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2008年12月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
会いに行くたび 二人の心の距離は、ひらいていくそんな気がする。

わかるかい  ためらいがちにうなずく妻


いったい どこの記憶からたどれば・・・・

いや たどれない・・・


部分的な記憶喪失なのか?


それとも


それは、今のところわからない誰にも

ただいえることは まだ私を夫として記憶していることだ。 だがそれがいつまでのものか


たとえば出会い結婚した1年目までだとすると




ローマ字の手紙には、明るいジョークが書き込まれていた。

いつまでも二人一緒だよねと 言葉が締めくくられていた。


そこから現在の妻を想像することなどできなかった。


もしかしたら 彼女の中の娘の記憶も数年さかのぼったものとなっているだろうか?


娘を早急に呼び寄せて そのことを確認した方がいいのか・・・


しかし しばらく様子を見るべきなのか・・・





戸惑いの中 冷たい雨にぬれながら歩き続けていた。  





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最終更新日  2008年12月23日 08時55分34秒
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