解は、やめて、スチワーデスの人形を買うとすぐ外にでた。まったく舌打ちするとおばさんが背後についている。ど、どして???
「ハンカチ落とさなかったかい」
と花柄のハンカチを差し出された。私のだというより娘のだ。あのディズニーランドの時以来、私の所有になっていた。
「す、すいません」
「いいえ」

そのつぶやきには「日本も終わりかね・・」
とかいうフレーズがはいっていた。
私は噴出す汗を花柄のハンカチでふいていた。

家にもどって風呂へ飛び込んだ。仕事の疲れをとるのは、これが一番。私は、頭まで風呂の中まで沈めた。気持ちいい。ポコチンだってひさしぶりに、いえいつもどうりおもいっきり元気だよーーん。わたしは、うれしさのあまりそれを振りまあしていたら、変だとおもった母親がドアーを開けた。おっとっと 私はしばし固まったが。母親は、いたって冷静。大きくなったね。息子も。どっちの息子だ?。閉めとけと私。 私は、バッの悪さに再び湯船に飛び込んだ。
母親の高笑いがきこえた。
「嫁もらって、若返ったな」
ほっとけ、わたしは湯船につかりながら駄々子のように頭を何回も湯船に沈めていた。
そのとき電話のベルが鳴った。
「電話だ、奥さんから」
と母親の声に、慌てて素裸のまま受話器をとると
「元気ですか」

「もちろん」
「早く日本へ行きたいよ」
と甘えた声。
「わかってますよ、多分あと1ヶ月もすればビザがとれるから」
「うんうん」

「ああそうそう、いま静岡の大学にいるよ」
「この前、変な電話あって」
「多分、弟 心配しなくて大丈夫」
「愛してる」と私、チュツと受話器に
「愛してる」と妻が、チュツと受話器に
「いつまでも裸で、おちんちん出してると風引くよ」
と母親いじわるく大声で。
聞こえるだろう。まったく私は慌てて受話器を切った。はずかしいたらありやしない。わたしは、そつとポコチンを手のひらで隠していた。






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最終更新日  2003年09月16日 17時49分05秒
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